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	<title>BlazeChariot</title>
	<subtitle>BlazeChariotはギター初心者のためとブログのサイトです。11tyと言うので作りました。</subtitle>
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	<updated>2026-03-20T00:00:00Z</updated>
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	<author>
	<name>Hidekichi</name>
	</author>
	<entry>
	<title>Chrome系(Blink)でbrにマージンつけられないって正気ですか？</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/stupid-chrome/" />
	<updated>2026-03-28T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/stupid-chrome/</id>
	<content type="html">そんな気配はあったけど、何でこんな仕様になってるのかと

Blinkって書いてもピンとこない人もいると思うんで、Chromeとまとめています。


brって知ってます？改行なんですよ(すっとぼけ

こういうやつです。

_skipCopy_
&lt;p>
brって知ってます？改行なんですよ(すっとぼけ
&lt;br>
こういうやつです。
&lt;/p>
ブラウザのdevツールのインスペクターを見るとこんな感じに入ると思います。この&lt;br&gt;ってものは制御するためのもので、Chromeでは改行のみの機能があって、単に文章を折り返すだけなんですよ。
江戸川乱歩 黒蜥蜴を題材に
_skipCopy_
この国でも一夜に数千羽の七面鳥がしめられるという、あるクリスマス・イヴの出来事だ。
帝都最大の殷賑地帯、ネオン・ライトの闇夜の虹が、幾万の通行者を五色にそめるＧ街、その表通りを一歩裏へ入ると、そこにこの都の暗黒街が横たわっている。
Ｇ街の方は、午後十一時ともなれば、夜の人種にとってはまことにあっけなく、しかし帝都の代表街にふさわしい行儀よさで、ほとんど人通りがとだえてしまうのだが、それと引き違いに、背中合わせの暗黒街がにぎわい始め、午前二時三時頃までも、男女のあくなき享楽児どもが、窓をとざした建物の薄くらがりの中に、ウヨウヨとうごめきつづける。
スクロールバーが表示されない場合はカーソルを当てて、Shift + マウスホイールでスクロールできます

上記のような文章があって、Chromeでは以下赤枠のように折り返しはしているが、改行してもそこに高さは「ない」となります。これはChromeだけでFirefoxでは改行に高さを持たせられます。Chromeでは設定をしても無視されるわけです。

ここではChromeと同等にするために敢えて&lt;br&gt;で改行をし、その&lt;br&gt;にはスタイルしていません。つまりChromeと同等のただの折り返しになっています。&lt;br&gt;にmarginを設定してしまうと、Firefoxでスタイルが反映されるので、Firefox利用者の方にもわかってもらえるように&lt;br&gt;にはスタイルをしないようにしています。


 </content>
	</entry>
	<entry>
	<title>11tyでVITE</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/eleventy-with-Vite/" />
	<updated>2026-03-28T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/eleventy-with-Vite/</id>
	<content type="html">
※ 2026/3/28 - 11tyの記事の正しい書き方 で</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>あくまでもソフトではなくてその技術的な話 Open Video Downloader</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/its-technical-stuff-open-video-downloader/" />
	<updated>2026-02-24T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/its-technical-stuff-open-video-downloader/</id>
	<content type="html">Open Video Downloaderとは

GitHub公式： https://github.com/jely2002/youtube-dl-gui公式サイト： https://jely2002.github.io/youtube-dl-gui/2/20時点での最新バージョン：</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>fcitx5の公式から見る2026年の設定事情</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/fcitx5-settings-2026/" />
	<updated>2026-02-14T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/fcitx5-settings-2026/</id>
	<content type="html">
この記事の内容についてなるべく古いアプリなども考慮に入れた設定も提示したいですが(書くのも検証するのも)、面倒だと言うのもあり、きっと古いアプリにあわせた設定を書かずとも、他で新しく同等以上の機能を持ったアプリが出てるだろうと思うので((なかったらAIにでも聞いて下さい))、それを使用したらいいやんと、2026年2月現在のfcitx5公式wikiの内容に沿って記事を書いた次第です

Fcitx5
fcitx5は、Linuxで日本語を入力するためのもの、つまりはインプットメソッドフレームワークです。フレームワークなので、エンジンであるfcitx5-mozcをインストールすることで、Google日本語入力のオープンソース版を利用可能になります。従来のfcitx4から設計が刷新され、Wayland環境に標準対応しています。
GTKとQT
fcitx5-imグループをインストールすることで、fcitx5、fcitx5-gtk、fcitx5-qt、fcitx5-configtoolなどがインストールできます。基本的には全てインストールしておけば良いと思います。




パッケージ
導入可否
機能




fcitx5
必須
フレームワーク本体


fcitx5-gtk
用途によりけり
GTKモジュール


fcitx5-qt
用途によりけり
QTモジュール


fcitx5-configtool
推奨
アプリ設定ツール




GTK/QT環境に特化したいとか、最小構成にしたい時にはそれぞれ個別に必要なものをインストールすればよいかと思います。
インストールできるエンジンは、Mozc以外にも種類があり、fcitx5-skk、fcitx5-kkc、fcitx5-anthyなどがありますが、WindowsやMacと同じような感覚で入力するのであれば基本的にはMozc一択です。skkなどでは、独特な入力方式であり習得に時間がかかります。

GTKとはGIMP toolkitの略で元々はGIMPを作るために開発されたライブラリです。C言語で書かれており、Gnomeデスクトップの土台となっています。ライセンスが完全に自由なためオープンソースの世界で広く普及しました。代表的なアプリとしては、Firefox, LibreOffice, GIMP


QTとは読み方は「キュート」と読みますが、「キューティー」という人も多いと思います。C++で書かれており、KDE Plasmaデスクトップの土台となっています。非常に強力でLinuxだけではなくWindows、Mac、Android、iOS、更にはカーナビなどの組み込み機器まで、同じコードで動かせるマルチプラットフォーム性能が極めて高いのが特徴です。代表的なアプリとしては、VLC,</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Arch + HyprlandのディストリビューションStratOSが話題に</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/about-StratOS-arch-hyprland/" />
	<updated>2026-02-05T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/about-StratOS-arch-hyprland/</id>
	<content type="html">StratOS(ストラトス)とは

公式サイト： https://stratos-linux.org/ISOダウンロードサイズ： 約2.1〜2.3GB
StratOSは、2025年後半〜2026年初頭に注目を集め始めた新しいArch Linuxベースのディストリビューションです。まさに「Arch +</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>DankMaterialShellを使用中でシステムの更新によりHyprland v0.53.0あたりでエラーが出ている場合に</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/hyprland-v0-53-0-config-update/" />
	<updated>2026-02-10T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/hyprland-v0-53-0-config-update/</id>
	<content type="html">何が起こったか
システムのアップデートをしたらHyprlandの更新が入ってバージョンが0.53.0になると、いくつかの変更があって、それまでのwindowruleの構文がオーバーホールされたことで、DankMaterialShellを更新してもエラーが出たままだという場合に、Hyprlandの設定をどう変更したら良いかについてを書きます。
旧構文のwindowrulev2キーワードが非推奨となり設定を読み取っているパーサーが無効な構文として扱ってしまっていて、画面上部にエラーを出します。現状を維持する場合これらを解消するためにはhyprland.conf(~/.config/hypr/)を修正する必要があります。もしすべてを新たにと考えるなら新規インストールすることでこれまでの設定は名称を変えてバックアップされ、修正された設定が入るので問題は解消します。
現状でどこをどういうふうに変更していたか、と言うのは重要です。hyprland.confはセーブしたら即反映されるので、変更しながら不足していたものは追加していけばよいですが、これまでにカスタマイズしていた部分を把握していれば、以下のデフォルトの記述を元にして追加するのが早いのではなかろうかと。
念の為の新規インストールとアップデートの方法
DMSの新規インストール
ターミナルに次のコマンドを貼り付けると自動でインストーラーが起動します。
curl -fsSL https://install.danklinux.com | sh

このインストーラーでは、画像にあるように、

shell：</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>EdgeだとかBraveだとかで迷ってるならこれで行こう！Heliumが全て解決</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/helium/" />
	<updated>2026-01-15T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/helium/</id>
	<content type="html">Webブラウザってどれがいいの？
Webブラウザってどれがいいの？とインターネッツではよく聞きます。どれでも好きなのを使えばいいじゃないかというのが私見ですが、どれが良いのかだけではそれぞれに一長一短があり選べません。現在の多くのWebブラウザはChrome系とFirefox系のいずれかの系統のブラウザが主流です。多くのブラウザがどちらかのエンジンを積んでいてガワや機能が違うだけとも言えます。しかしそれがそれぞれのブラウザの個性みたいなものを決めているとも思うのです。Web(cssやJavaScript)の最新機能はChrome系の方が実装が早いわけですが、結局モダンブラウザと言うとこれらを指していて、Edgeもマイクロソフトの自社エンジンを諦めてChromiumの派生ブラウザになりました。

Heliumとは？
プライバシーを最優先にしたオープンソースのWebブラウザで、Chromiumをベースに、Googleのトラッキングやテレメトリーを完全に排除したungoogled-chromiumを基礎として構築されており、デフォルトで強力なプライバシー保護を提供します。

テレメトリーとは遠隔地や手の届かない場所にある測定器（センサー）から、有線・無線などの通信を用いて、データを自動的に収集・送信する仕組みや技術のことです。例えば使用情報(検索語句から興味のあるものを調べたり、使用機器の情報、OSや使用メモリ等)を送信するというのもそうだろうと思います

主な特徴として

広告・トラッカーブロック → uBlock Originをネイティブに統合し、広告、トラッカー、フィッシングサイト、第三者Cookieをデフォルトでブロック（例外なしの公平なフィルタリング）。
プライバシー強化 →</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Linuxディストリビューションの2025年の総括と2026年への展望</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/summary-and-outlook-for-2025-2026/" />
	<updated>2026-01-20T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/summary-and-outlook-for-2025-2026/</id>
	<content type="html">2025年、話題になったディストリビューション
個人的にはディストリビューション自体よりもHyprlandやNiriなどのタイリングウィンドウマネージャー(コンポジター)が目につきました。従来のフローティング、スタック型のウィンドウマネージャーより、自動でタイリングされることに対する便利さもありながら、反応速度も速く慣れれば快適に操作が可能になります。もちろんフロートさせたりも可能で、設定がやや難しいというのはありながらそれらを簡単により良く見せるためのRice環境なども多く登場しました。
Rice環境(dotfiles)をいくつか紹介
2025年、特にHyprland（および一部niri対応）のdotfilesコミュニティでは、自動インストールスクリプトの充実、壁紙ベースの自動テーマ生成（Matugenなど）、Quickshellベースの統合シェル、デスクトップ環境風のGUI設定ツールがトレンドとなりました。DankMaterialShellのような統合型シェルも注目を集めています。

dotfiles（ドットファイル）とはファイル名やディレクトリ名が「.」（ドット）から始まる隠しファイル/ディレクトリの総称です。これらはUnix系OS（Linux、macOSなど）の伝統的な仕組みで、主な役割はアプリケーションやツールの設定（configuration）を保存することです。ホームディレクトリがごったにならないように隠しファイルとなっています。設定ファイルは通常めったにいじらないので目立たないようにする慣習です。

ML4W Dotfiles (My Linux 4</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>今どきのターミナルはエディターにもなる - fresh -</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/new-terminal-text-editor-fresh/" />
	<updated>2025-12-22T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/new-terminal-text-editor-fresh/</id>
	<content type="html">新しいターミナルテキストエディター Fresh
ターミナルテキストエディターで、昔からあるnanoやmicroでターミナル上でテキストを編集することはできましたが、より洗練されてRust製のターミナル上で使用できる新しいテキストエディターfreshが2025年12月頃リリースされました。

microのキーバインドはWindowsのように一般的なものですが、nanoや古くからあるテキストエディターはキーバインドが特殊で、若い世代はそれらを新規に覚えるのも嫌でしょうし、古くから使用していた人はもうそう言うところは通り過ぎて普通になっているかも知れません。しかしいずれにしても一般的なキーバインド、つまりコピーはCtrl + C、ペーストはCtrl +</content>
	</entry>
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	<title>Windowsで使われるソフトはLinuxにあるか</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/linux-alternatives-app-to-windows-app/" />
	<updated>2026-03-15T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/linux-alternatives-app-to-windows-app/</id>
	<content type="html">Linuxでソフトは本当に無いのか
Linuxはサーバー用だろ？と言うことでWindowsのようなソフトは無いと思っている人もいるだろうと思います。あるいはいわゆるコンソールの黒い画面でコマンド入力が基本なんだろ？と思っている人も多いと聞きます。
そういう今でも20年ぐらい前の時代に住み続けている化石のような人や、プリンターや周辺機器のドライバーがないと言う人もいるでしょう。2025年現在、主要メーカー(ブラザー、キヤノン、EPSON)等の9割以上がLinuxドライバーを標準提供していることを知らない人が、自分の環境だけでドライバーがないと声デカに発言していて、それを信じてしまっている人のなんと多いことか。
会社で使えないと言う人もいます。しかし実際には、東京証券取引所、日銀、JR東日本の基幹システム、国税庁の電子申告システムなど超重要なところは全部Linux。Windowsは「個人のデスクトップだけ」と言うと言い過ぎですが、自社で専用のシステムを持てない場合にWindowsの有料汎用ソフトを導入すると言うのは確かにあります。責任の所在をメーカーに押し付けるためというのもあるかも知れません。自分の会社はWindowsに限らずMacOSでもLinuxでも問題はないが、取引先がWindowsしか使ってないのでEXCELでくれというような、まだEXCEL？と言う環境が無くならないのもしょうがありません。
Windowsの環境でExcelはそれぐらいになんでもできる便利なソフトであるわけです。しかしMicrosoftはやりすぎました。
Windows PCの問題点
新しいOSを入れるためにPCの買い替え、セキュリティサポートが終わるんで新しくしないといけないが、Windows11ならOSを動かすためにPCも比較的新しいものが必要となります。しかし、10年以上前のPCでもLinuxは動きますからPCの購入費用を先送りにもできます。例えば5年で買い替えというスパンであればあと5年引き伸ばすということができるということです。今までの費用が1/2で済むということでもあります。
例えばMicrosoftアカウント強制と言うのもあります。Linuxなら元々ローカルアカウントです。広告を入れる等のためにMicrosoftに使用状況を渡す必要はありません。テレメトリー等といいますがWindowsはOS、ソフト共にそう言うのが多いです。
Windows updateとか更新に関してはどうでしょうか？
普段から通知もなしで勝手にダウンロードして導入までやってるのに、まだ別でWindows updateが入って、更新だけしたらシャットダウンしてほしいのに再起動したり、これは修正されたと言いますがなぜ更新にそんなに時間がかかるのでしょうか？なぜこちらの都合で更新したりができないのでしょうか？
昔は自分たちでファイルをダウンロードして適用していました。今でも可能ですが、手動よりも自動でインストールが推奨されています。自動になったとは言えもっとうまい方法はなかったのかとも思います。もちろん更新ファイルに何の問題もなく速度的にも普通のネット環境であれば、作業の邪魔になるわけでもなくそれはそれで良いのかもと思います。しかし更新するたびに何かしら問題があると自動更新はかえって問題になります。そういった時に手動で更新するオプションはあって然るべきだとも思うわけです。
問題が解消されたら適用が普通といえば普通です。しかしどこで問題が起こるかは各環境による所もありますから、問題が起こればロールバックを起動前にできるようにするべきです。これらも仕組みとしてはあるのですが、復元ポイントに戻ってもまた更新が当たりループしてしまうとか、10日以内ならまだしもそれ以前に戻すのは難しいとか、そもそもブートでループしてしまうとか回避のため更新一時停止や手動ブロックが必要で、初心者には面倒とも言えます。
それ以前に細かなバグを含めて多すぎます。そこで最近のLinuxではまだ一部と言えますが、immutable(不変)/atomic更新と言う仕組みが採用されていて、更新をコンテナ化やスナップショットで安全に適用し、問題があれば簡単にロールバックするように設計されています。
これらはFedora Atomic系、あるいはBtrfsというファイルシステムとSnapper/Timeshiftでロールバックを容易にするとか、Vanilla</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Arch系Linuxのインストールができない人へ - CachyOSのWikiを読み解く</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/how-to-install_arch_series-linux/" />
	<updated>2026-04-09T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/how-to-install_arch_series-linux/</id>
	<content type="html">インストールの流れ

インストールするISOをダウンロードする
USBメモリにISOをフラッシュ
PCの起動設定でUSBから起動
Live環境からOSをインストール

これだけのことですがここに至るまでに色々と知っておくことがあってWindowsのようにPCを買ってくればそのまま使えるものではないということが最初の壁です。インストールのフロー的には上記の通りながら、導入するPCには色々と種類がありそれぞれに合うように導入する必要があります。
PCの販売時期によってBIOSで起動しているのかUEFIで起動しているのかが違ったり、UEFIで起動しているのにたまたま対応していないマザーだったりとかもかなりの少数だとは思いますがあるらしいです。更に、BIOS(UEFI)の起動方法もPCによって違ったりしますしそれらを確認する必要があります。
昔なら、メーカーサイトや使用している人の情報を探したりしていたわけですが、今ではAIがあるので自分のPCの型番などを入れて、

BIOS(UEFI)の起動方法
ブートプライオリティ(デバイスの起動優先順序)の変更の仕方

などを調べておき、メモっておくとよいかと思います。
本来であれば、既存のメインPCがあるのにLinuxに変える必要はありませんし、大抵の場合は、

現状のPC以外に以前使用していたPCがあまっている
新しくPCを買うので古くなるPCにLinuxを興味がてら入れてみる
セキュリティサポートが終了したPCを救済する

などOSの変更に至る色んな理由とかがあるのではないかと思いますが、事前に知っておかないといけないこともあり、その都度調べながら作業を進められるのがベストだと思います。なので作業するのと別に、それらが調べられるPC(スマホでもひとまずはOK)があるのが良いかと思います。
なぜArch系を勧めるのか

Arch系について諸々書くので本題まで読み飛ばしてもokな部分です

ディストリビューションは、そのコア部分(カーネル等)を様々なパッケージ(ソフト・ライブラリ)を組み合わせ、デスクトップ環境等を合わせてインストールすれば使用できるような形で配布されているものを言います。
Linux部分は共通ですが、それらを動作させる仕組みや方法が色々あって、元になるディストリビューションから様々な派生バージョンが生まれ、それらは系統でまとめられます。
最大のコミュニティとパッケージを誇るDebianからUbuntuが派生し、UbuntuからPop!_OSなどが派生したりでたくさんのディストリビューションがあります。ArchLinuxはCRUXというものがあり、それに感銘を受けたJudd VinetがArchを作りました。
ArchLinuxはKISS(Keep It Simple, Stupid</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>追加検証！CachyOSのHyprland環境にDANK Shellをぶち込んでいきなり使い勝手を良くする</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/cachyos-hyprland-dankshell-install-guide/" />
	<updated>2026-03-16T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/cachyos-hyprland-dankshell-install-guide/</id>
	<content type="html">CachyOSのHyprland環境について
CachyOSのHyprlandは特別便利なわけではなく、基本的なウィンドウ操作などが設定されているだけで、後は自身でなんとかする必要がありました。しかし、Hyprlandを設定するだけで便利になるのではなく各種ツールとその設定をして初めて便利になるわけで、それらをどうするかというのがとても高い壁です。
海外では、自身のカスタマイズした設定を公開・配布してそれらをそれぞれが適用してLinuxを飾るというRice(あるいはRicing)という文化があり、それらは単にカスタマイズしただけというものもありますが、高度に設定されたものもたくさんあります。そのひとつがDankMaterialShellです。
DankShellについて

DankMaterialShellは、quickshell と Go言語で作られています。Go言語と聞くと以前紹介したArchRiotを思い出します。自動で必要なものが全て導入できるという意味ではとても似ています。quickshellはend-4のillogical-impulseで私は初めて触れました。他にも同じような構成のものはたくさんありますが、日本語のローカライズと完成度、導入の簡単さと設定の細かさなどを考えると、最新鋭かつ最も優れたHyprland環境の一つであるだろうと思われるのがDankMaterialShellです。
全て導入・設定済みと言うとOmarchyを思い出しますが、導入されるものが多すぎてそこまではいらない、必要なものは後で自分で入れるという意味からするとOmarchyはやりすぎな感じもあり、色々加味して考えてもDankMaterialShellはその手の業界のトップレベルにあると思われます。
例えば、日本語のローカライズはできているものとできていないRice環境もありますが、DankMaterialShellをパッと見た感じ特別おかしな日本語もなく読めばほとんど分かる日本語訳がされています。これは文字数などがレイアウトの関係で限られているUIの環境でそこに合うように訳せるというだけでも素晴らしいとも言えます。それらが設定できるそれぞれの項目にかなり細かく用意されていて、一部まだ英語の部分もありますがそれはごく僅(わず)かで、ほぼ日本語で設定はできます。ただこの設定というのは、用意されているDankShell部分の設定だけでHyprlandの設定は一部別で行わないといけません(例えば日本語キーボードにするとか、fcitx5を読み込ませる等)。
一部のRice環境では、パッケージの問題などで独自パッケージを展開するManjaroやCachyOSよりも素のArchLinuxあるいはそれに近いEndeavourOSに適用するように求めるものもあります。しかしDankMaterialShellは、Arch, ArchARM, Archcraft,</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>緊急検証！CachyOSのCosmicデスクトップ環境の感じはどうだろうか？</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/emergency-verification-how-does-cachyos-cosmic-feel/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/emergency-verification-how-does-cachyos-cosmic-feel/</id>
	<content type="html">
11/8にアップデートをして色々更新されたので試してみた内容と、それまでの内容の修正などを加筆しました

色々調べるために次のようにしてインストール
まず、Cosmicは導入しますが、他にもHyprlandも試したかったのでインストール時にGnome、Cosmic、Hyprlandを選んでインストールしました。他は特別追加したことも変更したこともなく、SSDを消去してから入れたという感じです。
Fedoraを使っているとどうしてもいつもの自分の環境から見てモッサリした感じがありました。Gnomeなどにもある反応の遅さみたいなものです。アクションを起こせば即座に反応して欲しいと段々思ってきて、CachyOSのCosmic環境ならどうだろうかと思って試してみたわけです。横に並べてテストしたわけではないので実際はたいして変わらないとか、あるいはFedoraの環境だけしか知らなければ特別遅いわけではないと思われる方もいるとは思います。しかし自分としては体感でですが、CachyOSの方が機敏さを感じました。
これはFedoraとArchの違いかも知れませんし、Arch系はローリングリリースなのでより最新版が導入されていて、その分洗練されているとかもあるかもしれません。またCachyOSはカーネルもチューニングされていると言うので、あくまでCachyOSのデフォルトのインストールで試すものの、それらの違いも反映されているのかも知れません。
念の為に デスクトップ環境の選択の仕方
初めてLinuxのディストリビューションを試された方はデスクトップ環境をどのようにして選ぶかを迷う可能性があるのでここに書いておきます。

ログイン画面(パスワードを入力する画面)の右下にギアのアイコンがあるかと思うので、そこでデスクトップ環境を選択します
起動したばかりでは、この前にも同じようなアカウント選択画面がありますが、ログイン選択画面であることに注意して下さい

準備を始めていく
AURを利用するのでyayを入れる
Arch系のディストリビューションなので必要なものは後からパッケージマネージャであるpacmanとyayで入れますが、CachyOSはyayが入っていませんでした。そのため、
sudo pacman -S yay
として導入。sudo</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Fedora Cosmic Spinで行ってみよう</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/lets-fedora-cosmic-spin/" />
	<updated>2025-10-25T05:33:12Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/lets-fedora-cosmic-spin/</id>
	<content type="html">Fedora Cosmic Spinとは
Fedora Cosmic Spinは、Ubuntu派生のPop!_OSの開発元であるSystem76が開発しているCOSMICデスクトップ環境を搭載したFedora</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>illogical-impulseを適用したEndeavourOS+Gnome環境にイコライザーを入れてみよう</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/Installing-easyeffects/" />
	<updated>2026-02-26T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/Installing-easyeffects/</id>
	<content type="html">
最初に確認
EndeavourOSは、PipeWireという主にオーディオとビデオのストリーム処理するフレームワークを採用しています。これは主に音声の録音・再生、ビデオのキャプチャ・出力、ルーティングを低遅延で扱うためのサーバーとして設計されています。
通常は、既に入っているはずですがこれが入っていない場合などもありまして、念のための確認として。EndeavourOSではpipewire、pipewire-alsa、pipewire-jack、pipewire-pulse の4つが主要なパッケージとなっているのでこれらをインストールします。
sudo pacman -S pipewire</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>end-4/dots-hyprlandを例にしてFishシェルでターミナルを速く・美しく・便利に使ってみよう</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/decorate-the-terminal-beautifully/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/decorate-the-terminal-beautifully/</id>
	<content type="html">ターミナルでなにすんねん？
何をするかと聞かれると、なんだろう？と思ってしまいますが、PCでやることならだいたいの事はできます。その中でも日頃のシステムアップデートやソフトのインストールなどで使うことが多いのはご存知かと思いますが、それは普段からLinuxなどを使用している人か、WindowsでもChocolateyなどでソフトを管理している人ぐらいで、多くのWindowsユーザーはターミナルを使用することなどほぼほぼ無いと思います。
たまに何かがあってレジストリをいじったり、自分でちょっとしたコードを書くとかはあるかも知れませんし、そういった場合にターミナルを使用せざるを得ないなどはあるかも知れません。
WindowsのターミナルとPowerShellについて
Windowsで言うと、ターミナルとPowerShellは聞いたことがあるかと思います。これらは別々にWindowsに入っていて、どちらを使うのが良いのだろうか？などと迷う部分でもあります。そしてそれらは別の役目を持っています。
Windowsよりもっと昔にあったPC-98などの時代は、電源を入れても黒い画面のままでした。これがいわゆるターミナルに当たります。正確にはコンソール画面なわけですが、これはユーザーからの入力を待ってPCにどう指示を出すのかを待機している状態であると言えます。
昔にMS-DOSというものや、その他にも色々あったと思いますが、PC-98の黒い画面からゲーム等をインストールできたのは、その黒い画面がMS-DOSでOS兼シェルとして動作しており、コマンドなどを入力してどこに何を入れるのか等を指示して処理していたからなわけです。そういったものは仕組みとしては現代のPowerShellに近いですが、MS-DOSとPowerShellは同じようなものとも言えなくはないですし、後継とか発展型と言えなくもないですが、それでも別物(別の仕組み)です。
WindowsのターミナルはそれらPowerShellと対話する窓口です。DOSコマンドとも対話できます。ここからもWindowsのターミナルとは、その向う側にあるDOSやPowerShellなどに指示を入力する装置(窓口)であり、その結果を表示するUIなのです。
Windowsでコマンドを使いたい時、ターミナルを起動するかPowerShellを起動するか迷う人も多いと思います。どちらも似たような黒い画面が表示されますが、役割には違いがあります。
ターミナルは入れ物や窓口であり、内部でどのシェルを使うかを選んで動作します。そのシェルとして、PowerShellを使うこともできますし、古くからあるコマンドプロンプト（cmd.exe）を使うこともできます。つまりターミナルは、設定次第でPowerShellにもDOS（cmd）にも、また他のシェル（WSL経由でbashなど）にも指示を出せる統合的なインターフェースです。直接PowerShellを起動する意味があるのは、「PowerShellの機能を明確に使いたい場合」 です。それ以外で単にコマンドを実行したいだけなら、ターミナル経由で十分なのです。

WSL（Windows Subsystem for Linux）とはWindows上で直接Linuxのコマンドやアプリケーションを実行できる、Microsoft</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>公式で無いなら個人でやればいいじゃない？ EndeavourOS+Gnome+hyprland</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/installing-Hyperland-on-EndeavorOS_Gnome/" />
	<updated>2026-03-01T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/installing-Hyperland-on-EndeavorOS_Gnome/</id>
	<content type="html">この記事を書くにあたっての前置き
前回紹介したArchRiotを個人的に試してみようとやってみたのですが、上流のArchサイドにも問題があるのかもしれないというのを前置きに、Arch Linux自体をインストールするのにしてもとても時間がかかったり起動してもデスクトップに入れないという問題点もあり、それなら別の方法で試してみようと言うのがこの記事の内容です。

「Arch Linux」に対するDDoS攻撃、依然として継続中 - ZDNet
Arch</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>新しいArchLinuxの形 - Archriot</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/archriot/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/archriot/</id>
	<content type="html">
この記事は2025/8/15に書き始めましたが、DistroWatchでは、2025/8/20にようやく掲載され始めました。もしかするともっと前から記載はあったのかもしれませんが、検索してもでてこなかったのでおそらくは8/20が掲載日かと思います。

ArchRiot（アーチライオット）とは、Arch Linuxをベースにした、Hyprlandをプリインストールで即使える状態にしたディストリビューションです。これはYouTubeなどでも最近注目を集めている新しいArch系の選択肢の一つです。紫を基調としたCypherRiotテーマによる美学的なデザインと、ユーザー体験の向上を目指したカスタマイズが特徴です。2023年頃から開発が進められ、比較的新しいディストリビューションと言えます。

なぜ今注目されているのか？Hyprland は Wayland世代のタイルWM(ウィンドウマネージャー)として注目度が高まりつつある中で、ArchRiotはそのHyprland環境を設定不要で使いたい人に向けて具体化したディストロであり、YouTubeなどで「導入が簡単」というコンテンツネタになったことで話題化しているようです。

X11からWaylandへの移行が進む中、Waylandネイティブのディストリビューションが注目されています。
以下にその特徴を整理します。
ArchRiotの概要

ArchRiotは、Hyprland（Waylandをベースにしたタイルウィンドウマネージャ） を最初からセットアップ済みで提供しているディストリビューションです。“Hyprland</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>AxOSとHyprlandについて</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/about-axos-and-hyperland/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/about-axos-and-hyperland/</id>
	<content type="html">AxOS
AxOSはフランスで作られたArchLinuxをベースとしたLinuxのディストリビューションです。ManjaroやEndeavourOSのような方向性とは違い、いくつかの目新しいシステムが組み込まれています。2025年6月11日のリリースとあるので本当に新しいディストリビューションです。他のArch系ディストリビューションと同様にローリングリリースですが、新しすぎてまだ多くの情報が出揃っていません。またユーザープライバシー重視でデータは開発者側にも第三者にも送信されません。

AxOSは32bitとARMアーキテクチャのPCをサポートしていません
仮想マシンアーキテクチャのサポートは部分的に実装されています。

様々な理由から、実機へのインストールを推奨していてライブ環境をまず試してみることが推奨されています。




ARMアーキテクチャ：これまでにあったx86_64のアーキテクチャとはまた違う構造・思想を持っていて、低電力で低発熱、小型化しやすいとか色々とメリットがあります。一般的なこれまでのソフトはx86_64に最適化されており、バイナリ自体が異なるためそのままでは動作せずエミュレーションなどを利用してソフトを動作させる必要がある。

Windowsのような多種多様なソフトウェアメーカー、デバイス機器を作っているメーカーなどがあると、それらを一度に最適化することは難しくAppleのように自社でハードとソフトを持っているメーカーとは違って思うような成果が発揮できていない状態であると言えると思います。
2024年からCopilot+PCというARM PCの販売を行っているわけですが、思うほど話題になっていないわけです。OSやハードはソフトを動かすためのものであり肝心のソフトの対応が進まないと移行もできないと言うのはあるわけで、せっかくの省エネなアーキテクチャがありながらもまだ恩恵に預かれていないという感じかと。
これらは今後しばらく続くと思いますがWindows ARMでも改善の兆しはある事も着目して今後の動向を見守る感じになるかと思います。
最小要求スペック




Plasma
Calla
Sleex
Theom




CPU
64bit(x86_64)
64bit(x86_64)
64bit(x86_64)
64bit(x86_64)


RAM
4GB
2GB
4GB
2GB


DiskSpace
10GB
10GB
10GB
10GB



推奨スペック




Plasma
Calla
Sleex
Theom




RAM
8GB
4GB
8GB
4GB


DiskSpace
50GB
20GB
40GB
20GB



インストール時のオプション
インストール時のオプションがスイッチボタンになっていることから、選ばない場合は最小構成になると想像できます。その場合は後から自身で必要なものをインストールしていくことになります。これはスタンダードな方法ですが、初心者にとってはどういうソフト名で、何を入れたら良いのかがわからないことがあるため、はじめから諸々が選べるのはそれらの救済的なオプションかと思います。
もしどのオプションも自身のしたい事の主としたものではないが、困ったらDeveloperキットあたりを選択するのでよいのではないかと思います。CLIツール((コマンドラインインターフェイスを使用して操作するツールのことを言います。つまりはターミナルなどを使用するものです。))などは何がどれかもわからない場合があるので、ひとまず入ったものを調べていく内に色々知れる機会もあるだろうと思うので。
Install user kitとは？
これらでは、使用する目的に応じて初期構成のプロファイルを選択できます。

Artistキット

クリエイティブ作業向け(グラフィック、動画、音楽制作など)
画像編集ツール、デザインソフトなどが優先インストールされる
すぐにクリエイティブ作業に入れる
例として、GIMP、Inkscape、Krita等のようなソフトが選ばれるだろうと思われます


Developerキット

ソフトウェア開発、プログラミング専用環境
エディタ、コンパイラ、ビルドツール、Gitなどが追加される
すぐに開発を始められる、あるいは最短で構築可能な状態
例として、VSCode、Neovim、Git、Docker等のようなソフトが選ばれるだろうと思われます


Hackerキット

システムや低レベル操作、ハッキング風作業向け
ネットワークツール、シェルユーティリティ、システム解析ツール等のようなソフトが選ばれるだろうと思われます
トラブルシューティングやリカバリに強い環境
例として、tmux、htop、nmap等やCLIツールなど



インストール時にこれらを選べは最初からそれらに応じたソフトウェアが導入されて始まるという事ですが、結果的に個人個人で必要なものは違うので、それらを後でインストールしなくても良いと言うだけの事で、必要なものはいずれにしてもインストールする必要はあるので便利機能とだけひとまずは思っておればよいのではなかろうかと。
カーネル
インストール時に選べるzenカーネルは、低レイテンシとデスクトップパフォーマンスの向上を目的としてカスタマイズされたArch</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>2025-6 Arch系Linuxでアップデートができない件</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/unable-to-update-on-arch-linux/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/unable-to-update-on-arch-linux/</id>
	<content type="html">
何が起きていたか
6/30現在で何が起きていたかを備忘録として書いておこうと思います。現在、管理人はEndeavourOSを使用しており、この6月初め頃から週ごと程度でアップデートを試みていましたが、/usr/lib/firmeare/nvidia/ad103(104、106、107)が衝突しているファイルとしてエラーが表示され、それ以外の更新ファイルなどはダウンロードできるもののインストールできないというような状態が1ヶ月近く続いていました。別段それでも普段することに不便はないのでもうちょっと置いておこうと思いましたが、これをネタに記事を1本書こうということで記事にしてみた感じです。
まずArch系で困ったらArch Wikiへ
問題があったのはシステムのアップデート、つまりpacmanによる問題であったため、pacmanについて調べます。
調べるとトラブルシューティングがあり、次のように書いてあります。

エラー: 処理を完了できませんでした (衝突しているファイル)package: /path/to/file</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>TVerの動画プレイヤーサムネイルを軽くする</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/tver-thumbnail-replacer/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/tver-thumbnail-replacer/</id>
	<content type="html">どんな人向けのものか
ネット回線が遅い人がTVerを利用しようとはしないかも知れませんが、TVerには後で見るという機能もあり、動画をその場で見なくても一旦休憩時間にチェックして後で見るに登録しておき帰宅してから家の回線で視聴するという使い方や、動機は同じですがテザリングでノートPCを外に持ち出しているけども動画見るには通信量が、とか、そもそも低速になったんで外では見れないけども、会社に戻ってから休憩時間にちょっと見るとか、やはり帰宅してから見るようにという感じで、つまりはネットの速度が遅いにも関わらずTVerは見ているブラウザのユーザーエージェントで判断しているのか、動画プレーヤーの背景のサムネイルを高解像度のもので表示してやがるんです。
これはいけません。全然ダメです。もしカテゴリごとに全体をチェックしようものなら高解像度のサムネイルはその時のトータルで20MBぐらいは消費するように思います。場合によって少なくなったりもっと多くなったりすることもあるかもしれません。
これがもし毎日あったとしたら、あぁ恐ろしい。
サムネイルはどんなものかがわかればそれでよく、必ずしも高画質である必要はありません。もしこれらを一挙両得したいなら最初からwebpやAVIFでサムネを作ればいいやんと。軽くて高画質ができるやんと。
けどもそうしないのがTVerであり、おそらくは若いデザイナーだろうと思うのです。これらはまた後で書くとして、どういうものかを書いていきます。
TVer Thumbnail Replacer
大仰な名称がついてますが、大したものではありません。簡単に言うと、
# skip-copy
&lt;img src="https://google.com/images/xlarge/xxxx.jpg"</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Linuxの系統別 解説</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/explanation-of-linux-systems/" />
	<updated>2026-01-25T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/explanation-of-linux-systems/</id>
	<content type="html">linuxのリリース頻度について
Linuxのディストリビューションには、ローリングリリースと固定リリースの二種類が主にあります。
ローリングリリースは、常に最新の状態にOS等を維持するようにして更新があればその通知が来たりします。固定リリースは定期的にアップデートが行われ、普段は早急な問題や更新があった場合にだけ更新されるという感じです。
PC(あるいはシステム)を常に最新の状態にしたい人にはローリングリリースモデルが良いでしょうし、できるだけアップデートをせず機能を維持したい場合は固定リリースの方が良いかと思います。
通知にはその通知を受けられるソフトや拡張機能などが必要で、勝手に更新されない設定をして自分のタイミングで更新するのが良いと個人的には思います。通知を受けられるソフトや拡張機能については、たいていはデスクトップ環境に統合されているか、ない場合は機能だけはありつつも(アイコン)表示するには拡張機能が必要と言う感じかと思います。
Windowsの場合
Linuxで説明する前に多くの人がご存知のWindowsの場合ではどうかと言うと、ハイブリットなアップデートモデルが採用されています。22H2、23H2、24H2などといった固定リリースされる更新があり、またそれより短い頻度で月次品質更新プログラム(毎月第2火曜、日本は水曜か)ら更新するものと、Delivery Optimizationで、何かしらのたびに更新されるものなどが入り混じっています。特にDelivery Optimizationは通知もなしに勝手にダウンロードして勝手にインストールされるのが多くの人に不評です。何か大事なことをしていてネットの帯域を使われたくないとかでも容赦なくダウンロードもしますしアップデートもされます。
Windowsの説明などでは作業のじゃまをしないように配慮されているということですが確実に邪魔します。特にWi-Fiがない場所でスマホなどを用いてテザリングをしている環境でもWindows Updateは勝手に行われますし、それだけで現在の通信帯域や通信量が逼迫(ひっぱく)してようが無視して実行してきます。もちろんそれらこちら側の事情はWindowsにはわかりませんからしょうが無いのですが、分かる方法もあるのです。それが通知です。
Windows Updateは1週間とか決めた分だけ停止(延長)することも可能ですが、停止できない物があるのも事実で、少なからず通知はしてから行うように改善してほしいものです(私が通知を切っているだけかも知れませんが)。
テザリングで普段利用している人は更新がかなりの量になった場合に、ネットの使用容量を使い切ったり残り容量が少ない場合に更新しきれない場合があるのでISOをダウンロードして更新も可能ではあります。→</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>アニメーション画像のファイルサイズによる比較</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/what-is-about-avif/" />
	<updated>2025-06-04T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/what-is-about-avif/</id>
	<content type="html">従来からアニメーションさせることができる画像フォーマットはGIFが有名ですが、現在では色々なタイプのフォーマットでアニメーション画像を作ることができます。



フォーマット
ファイルサイズ




GIF
約1MB


WebP
約300KB～500KB


AVIF
約100KB～300KB



ぐらいと言われています。もちろん使用する色数やピクセルサイズ、時間、フレーム/秒の設定等によってサイズは変わりますが、目安としてこれぐらいと言えます。
ここから考えられることは、avifでアニメーション画像を作り、それをwebpでフォールバックすればほとんどのブラウザに対応していて、よほど古いブラウザに対応させる必要がある場合にのみGIFを使えば良いとも言えます。
フォールバックのやり方
&lt;picture>
  &lt;source srcset="example.com/images/test.avif" type="image/avif"</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>ゲームさえ考えなければPCは安く買える</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/pc-cheap-buy-do-not-think-about-games/" />
	<updated>2025-06-03T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/pc-cheap-buy-do-not-think-about-games/</id>
	<content type="html">PCでゲームをしようとするとグラボは必須になりますし、速い回線・データの読み込み速度・ストレージの容量・新しいアーキテクチャと必要になるものが多くなりますが、ゲームを止めるだけで必要なスペックはグッと下がります。
そもそもゲームはPCではなくゲーム機でやればよいわけで、PCを使用するにしてもゲームしかしなければそれはPCの形をしたゲーム機であるわけですけども、ゲーム以外にも色々とできるからPCは便利なわけです。
PCで何をしようかと考えた時に、その目的がパッと出てこないこともあると思います。「メールします」と言う使い方はPCでなくてもできます。スマホで十分です。SNSをするにしても音楽を聞くにしても動画を見るにしてもそれらは全部スマホでできます。
なんでもスマホでできるわけですが、スマホには欠点もあります。それは画面が小さいと言う事。文字入力がしにくいということ、その他まだまだ有利なポイントがPCにはあります。
スマホは基本的に使い捨てです。もちろん自分でリペアしたりをやってやれないことはないですが、スマホの問題点はストレージのサイズとバッテリー容量に問題があり、PCであればある程度、例えばメモリも交換できます。スマホはそれらができません。道具がいくつかあって、メーカーの保証などを無視できるのであればそれらパーツが手に入り次第、自分でも交換も増設もできるかも知れません。
しかしそれができないのがスマホの通常ですから、これらはいくらスマホの性能が上がったとしてもメーカーが対応してくれなければできないとしても間違いではないと思います。
接続ポートが少ないというのもあるでしょう。それを見越して無線で色々とできるようになっていますが、速度面や利便性でやはりPCの方に分があります。
OSが基本的にAndroidかiOS(iPadOS)で固定されているという点でもWindows/Linux/MacOSと選べると考えると、スマホよりは自由度が高いとも言えます。
大画面が使えるのは前述したようにPCの最大のメリットであるかも知れません。もちろんスマホをミラーリングしたりして大きな画面で使用することもできるでしょう。しかし、そこでOSのマルチタスクがどれだけ優れているかを痛感できると思います。
スマホでもいくつかアプリを起動させることはできるでしょう。しかしだいたいはメモリの制限のためバックグラウンドに回ったアプリはほぼ休止している状態ではないでしょうか？並行してWordとExcelを使う、PhotoShopとIllustratorを併用しつつ、Premierで動画編集してブラウザで色々と調べてるとか、ブラウザで色々と調べながらその横でブログを書いたり、資料をまとめたりできるのは、大画面かつマルチタスクをするためにPCがあると言っても過言ではないと思います。バッテリーの制限もあるでしょう。
更に長時間使用できないスマホは発熱しないように作られているとは言え、どうしても負荷がかかると発熱してしまいます。PCはそれらを冷却する機構が備わっています。
一長一短があるとは言え、いくらスマホが小さいPCになったとは言え、文字入力のしやすさ、マウス操作の便利さ、キーボードショートカットでのコピーペーストなど、もっと細かく言えば他にも色々とあると思いますが、ちょっとした作業はスマホ、本来の作業はやはりPCになると思います。それがスマホがPCに勝てない部分であり、持ち運びの便利さなどがスマホ優位であったとしてもまだまだ制限が多すぎてPCの自由度の方が高いと思います。
これらを踏まえての思う所
なんでもできるスマホはそれに変わるものは他にないのが現状かと思います。しかしPCは違います。デスクトップとノートPCが大別したらあるかと思いますが、その中にもサイズや用途でまた色々とジャンルもあるかと思います。
ことゲーミングPCと言うジャンルは魅力的ではあるものの、ゲーム機があるのにPCでゲームをするというのはどういう理由からそうなったのでしょうか？大きな画面できれいなグラフィックでゲームをしたい。そのためにはスペックが必要、冷却も必要、予算も必要なのでゲームだけで終わらせたくないというのも理由になるでしょう。これらからPCでゲームをすると言う事は普通に行われるようになりましたが、それを止めてゲームはゲーム機でやるのでよいのではないか？という問いなのです。
まとめ
管理人は以下にも書きますが、ゲームはしないのでPCを6000円(7000円はしなかった)ぐらいでヤフオクで購入しました。またこのPCはDPポートしかないのでディスプレイも必要になりました。ディスプレイは本体2500円で、送料は同じぐらいかかりましたが送料がなければ全部で1万円しませんでした。これらはおそらくレンタル落ちみたいなPCかもしれません。だからといって特別壊れているわけでもなく、何の問題もなく現時点で半年は動作していると思います。
HPやDELLのPCはメーカー独自の仕様があるのでパーツがなかったりすると思いがちですが、びっくりするぐらい仕事で使われているのでビス1つからでも販売はまとまった単位ででしょうけれども見つかったりします。そもそも1万円ですから、壊れたらまた買ったとしても一般的なものが10万円ぐらいすると考えても10台以上買えるかも知れません。そうするとその間にアーキテクチャが飛躍的に伸びる時期(あるいはCPUの世代)が来たり、OSが新しくなるというタイミングにもなるでしょう。もし新品を買うならそこかと思います。
10年、15年前のPCでも普段するようなことはできたりします。新しいPCは既に性能が高いのでそれはそれで良いですが、それでなくては何もできないというわけではありませんから本当にタイミング次第なのです。本来15万円の予算をみながらも1万円でPCを買えたとしたら、残り14万の内、4万円ぐらいは何かトラブルがあった時の予算として残しておくとしても10万円浮けばそれで別のちょっとしたことができるようになると思います。ゲームが趣味な人はきっと、別のちょっとしたことがゲームしか思いつかないからPCをゲーム機として利用できるわけで、普通は普段するようなことをこれまでと同じく続けてやるだけの道具ですから有意義に別のことに使うべきだと私は思います。
HP Z2 SFF G4 Workstation
HPのワークステーションと言う位置づけですが、SFF(Small</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Thinkpad T470sが来たその日にEndeavourOSをぶち込んでみる</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/thinkpad-t470s-endeavouros-no-windows/" />
	<updated>2025-06-04T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/thinkpad-t470s-endeavouros-no-windows/</id>
	<content type="html">まえおき
まず今更ながらにT470sですよ。ここから書く必要があるかと思います。
8世代のcoreシリーズが出たのが2016年あたり？かと思うので8世代でも10年近く前に出てることになり、かつ8世代から性能がグッと上がったことも踏まえヤフオクなどの中古でも8世代のi3でさえ1万円ぐらいするわけです。
Amazonでも探せば2～3万円ぐらいでショップの保証などがついて販売されています。なのにも関わらずヤフオクではこの10年近く前の7～8世代ぐらいが1.5～3万ぐらいで取引されています。core i〇 〇〇〇〇HQ とかのCPUはそもそもが性能も高く元が高級なPCである場合が多いので 4世代のHaskellぐらいのノートPCでも程度が良ければ下手な安いPCよりはいいのかもしれませんが、個人的には5世代よりも前のノートPCには手を出すべきではないと思っています。
Linuxを使うにおいて考えれば、ウチでも現役のi3の初代ノートも言うほど不便ではありませんが、その当時のノートPCは物理的に重いし厚い。HDD、DVDドライブ等がデフォでついているので重いのは当たり前なのですが、今どきはと言っても10年近く前あたりからそろそろドライブ関係はいらなくないか？という感じになって、今やDVDなし、HDDは2.5インチSSDからM.2</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Chrome拡張機能でTabs to Frontというのが死んだので自作してみた</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/self-build-alternative-chrome-extension-to-tabs-front/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/self-build-alternative-chrome-extension-to-tabs-front/</id>
	<content type="html">Tabs to Front とは
新しいページを開いた時に、開いたタブにフォーカスが移る・アクティブになると言うだけのブラウザの拡張機能です。新しく開いたタブを閉じるとその前にいたタブに戻ります。これはブラウザの機能で拡張機能の実装ではありません(後述)。つまり、新しいページを開いても現在見てるタブ・ページにフォーカスが残って、その裏で開くとわざわざ開いたタブをクリックしてアクティブにする必要があって面倒くさいだろ？っていう拡張機能です。なぜすぐにフォーカスが映らないのかは想像で後に書いておきました。
拡張機能は色々と仕様があって、参考資料が豊富にあるわけでもなくいざ作ろうとしてもなかなか難しいわけですが、やってることは簡単です。
準備
任意の場所に保存するフォルダを作る
後でブラウザで拡張機能を読み込ませないといけないので、フォルダを作ります。自分がわかりやすいように名前をつけとけばよいかと思います。しかしその中身には決まりがあって、

manifest.json
それらに必要なhtml、css、jsファイル

が必要になります。拡張機能のフォルダをブラウザで読み込ませる際にmanifest.jsonをまず読み込むのでこれは必須です。後はどのような拡張機能を作るかによって必要なものが変わってきますが、これらはGoogleの拡張機能のページなどでヘルプやドキュメントを参考にして下さい。
manifest.jsonを作る
これは基本的には、拡張機能の内容がどういうものであるかを定義するためのものです。Chromeの拡張機能の管理から拡張機能のページを開くと、拡張機能の名前やバージョン、説明等が書いてあって拡張機能のON/OFFができる一覽が表示されると思いますが、そこに出てくるような内容です。
今回作るものは、新しいタブを開いたら、そこにフォーカスをあてるというだけですので何かしら操作するような画面であったりオプションはありません。
{
 </content>
	</entry>
	<entry>
	<title>階層のない平打したHTMLで、見出しとその本文を任意のタグで囲むJavascript関数</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/wrap-heading-tag-text-js-function/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/wrap-heading-tag-text-js-function/</id>
	<content type="html">階層のない平打したHTMLで、見出しとその本文を任意のタグで囲むJavascript関数
はい、意味がわからないタイトルになりました。何がしたいかと言うと、今記事を書いているこういった形式のものでもっと短めのもの、例えばドラマや映画などでは、

タイトル
概要
キャスト
放送(公開)日

こういったものが書かれると思いますが、Markdownのようなもので書いた場合にエディターによっては、&lt;div&gt;や何かしらのタグでひとかたまりとして囲んでおけるわけですが、たいていは次のように、
&lt;!-- skip-copy -->
&lt;h3>コードブルー&lt;/h3>
&lt;blockquote>その概要&lt;/blockquote>
&lt;ul>
  </content>
	</entry>
	<entry>
	<title>EndeavourOSを再導入</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/blog/reintroducing-endeavour-os/" />
	<updated>2026-01-21T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/blog/reintroducing-endeavour-os/</id>
	<content type="html">この記事は以前Bloggerで書いていた記事を移植したものです。
色々な問題があった経緯
実は、2023年の夏頃からぼちぼちと書きかけていた記事があってそれらを新しく購入した中古のThinkpad T470sで作っていた所、年末にバッテリーが突然お亡くなりになり、あわせてアップデートの途中で問題が起こったため全てを新規に入れ直す事になって記事がなくなってしまいました。
ちなみに別でまたThinkpad T470sについては書くのですが、もちろん購入時にはWindows11が入っていました。しかし、ウチに到着後30分もかからずしてLinuxを入れました。
普通、バッテリーというものは次第に弱くなっていくものと思っていたわけです。それが充電不能な状態になっていたらしく、おそらく寒さもあったんだろうと思いますが、100%の表示から50%になった頃でしょうか突然プツンと電源が落ち、アップデートの何かしらで死んだのかと思って外出先だったので家に戻り次第すぐにACで充電したらOSが起動しないわけです。ブートマネージャーが逝ったようでした。
時間をかけたら直せたかもしれませんが、持っていたインストールメディア(LiveUSB)には、いつか試そうと思ったBlendOSが入っており、普段はEndeavourOSを使用しているので、色々とどうしようか考えた挙げ句、ひとまずBlendOSを使ってみようかと決心しインストールすることに。
BlendOSとは
ベースはArch系のOSですが、コンテナを用いてUbuntuやFedoraなど複数のOSを混在することができるものです。
利点としては様々なLinuxディストリビューションだけでなく、Waydroid((Androidのアプリも動作させることができる。設定がやや難しいのと、できたらタッチパネルなモニターのノート等で利用しないと操作が大変でもある。2in1なノートPCだとより良いかも))も動作させることができあらゆるアプリケーションを1つのOS上で利用することができるようになります。その為、Arch系ではおなじみのパッケージマネージャであるpacmanは使えず、新たにbpkgというものを入れる必要があったり、ソフトの導入自体はFlatpak等から入れられたりで比較的簡単にできるものの管理方法や、それら環境を作るための設定が少し敷居が高く、今から始める人が色々と高機能だからという理由だけで使い始めるには難しい部類のディストリビューションだろうと思います。

Flatpakでどういうソフトが利用可能かは、flathubで調べてみて下さい。Windowsであまり見ないようなソフトも見受けられますが、Windowsでも定番なソフトはだいたいあるかと思います。
例えば、GIMPや、Visual Studio Codeや、ブラウザならBRAVEなどもあります。

一般的な公式リポジトリにあるようなソフトはbpkgで入れられるわけですが、色々と環境を整えれば何でもありそう・いけそうなものの初期の状態ではUSBにISOを書き込むISOライティングなアプリを探すのさえ大変なぐらいでした。
LinuxでできなければWindowsで別途ダウンロードしたISOを書き込んだらいいだけなんですが。

改めてFlathubを見ると、システムの所にいくつかメディアを作るソフトがあります。もっと早くに見ておけばよかったと思う感じですが、知ってるソフトなら検索して探すこともできるだろうとは思うわけですが、名前もわからないとどれが良いのかわからなかったり、ISOを入れようとして時間をかけてやってみたら最後の最後で失敗したりなどもあるので、事前に試して知っておくというのは大事です。

Windowsに慣れていると、日本語入力はできて当たり前と言う感覚がありますが、そこができない状態で、英語配列で認識されている日本語キーボードで日本語を使う難しさは普段から英語配列のキーボードを使っている人以外はとても不便で難しいと思います。
「@」マークはどこにあるんだよとか、「\」は？「＊」はどこだ？となって何かしらでスクリーンキーボードをONにしたりできたらいいですがそのやり方が不明と言う場合もあるでしょう。
BlendOSのインストール自体はJadeと言うインストーラーで、とてもわかり易く簡単な印象でした。インストール前にWi-Fiに繋いでインストール後は再度設定することなく自動でネットに接続されました。
…と、長々と説明しているものの、試しに入れてみただけでやはり本命はEndeavourOSだろうと入れ直しになります。
そして長く使うことなく再度EndeavourOSへ

2024/01/30時点でEndeavourOSは、Galileo</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>ギターを録音するために</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool06/" />
	<updated>2025-06-20T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool06/</id>
	<content type="html">DTMとDAW
オーディオインターフェイスと言うと色々なものがあって、たいていはPCに接続するためのものですが何故そんな物が必要なのかと言うとギターのコード(シールド：アンプに繋ぐ線)をそのままPCに接続できないからなのです。
何故ギターをPCに接続する必要があるのかは、例えばDTM((DeskTop Musicの略。PCで音楽ソフトを利用して音楽を作ったりする事))などをするためが主です。ギターはメロディーを鳴らすだけではなく、コードを入力するためにDTMでキーボードの操作ができる人であってもギターの16ビートやカッティング等を入力するのって手間でしか無いのです。そのためそれならもう最初からギターで入力すればいいじゃんと言う事でこういったインターフェイスがあるわけです。
DTMはシーケンサーと呼ばれる音楽ソフトで音符や音楽記号を入力したりして昔はMIDI音源などを利用していたりしました。シンセサイザーのような使い方もできたので、いわゆる打ち込み音楽と言うものはこういうソフトウェアと音源から作られています。
DTMによく似た単語としてDAWと言うのもあります。これはDTMにも似てますが、Digital Audio Warkstationの事を指していてイメージとしては音楽スタジオをPCを利用して作ってしまおうという感じです。
例えばボーカル、ギターやベースをレコーディングしてミキシング作業をしたり、バッキングとリードを別々にレコーディング、更には重ね合わしたり調整したりとまさに個人スタジオを再現するような感じです。PCで行う場合と専用の機材を利用してと色々と環境はありますが一般的にはPCで行うDTMの延長上にあるようにも思います。
オーディオインターフェイス
ギターでそれら機器を使う場合は、特に「こだわりがない限り」入力さえできればいいので何でも良いのですが、こだわりが出てくると途端に選択が難しくなります。

接続方法で選ぶ
入出力端子で選ぶ
音質で選ぶ

などが考えられますが、本格的なことを考えず単にPCに接続したい、スマホに接続して録音したいというだけならば、シールドUSBケーブル 3m(型番：DH-SHU30BK、価格：¥2,481（店頭実勢価格）)も候補の一つです。シールドの端子とUSBがついているので接続自体は簡単に行なえますが、これではスマホに接続できません。有名なデバイスでIK</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>カポの使い方</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool05/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">カポタスト
カポ。カポタストが正式名称です。これは使い方によっては大変便利な道具です。オリジナルキーがAの場合なら2フレットにカポをつけてGというコードで弾くのが通常でしょう。これは音楽理論を少しかじれば簡単な理屈です。

これは管理人が使用しているVictorCapo DVC-50C(定価 3500円也、ショップでは2500～2900円ぐらい)。
ばねで挟み込むタイプのカポは、弾いているうちに音が#になる可能性が高く((ずれてくる。挟んである仕組みがバネのため。))、最近このネジ式のものに変えました。
装着も早く、ネジで絞めるため、絞める力に加減もできる上にずれにくいです。お勧めの一品です。以前使用していたYAMAHAのネジ式のカポは、装着が手間だったりしたので、挟むタイプのカポを探していました。最近はこの手の挟むタイプのカポがほとんどみたいです。もちろん取り付けるのが最も簡単なバネ式の挟み込むものは扱いやすいです。

カポをはめたままで動かすことができるRolling capo。普通のカポに比べると若干値段も張るがそれ以上に利用価値アリ。
例えば、ミスチルのように2コーラスのサビが終わった後、転調するような曲はカポつけてたら無理だろうと思われがちですが、実はスライドカポ(ROLLING カポ)というような製品もあります。それらを使えばコード進行そのままにカポの位置を素早く変更することで転調にも対応できるというわけです。

https://youtu.be/eVy5MpWvdaM
https://youtu.be/9AJozKWKI2M

ニコニコのオリジナルはこちらから見れます。
原理から理解してみる
ギターはサウンドホール側に近いポジションを押さえれば音が高くなります。なので左手でコードを押さえる場合右側に行けば音程は高くなっていきます。

上の図fig1は、ご存知Amです。普通Amを押さえている時は、カポを0フレットに装着していると仮定して考えて下さい。そこで、上図fig2を見て下さい。fig2でBmとDmをよく見るとどちらもAmのコードフォームをそのままに平行移動したというのは理解してもらえるでしょうか？そして同様にfig3とfig4をあわせて見て下さい。
fig3ではフレットをひとつずらすと半音分、チューニングした音が上下する事を表しています。つまりfig3の通りにカポを4フレットに装着すると、半音+半音+半音+半音で2音分音が上がった事になります。そしてどの音からどの音まで音が上がったかを意味するのがfig4の図を見るとより理解できると思います。

再確認

ギターの1フレット分は半音分
半音+半音</content>
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	<title>カポとFコード、Bコードなどの関係性－発展</title>
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	<updated>2025-07-09T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">基礎で書いた事柄は、音階についての事となります。ではコードはどうなんだと言う事で、基礎の最初に少し触れたEとAの関係をもう少し詳しく説明していきたいと思います。
EとAで作ることができる基礎的なコードの種類は上の基礎の箇所で表したメジャー、セブン、マイナー、マイナーセブンの4つです。なぜにEとAで説明をしたかについてまず触れておきたいと思います。



[E]

[F]





← 左へ1フレット分ずらすEを1フレット分ずらしてバレー →




誰しもが挫折を覚えるFとBというコード。バレーすることができず、ギターを始めたばかりの人はかなり苦戦していると思います。ここで苦戦しているであろう人はバレーの部分に気が行って、バレー以外で押さえている箇所に気づいていない事があるのではないでしょうか？
まずFを見て下さい。Fと言うコードは分解して見ることができます。バレーしている人差し指と、その他の押さえている箇所です。Fが鳴らせなくても良いので、Fのコードをギターで押さえてみて下さい。そして、コードをそのまま1フレット分、ヘッド側にズラすとどうなるでしょうか？
バレーしていた箇所は押さえるフレットがなくなります。そして今押さえている箇所を覗き込んでみると、そこにはEと言うコードが作られているはずです((図では指を表す数字がFとEで異なっているが、これはそれぞれのコードを単体で押さえた時の指の指定であり、この場合においては指の指定は無視してもOK))。
なぜに1フレット分ヘッド側にずらせばFコードがEコードになるのかは、前ページの基礎を読んで理解していた人は即座にわかってしまいます。そう、答えはE←→Fが半音で次の音へ移行するからなのです。半音はギターで言う1フレット分。
なのでヘッド側へ1フレットずらせばEコードが残り、バレーしている指は何もないフレット、つまり0フレットをバレーすることになるわけです。0フレットはフレットが無いわけなので、バレーする必要はないのも付け加えておきます。あるいはナットが見えない人差し指で押さえていると考えてもよいかと思います。



[A]

[Bb]





← 左へ1フレット分ずらすAを1フレット分ずらしてバレー →




ではBはどうであるかを見てみることにします。画像の都合上BがBbになっているのに注意して読み進んで下さい。Bbの半音下の音はAです。つまりA←→Bbと言う事になります。A←→Bbは半音でそれぞれの音に移行します。詳しく書けばA←→A#(Bb)ということであり、次の音へ移行するためには1フレット分移動することになります。
ここから、Bbコードを押さえてヘッド側へ1フレット分ずらしてみます。するとFの時と同様にバレーしていた指が0フレットになり、残りの指はAを押さえているはずなのです！
つまり、バレーができてAとEのコードがわかり、さらに音階とギターの音の配置関係がわかれば、後はどれだけずらせばどのコードになるのかを理解できるはずなのです。これでもう6割のコードはなったも同じです。
開放弦を含むローコードなどの場合の考え方
もう少しわかりやすいように説明しておきます。
例えば、C#と言うコードを押さえたいと考えるとします。ギターを始めたばかりの初心者ではCはわかってもC#を押さえることができません。理由の一つは通常ならバレーコードで、4フレットバレーのコードフォームAで押さえると考えるからです。基礎のページやここまでで書いたことを理解していると「#なんだから1フレットずらせばいいんだろう？」という事はわかってもらえると思います。
確かに1フレットずらせばC#は鳴るのですが、Cをそのまま1フレット分ずらすだけでは押さえている箇所はC#でも開放弦がCのままとなります。鳴るコードは不協和音となるでしょう。しかし考え方はそれで正しいのです。1フレットずらせばC→C#になると言う事がわかっていれば、考え方自体は正しいのです！

図のように、1フレットずらせば押さえている箇所はC#になっているのですが、開放弦(1、3、6弦)がCのままになってしまっています。これでは、C#となったとは言えません。
開放弦さえミュートできればまぎれもなくC#となるわけですが、小指で3弦4フレットをミュートし、1、6弦さえ弾かなければC#となります。これは実際可能だろうと思います。しかし、ストロークでかき鳴らすにはこの方法は向いていないことがわかると思います。
では、実際はどう押さえればよいのかを説明していきます。

例えばピアノなどでキーを変更するのはなかなか難しい作業です。きちんと音楽理論を理解していないとキーを変える事は慣れた人でないと難しいでしょう。しかしギターはカポと言う道具で簡単にキーを変える事ができます。
上の説明を元にしてCで更に解説してみる事にします。例えば普通のC、つまりバレー(セーハー)を使用しない方のローコードのCを押さえます。この時カポを0フレットに装着していると仮定しておきます。
上で書いた理屈で行くと、そのまま右に移動していけばCがDになったり、Eになったりするのか？！と言う疑問を持つ人がいるでしょう。答えとしてはその通り、DになったりEになったりするのです。
しかし、そのためにはCをそのまま移動するだけでは問題があり、Cで言うと、1弦、3弦、6弦が開放弦となっているので、Cを押さえたままDにするために2フレット分移動させると、押さえている個所は2フレット分つまり全音音が上がりますが、開放弦はそのままとなってしまいます。
そのため、バレー(セーハー)を使用して2フレットを人差し指バレーで押さえ、中指～小指でCを作ります。するとコードフォームはCなのにバレーによって開放弦が全音分上がるので、Dが押さえられている事となるわけです。同様に、5フレットまでこのまま移動するとFとなります。
バレーを使用すれば一番わかりやすいですが、実際にはわざわざ押さえにくいバレーを使用する必要はありません。開放弦となる弦を使用しない指でミュートすればよいのだけなのです。ミュートがいかに大切であるのかは今後ギターを弾いていけば身に染みてわかるでしょう。
6弦、5弦の音の配置から目的のコードの位置を素早く見つける
Fと言うコードは1フレットにカポをはめてEと言うコードを弾くと同じ押さえ方になります。つまり、Fはカポの変わりに人差し指で1フレットを押さえて、Eを弾いていたのです。Eで考えるとFは1フレットバレーのEで押さえられますが、FにするためにCなら(Cの押さえ方で平行移動すれば)5フレットまで移動させる事となります。
これらを踏まえてもう少し応用的に考えてみましょう。5フレットにカポをつけてCを押さえるとFとなりました。では5フレットにカポを付けてAmを押さえてみるとどうなるでしょうか？答えはDmです。では同様にEmは？答えはAmです。こんなふうにカポを任意のフレットに装着した時に、簡単なコードを押さえたとして、そのコードが何であるかを順番に理解して行きます。こう言う作業を何度か繰り返す内にカポについては理解していけるだろうと思います。ヒントはFとB、もっというとEとAに隠されていたのです！
ここまででの考え方から、C#を押さえるために必要なことを考えてみましょう。
まずコードフォームAとE(もしくはコードフォームBとF)からの発展形(横移動型)で説明してみようと思います。仮にFを押さえてみることにします。FからC#までどれぐらい離れているかを音階で見てみましょう。Fのコードフォームは6弦を押さえる人差し指が何の音を鳴らしているかでコードがすぐにわかります。下の表でいうと、6弦をピックアップしてあるので、その1フレットがFであると言うのは理解してもらえると思います。C#は青い部分です。

</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>カポとFコード、Bコードなどの関係性－基礎</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool03/" />
	<updated>2025-07-11T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool03/</id>
	<content type="html">ビジュアル的に確かめてみる
他のページで何度か書きましたが、ギターの基本コードはきっとEとAなんだろうと思う次第です。この2つのコードから作れるものとして以下のコードが上げられます。またあわせてFとBコードも記載しますが、便宜上BはBbとして表に掲載します。




\
メジャー
セブン
マイナー
マイナーセブン




E






F






A






Bb








他にもsus4などもありますが、頻繁に使うコードというとこれだけあれば事足りるような気もしますし、また説明しやすいのでこれらコードで解説を進めることにします。これらE、Aの2つのコードは開放弦を含むコードではあるけれど考え方としては0フレットを見えないカポがバレーしていると考えるとFやBでも対応することができるようになります。
上記コード表を見て、コードフォームE・FとコードフォームA・B(Bb)をそれぞれ見てみると、バレーがあるかないかだけというのが見て取れると思います。前述したようにEあるいはAの時、0フレットを見えない指(カポ)がバレーしていると考えたらどうでしょうか？結果的にどれだけ元になるコードが横にズレているかと言うのがこの画像から読み取ってほしい真意です。

数年経って気が付きましたが、Aのコード画像を加工して作ったせいかBbの指の数字がおかしいです。1はバレーしている人差し指で、残りは(1)から、中・薬・小指と順番に読み直して下さい。

しかしこれらを理解するためにはその前にアルファベットとドレミの関係を知っておかねばなりません。どこかに書いていたはずですが、もう一度復習のために音階とアルファベットについて書いておきたいと思います。
アルファベットとドレミの関係(復習)

図のように、ミ←→ファとシ←→ドは半音で次の音へと移行します。他は全音で移行するわけですが、この事をギターで表すとすると、

ギターは1フレット分が半音を表している
1フレット飛ばしで全音となる
ミ←→ファとシ←→ドは半音で次の音に移行する。

こう言う仕組みをまず理解しておいて下さい。
例えば、全音と半音図のミ→ファは4弦2フレットから同3フレットを押さえることでミ→ファとなる事を表しています。つまりすぐ横のフレットを押さえれば次の音に変わったわけです。シ→ドも同様に2弦の開放弦から1フレットを押さえることで同様になります。
全音になる箇所で1つフレットを飛ばすという事を理解するためには、ソ→ラ等を見るといいと思います。3弦開放から2フレットを押さえることでソ→ラとなっているのがわかるはずです。もし#ソを鳴らすのであれば3弦1フレットとなるわけです。
さて、どうしてギターの1フレットが音階で言う半音に当たるのかを説明するとすると、全音と全音の間には半音階(#、b)があるからに他なりません。これを理解するために次のように音階は構成されていると覚えて下さい。
図：全音と半音FIXのドレミを例えばギターの5弦3フレットのドから考えたとして半音ずつずらしていくと以下のような並びになっています。


ドレミとアルファベット表記、または音階の図


	ドレミ表記
	ド
	ド#(レb)
	レ
	レ#(ミb)
	ミ
	ファ
	ファ#(ソb)
	ソ
	ソ#(ラb)
	ラ
	ラ#(シb)
	シ
	ド


	ABC表記
	C
	C#(Db)
	D
	D#(Eb)
	E
	F
	F#(Gb)
	G
	G#(Ab)
	A
	A#(Bb)
	B
	C



これらはすべて半音刻み(1フレットずらし)で左から右へと音階が移っていっています。少しわかりにくいですが、ド→レは全音で次の音に移り、その間に半音階を含んでいます。ミ←→ファとシ←→ドは半音階で次の音へ移るので間に何も含まないと理解してもらえれば良いわけです。ド→ド#→レ→レ#…は半音ずつ次の音へ移行しています。
ではギター全体ではどうなっているのかを見てみましょう。





開放
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13




1 弦
E
F
F#(Gb)
G
G#(Ab)
A
A#(Bb)
B
C
C#(Db)
D
D#(Eb)
E
F


2 弦
B
C
C#(Db)
D
D#(Eb)
E
F
F#(Gb)
G
G#(Ab)
A
A#(Bb)
B
C


3 弦
G
G#(Ab)
A
A#(Bb)
B
C
C#(Db)
D
D#(Eb)
E
F
F#(Gb)
G
G#


4 弦
D
D#(Eb)
E
F
F#(Gb)
G
G#(Ab)
A
A#(Bb)
B
C
C#(Db)
D
D#(Eb)


5</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>カポタスト</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool02/" />
	<updated>2024-05-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">カポは何をするものか？
カポタストは、一般的にはギターコードを簡単に押さえるものだと言われたりもしますが実際はキーを変えるための道具です。
どのようにしてカポを使うか
初心者にとって、カポが何をするものか、何ができるのかは全く想像もつかないだろうと思います。もしかするとなんとなく誰かに聞いているかもしれませんが、

簡単にコードを押さえられる

という認識であればそれは正解でもあり、間違いでもあります。どっちかと言うと間違いです。しかしメリットから話していく方が何かと良いかと思うのでまずはそれらを書いていこうと思います。
コードをより簡単に押さえるために
ギターを弾く際、カポをフレットに装着することによって簡単にキーを変更することができ、容易にコードを押さえられることがあります。特にバレーを多用する曲などはカポを装着することによって、開放弦を含むコードで弾ける場合もあり便利でもあります。#やbのついたコードから #やbを取り除いたりすることもできます。
こういったキーを変更することによって比較的簡単なコードに変えられると言う事がひとり歩きして、簡単にコードを押さえられる道具と勘違いしてしまいがちですが、主な利用方法はキーを変更する道具であることと覚えておいて下さい。
キーを変更する道具ではありますが、それらを理解するためには音楽とギターの仕組みを理解する必要があり、すぐには使いこなせないかもしれませんが、曲によっては本当に簡単なコードで弾ける場合もあるので真意を知らないで形から入った場合はコードを簡単にするものだと思われても仕方がないぐらいのものです。
本来の用途はキーの変更
本来の用途はキーの変更ですが、自分のキーを探す時にも使用できます。カポを装着するということは装着したフレットの分だけ音が上がる事を意味しています。もしカポを装着した後も元と同じキーで演奏する場合はコードの方を上げた分だけ下げなければならないわけです。
これは音楽とギターの仕組みを理解する必要があります。

なぜ元と同じキーで演奏する必要があるのか？
コードを上げる下げるとは

と謎なキーワードがでてくるわけですが、これらは色んなものが噛み合ってないから謎のままなわけです。それらがちゃんと合致すれば全てが解決されます。これらをこれからウダウダと同じことを繰り返し説明します。これらは既にここに繋がるようにこれまでに基本は書いてきました。なのでちゃんと理解した方は書いてることもわかってもらえるでしょうし、何度同じことを言うんだと、何度目だナウシカと言われるかも知れませんが、最初から順番に読んでるわけでもないでしょうからそれらはある程度勘弁して下さい。
カポを装着すると、その装着したフレットが0フレットになります。つまりFというコードが弾けない場合、1フレットにカポを装着することでEで弾けるようになると言えます。同様に5フレットにカポを装着するとCで同じ音がでます。こういうことから、普段カポをしない状態では0フレットに見えないカポがついていると理解するとよいかと思います。
このようにまだ何も説明していないのにそれらの結果を書いてあったりしていることがあります。これらを文字だけで理解するよりは実際にギターを構えてみて、何を言っているのかを確かめて理解するようにしてもらえると助かります。

カポは時折コードを難しくする場合がある。いろんな曲でカポを試していくと、どういう場合にどのフレットにカポを装着すると便利であるかがわかってくる。どのようにしてそれらを学んでいくかの方法はいくつかあると思うが、最も簡単にそれらのケースを学べる方法は、オリジナルキーとカポを装着した時のキーが記載されているスコアを選択する事だ。それらの記載からどう言った時にどこにカポを装着すれば最適であるかが理屈がわからなくても、そうなんだと理解できると思う。

F→Bb→Fというコード進行があったとします。この場合、3フレットにカポを装着するとD→G→Dと弾くことで同じ結果を得られます((実際にそうなるかを簡易ギターコード移調プログラム(令和バージョン)で試してみよう！))。→ 参考：簡易ギターコード移調プログラム(令和バージョン) Bloggerの旧サイトのリンクです。
カポを2フレット、4フレットに装着した時の場合

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	<entry>
	<title>ギター道具</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool01/" />
	<updated>2024-05-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/tool01/</id>
	<content type="html">ギターは、ギター本体に弦が張ってあり、チューニングが正しくできていればそれだけで演奏できる楽器です。ピアノなどとは違い、持ち運びができる便利さから最もポピュラーな楽器であるとも言えると思います。しかし、そこにもう少し道具を利用するともっと便利にギターを楽しむことができたり、大切なギターを上手に保管できたりします。
どこまでの道具を用意するかは人それぞれですが、あると便利な道具をそれぞれ説明しています。
ケース
ギターを購入する際、できるだけケースも購入することをお勧めします。ケースにはソフトケースとハードケースがあり、やはりお勧めはハードケースです。理由としては少々ぶつかってもハードケースならギター自体を傷めることが少ないという理由からです。また湿度的にも外に置いておくよりはマシな場合が多いです。ソフトケースの場合はホコリなどは防げますが、どうしても衝撃に弱くなってしまいます。もし革製品であればオイルなどを足していかないとボロボロになるでしょう。ただそのまま外に出して保管するよりはケースに入れておいた方がずっと良いです。
どこかに持ち運んですぐに演奏できるのがギターの良い所でもあり、そういう使い方をするのであればギターケースはハードケースの方が良いと思います。ただハードケースはやや重く、ずっと持ち運ぶには体力も必要になります。そういう意味で長時間持ち運ぶのであればソフトケースの方が有利に思えますが、長時間運ぶということはそれだけハプニングも起こるということ。やはり財布に余裕があるのであればハードケースを選択して間違いないと思います。部屋に置いておくにも邪魔にはなりますが。
ストラップ
ストラップは肩の部分の広いものの方が疲れにくい。あまりギターポジションを下げ過ぎると弾きにくくなるので注意。
通常、室内で数人の人にギターを聞かせる場合はストラップは不要かもしれません。アコースティックギターの場合、ボディ自体に厚みがあるため足に乗せ体で固定するという使い方をするならストラップは不要とも思います。
しかしエレキギターの場合はボディが小さい事もあり、よりホールド性を増すためにもストラップが必要になる事が多いと思います。もし、ストラップを購入するのであれば、できるだけ幅の広いものの方が安定もしていて、また肩にかかる負担も少なく思います。コンビニ袋もそうだと思いますが、持ち手をクルクルとまとめる店員さんもいるものの同じ重さを持つ時に持ち手の幅が狭まると手に食い込むように、幅の細いものは肩に食い込んで長時間の演奏には向かないかもしれません。ただスタイルに固執する場合はその全てではありません。要は好みで選んでも大丈夫な道具でもあります。

画像はGibsonのストラップ。色んな素材があるから好みで選ぶのが本当だろうと思いますが、ここにあるようなストラップは長さの微調整が難しかったりします。ジャストフィットさせるためにはもう少し安いのでも機能が優れてる方が良いとも思います。
オレはまず格好から！と言う人や、ギターはできる限り上で構えて弾くのだとかのこだわりがある人は大量生産された安物よりもこれらの方がいいかも。
またエンドピン((ギターボディ外側のストラップをつけるポッチ))を付け替えたりしてストラップをワンタッチで付け外しできるロックピンなどもあります。ネック側は普通につけてエンドピン側をワンタッチにしたり、ものによってはギターヘッドあたりを固定するものもありますが例えばギブソンのアコギのようにエンドピンがジャックを兼ねているようなものもあるので、自分が使っているギターとどういう固定方法がいいのかを楽器屋の店員さんと相談して決めるのが良いかと思います。
ギタースタンド
ギターを立てかけるギタースタンドや、壁などに設置してギターを吊り下げるギターハンガーなど。大切なギターを倒さないように

ギターを置いておく場合、少しだけなら壁にもたれかけさせても大丈夫だろうとは思います。ただ丸みを帯びたギターの形状はそういう置き方には向いていないのも事実です。もしギターを大事に思うのであればできるだけギタースタンドを購入することをお勧めします。マンションなどではなかなか難しいかもしれませんが、壁にU字型の金具をとりつけそこにギターのヘッドをかける事でギターを壁に釣る事もできます。
すぐにギターを取ったり置いたりできるのは大変便利ですし部屋のインテリアにも良いのですが、地震や他の大きな振動で床に落としてしまう事があるかもしれません。アコースティックギターは薄い木の板で作られているのでなるべくなら倒したりの衝撃を与えない様に工夫して使用すべきと思います。
ギタースタンドはDIYで作っても良いですし購入しても良いのですがそれ自体がすぐに倒れないようなものを選んだ方が良いかと思います。
弦 ストリングス

弦は様々な素材、様々な太さがある。用途によって使い分けるがおそらくライトゲージぐらいが使いやすい。
ギターの弦はそりゃもういっぱいの種類があります。最初の内はどれを選ぶべきか悩むことだろうと思います。けどこればっかりはお勧めってのはなかなかありません。各々で握力とか弾き方とか、あるいは持ってるギターとかが違うわけですし、これを使いなさいとはなかなか言えません。しかし、とりあえずの選択肢としてライトゲージ位から初めてみてはどうでしょうか？
エレキギターにしてもアコースティックギターにしてもとりあえずはライトゲージ。それから次に弦を替える時にはライトゲージを基本に考えて自分に合うだろうと思う弦を探してみて下さい。
また、弦はできるだけ1setで買うべきです。ショップなどでは各メーカーのいろんな太さの弦が単品で売っていたりもします。それを選ぶのも自由ではありますが、やっぱり同メーカーで同じ時にセットで買う方が良いのです。
他でも書きましたが、一番最初に2set購入しておき、弦を交換したら1set買い足すというようにすれば万が一の場合にも予備が一つあるので助かる場合が多いです。ギターを倒した拍子に切ってしまったとか、チューニングを失敗して切ってしまったとか色々なトラブルに対応できます。ギターケースにはおそらく収納スペースがあったりする事もあるので、そういう所に1set入れておけばどこに置いたか忘れる事もありません。
お手入れ道具
ギターは直接手で触れる上に、汗などもネックに染み込んだりもする。綺麗に保つには使用後にギターを綺麗にする癖をつけよう

ギターと言うのは湿気に弱いものです。とくにアコースティックギターは木で作ってあるため(エレキもだいたいそうですが)、やはり湿度には気をつけたい。梅雨時などはギター専用の湿気取りをボディー内に入れておくと良かったりもします。
また表面もクリア塗装してあったりするため指紋が付いたりします。弾き終えた後ギターの弦には指先からの汗が付いていたりしてやっぱり錆の原因になりらます。こういった塗装が全体的にしてあるギターは湿気はある程度問題ないと思いますが指紋はどうしてもつきます。
日頃のお手入れとしてポリッシュとギタークロスでお手入れするようにしましょう。練習後にきちんと弦を拭けばそうそう弦も錆びません((音は劣化していきますが))。また弦もはじめは滑りが良いですが、やっぱ使っていく間に滑りも悪くなります。弦の錆止め兼潤滑剤みたいなのもあるので、そういうのもあるとより良いと思います。
とりあえずお手入れも上達の第一歩だと思います。

さて手入れというとやり方はいろいろとあるだろうと思います。アコースティックギターなどでボディ内部に湿気がたまるのを防ぐために防湿剤を入れたりする事もあるわけですが、ネックなどは逆に乾燥させすぎるとひび割れが入ったりします。そこでたまに(弦を交換する時など)レモンオイル((指板の乾燥を防ぐために塗るオイル))などを使用して、指板を拭いたりして手入れをすると良いと思います。ボディに塗っても何かしらの効果があるかどうかはわからないが、あくまでもオイルであるから油膜ができてしまう可能性がある…と言うかできるだろうと思います。そのためボディは専用のポリッシュやクリーナーで綺麗にするのが良いと思います。

ローズ材の指板の汚れなどはレモンオイルで綺麗になります。またローズ、エボニー材は塗装されていないことが多くオイルを塗布することは重要。メイプル材には効果が薄い。つまり塗装がしてあればオイルを使う必要は薄いということです。普通は乾燥していないのであればクロスで拭くだけで問題ありません。

それぞれにギター専用のものがショップにあると思うので、それらを使用して下さい。
どうしても乾燥剤が見つからない、もしくは買うのはどうかと…と言う人ならば、少し強引ですが炒った米等をボディの中に入れてギターを振ると…あぁ怖くてコレ以上は書けない。しかし、乾燥はするはず。こういうTipsを公開していたサイトも昔あったなぁ…。あるいは扇風機をサウンドホールに向けてしばらく風を当ててみると音がマシになる場合もあったりと。一時凌ぎでしかないとは思いますが気分的な感じで。

ギターは非常にデリケートな構造をしている反面、もし気にしないなら少しぐらい傷をつけても演奏に大きく影響しない。しかし長く同じコンディションを保つためにはうまく管理していかないといけない。そのひとつが、極端に湿度の高い所、極端に乾燥している所で長期放置しないと言う事だ。アコギの場合、梅雨時ならギター乾燥剤をサウンドホールから入れておく。しかし冬前には取り出しておきたい。ギターのコーティングはたいていの場合ラッカー塗装だろう。このラッカー、やはり環境によってヒビが入ったり、はげて来たりする。修理に出して直す事も可能だが、ラッカー塗装である限り再び同じ事になる。なるべく長く、同じコンディションを保つためには持ち主がうまく気温や湿度をコントロールしてメンテナンスしておく事が必要と言う事だ。

サドル
サドルも牛骨や樹脂など様々な材料で作られ、形状も多くある。弦高に影響することが多いため調整も必要かも。

サドルというと自転車のサドルを思い出す人もいるだろうと思いますが、ギターの場合のサドルはブリッジの所についている(だいたいは白い)弦高を調整するための支柱のことです。アコギの場合ブリッジピンやサドルで音色が変わることがあります。もちろん元々のギターの作りに左右される所でもありますが、音にこだわりを持つ方は是非このサドルの高さの調節、もしくは素材の変更などを行ってみてはどうでしょうか？
もちろん加工するので自己責任でお願いしたいわけですが、今ギターについているサドルを加工してしまうと代替の品がなくなってしまう可能性もあるので、ひとまず今ついているものはそのままにしておき、加工をする場合は材料を購入することから始めて下さい。
材料を購入するのはギターショップなどでも買えますが、ホームセンターなどでも購入することができます。色々と材料を変えて弾き比べてみたりして自分の納得いくものを作って見て下さい。
材料として黒檀(こくたん)(エボニー)なんかが良いとされているようです。ホームセンターなどで最適な大きさを購入してきて、サンドペーパーなどで磨いて仕上げていきます。最初は、今ギターについているサドルを手本に作ってみると良いと思います。
今までに一度もサドルに手を加えたことがないという人であれば、自作するサドルはオリジナルでついているものよりも少し低く作ってみると弦高も下がり弾きやすくなると思います。黒檀のサドルがうまく完成すれば、今よりも倍音が増えサスティン(余韻)も長くなると思います。なるべく滑らかにするために仕上げには注意して下さい。
もちろんサドル自体はショップで購入できるのですから、弦高に満足が行かない人はそういうものを利用して調節して下さい。再度書きますがオリジナルは最悪の時の場合を考えてストックしておいて下さい。
また、タバコの中に入っているアルミが蒸着してあるペーパー、あるいはチョコレートやガムの巻紙などの薄いアルミホイルペーパーをサドルの下に忍ばせるとやや張りのある音になったりもしますが、エレアコなどでピエゾマイクなどがあったりして、加工することでそれらの邪魔になる場合もあるのでどのギターにも効果があるわけではありません。比較的お安めなギターをほんの少しだけでもと言う気持ちを込めて加工するのは方法の一つかもしれません。
ギターアンプなど
部屋でアコギを弾くだけならアンプは必要ないかもしれないが、エレアコやマイクから音を拾うのであれば良いアンプも是非欲しいところだ

エレキギターもそうですが、エレアコなどのアンプにつなげるギターはピックアップもさながらアンプはやっぱり大事な選択肢になります。電子回路のものもあれぱ真空管で作ってあるものもあります。どうせ買うのであれば真空管をお勧めしたりします。もちろん好みもあると思いますが、真空管の音の深さは味があります。真空管のアンプはリバーブをかけた時にすごく良い音がするもんなんです。かけすぎはどうかとも思うますが。
また、持ち運びに便利な小型のアンプもあれば、エフェクターが内蔵されているものもあります。アコギでは歪み系のエフェクターは不要と言ってもいいですが、イコライザーやリバーブ、コーラスなどはあると色々と良いこともあります。

フェンダーは元々スピーカー・アンプの会社でした。既にギブソンなどはありましたがエレキギターなどが登場し始め後からギター業界に参入したメーカーです。なのでホロウボディのようにアコギの技術で作るギターはやや弱く現在ではアコギもあるものの当時はフィードバックした音をピックアップがまた拾ったりててのハウリングを抑えようと、ボディが響かないようにしたソリッドギターが出始めたのです。奇しくもギブソンのレスポールもそのあたりの制作だったと思います。

日本では加山雄三がピックアップを自作して日本で始めてエレキギターを作ったとかと言いますが、本当かどうかは定かではないもののなければ作ればいいという当時の日本人気概だけは感じれます。サーフィンを初めてしたのも加山雄三とか笑しかしまぁ湘南あたりから文化は広まったんでしょうね。
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	<title>音楽の進行とTAB譜の読み方</title>
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	<updated>2021-11-22T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">
上段：1→2→1→2→3→4→5→6→7→8→5→6→7→(2番カッコへ)中段：(2番カッコから)9→10→11→12→13→(セーニョ1へ)上段：(セーニョ1から)5→6→7→(3番カッコへ)中段：(3番カッコから)9→10→11→12→(コーダ1へ)14→15→(セーニョ2へ)10→11→(コーダ2へ)下段：(コーダ2から)16→17→(ダ･カーポで最初へ)上段：1→2→(コーダ3へ)下段：(コーダ3から)18→19→20→21
TAB譜の読み方

通常TAB譜は2段組で記されます。バンドスコアなどでよくある楽譜の書き方です。上の段には通常のメロディーラインなどが書かれ、下の段にはギターのフレットをそのまま表した楽譜で書かれています。よく見ると、TABと書いてある下の段の横線の数が6本である事からもギターの弦を表しています。
図の中にあるテクニックマークはギターのテクニックを省略した記号です。
TAB譜とはつまり、通常の五線譜で書かれているものをそっくりギターのフレットに置き換えたものなのです！上のTAB譜の1小節を解説すると、ギターの4弦の5F(フレット)を押さえたまま、7Fにスライドさせる。3弦の7FをP(プリング・オフ)して5Fを鳴らす。という具合になります。
2小節目は、ギターコードを押さえています。押さえているのは「C」。その後「G」になっています。まずCですが、このコードはセーハー(バレー)コードと呼ばれ、1本の指で複数の弦を同時に押さえる事を言います。つまり、3Fを見て1弦と5弦を同時に押さえているようなコードです。押さえる指は人差し指です。
そして、5Fを薬指で押さえていますがその薬指で2～4弦を押さえているため、3Fの2～4弦は表記されていないのです！言い換えてみれば、別に3Fの2～4弦は押さえなくても良いということになります。

ギターは理論上、よりサウンドホールあるいはピックアップに近い場所を鳴らすことで音が高くなる。つまり、押さえた場所とサウンドホールまでの距離が音の高低を作っているのだ！例として、６弦の３Ｆと５Ｆを同時に押さえたとする。より距離が遠い３Ｆは鳴らずに５Ｆの音が鳴る。当たり前ではあるが、上記の表を補足する説明として。

そして、注目は6弦3F。ここには[×]が記されています。これはミュート((音を消す、あるいは鳴らさないようにするという意味))を表しています。ギターの上手い人は人差し指で6弦に軽く触れてミュートし音を消していたりします。できない内はただ単に鳴らさないだけでも良いのですが案外難しいです。仮に鳴ってしまったとしても強くならなければ大きくは問題にはならないこともあり、できるだけ鳴らさないように工夫する必要があると言う方向で色々と試してみて下さい。
2小節目の後半の「G」はオープン(ロー)コードと呼ばれ、いわゆる開放弦(押さえない弦)を含むコードであり、どちらかというとこのあたりのコードから覚えるのが簡単ではあります。開放弦は［○］で記されています。この弦は押さえないで鳴らすということです。
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	<title>音楽記号</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/score04/" />
	<updated>2021-11-22T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ギターを弾き語りする上で、「楽譜が読めなければならない」という事はありませんが読めないよりは読めた方がそりゃお得ですし、読めるに越したことはなありません。基本的なものは小〜中学校で習うはずですが、そのおさらいに。
反復記号



記号
英語表記
日本語表記
解説





repeat mark
リピートマーク
この記号の間繰り返す。楽曲の冒頭部では左側（）は省略される。3 回以上の繰り返しは、その回数指定がある。



1st ending,2nd ending
1</content>
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	<title>基本となる音だけをひとまず4つ覚えとこう</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/score03/" />
	<updated>2021-11-22T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">五線内の音を4つだけまず覚えてみる
五線をすぐ見て読めるようになるには、五線上でも五線内でもいいので4つだけひとまず覚えてみると良いかと思います。お勧めは図のPtn.1五線内4つの音、ファ・ラ・ド・ミです。これを覚えれば覚えた音の上下が何の音であるかすぐにわかるはず。

更に図のPtn.1で小節の区切りより左側は見てすぐに、どの音が重なっているのかわかりにくいですが、右側は離れているからわかりやすく見えると思います。目的としては、左側の様に上下に和音として重なっている部分をすぐに読み取れるようにする事です。
メロディーを弾くにしても単音ならある程度、目で音符を追えると思いますが、これが複数になると読むのも押さえるのも難しくなっていきます。基準となる部分を覚えておくことで、それらの上下が何の音になるかを素早く理解できるように特訓していきましょう。
更に外に拡張して覚えていく

Ptn.2の赤い部分が何であるのかは、間にあるドがすぐにわかれば、ビジュアル的に左からレ・(ド)・シと理解できる様になるでしょう。で、このあたりを理解できたら、少し拡張して覚えていきます。五線のすぐ上の線の外はソ、五線の下の線の外はレなど。
五線の更に外に一つ線を引くと、ソの上はラだと理解できますが、ソの上がラだと言う認識よりもラと言う事をビジュアル的に覚えた方が良いかもしれません。また五線の下の線の更に下に線を引けばドである事がわかります((このドは誰でも読めそうな気がするが、結構重要))。
ここまで読めたらだいたいは読めると思います。しかし、実際に必要な所はここではなくて、以下Ptn.3のようにこれよりも上の部分であったり、下の部分であったりするのです。
より高い音と低い音も覚える

さて図のPtn.3とPtn.4を見て下さい。小節で区切った左と右は同じ音です。五線内に記述された音符ならある程度すぐに理解できると思いますが、Ptn.3、Ptn.4共に区切り線の左側のように記入されていると、非常に読みにくいと思います。
最初に五線内の4つの音をまず覚えていこうと書きましたが、どうやら五線の外になると線上の音を覚えると効率が良さそうにも思います。例えばPtn.3の左からオクターブ高いシ・レ・ミ・ドとなっていますが、最初のシは五線のすぐ上の線の一つ上に記入されています。と言うことは最初に線上にかかれる音はラと言う事が理解できると思います。更にもう一つ上に線を引くとそこはドの位置になり、更にもうひとつ線を引くとこそはミの位置になります。スペースの関係上もありますが、たいていこのあたりまで覚えておくと、もしこれ以上高い音が出てくる場合はオクターブ記号(8va.)が記入されるようになるとも思います。
しかしそうでない場合もあるためできるなら後2つ分、ソとシあたりまで問題ないように読めるようになるとより良いと思います。ただ、ギターソロ(リード)を目的としない人の場合、つまり、弾き語りがしたい人にとってはPtn.3の様に高い音は問題ではありません。
カーターファミリーピッキング(ピッキングストローク)をする際、ベース音でおかず(フィルイン)などを入れる時に、コードのベース音を押さえるため…と色々な理由もあって、どちらかと言うとPtn.4のように五線の下に来る低い音を覚える方が大切だったりすると思います。
6弦をDチューニングしていない限り覚える音は低いミまでで良いので、覚える数は少なくて済みそうです((→6弦の開放音がミであるため。それ以上低い音はチューニングを変えないと出ないのが理由です))。
五線の下に来る低い音の方も、高い音の方と同じように、線上の音を覚えると良いようにも思います。そうするとドより低い線上の音は、スタンダードチューニングならラ・ファのみ。ド・ラ・ファさえ覚えておけば、後はその間に何が来るかをビジュアル的に理解すれば良いだけです。
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	<title>楽譜の読み方Tips</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/score02/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">「今まで音楽なんてTVとかCDでしか聴いたことがない」と言う感じで、これからギターを始めようとしている人に楽譜を読めと言ってもそうそう読めるものではないと思います。ひとまずギター弾き語りをするだけであればコードを覚えればそれだけでできるのですが、よりオリジナルに近い演奏をするためには楽譜に頼るか、自分の耳でコピーするしかありません。
自分で楽曲のコピーができるという人であれば楽譜は不必要ですが、やはり耳コピというのはコツと言うか才能と言うか絶対音感と言うか、そういったものがないとなかなか難しいので、普通は楽譜を購入してそこから色々と勉強するはずですが、楽譜自体が読めないためパッと始める事もできないという人はいると思います。そこで少しばかりのTIPSを書いておきます。
ギターには同じ音が違うポジションで鳴る場所がいくつかあるとサイトの最初の方で書きましたが、どこを押さえるかはチューニングによっても違いますし、また正解だと言われる場所が特定されているわけでもありません。そのため、もう少し掘り下げていけばもっと簡単に押さえられるポジションがあるかもしれないということなのです。
そのため、音符を読めるようになり、ギターの構造を理解してより自分に最適なポジションを見つけるのも大切な事です。要は、結果として目的の音がなっていれば良いのですから、難しく押さえる必要は微塵もないのです！
調号
調号というのは、ト音記号の横にある#とかbの事です。それぞれの音符についている#やbではなくて、譜面自体に設定されているものを指しています。例えば#が1つだけの時はファについています。2つの時はドとファについていると思います。これには決まりがありますが別にそんな事は覚える必要はありません。
大切なのは、#が一つの時にはこういうコードが良く出てくるなとかbが1つの時はこういうコードだなと大まかに登場するコードを想像できるようになることが大切です。
こういうのを覚えるとギターのコード進行がわからずともキーがわかれば、多分こういう感じのコードが出てくるだろうとわかってくるようになってきたりします。ただ過信は禁物です。突拍子もないコードが入ってきたり当てられていたりする事もあります。そういうのは絶対音感がある人が採譜したりしてU-FRETとか楽器.meなどのサイトにコードを公開しているので、そういうサイトで確認することも大切ですが、特殊な楽曲でない限り(シンプルな楽曲なら)だいたいはギター譜を見たらこういうコードが出てくるんじゃないかなと予測はできるようになります。
そういうのを何度も繰り返していくと自然と最初のキーだけで何となく弾けるようになってきます。それはコード進行を覚える時に楽になるので、最初は歌本とかコードが書いてあるものを参考に、次にギター譜でより詳しく、慣れてきたらTVやMVを見てコピーしてみるなどの感じでやってみるのも良いと思います。
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	<title>楽譜の読み方</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/score01/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ギターを使用する場合の楽譜にはギター譜とTAB譜との2種類があるかと思います。TAB譜は押さえるべき箇所がビジュアル的にわかるので大変便利です。しかしながら過信するのは禁物です。もしかするとその音符の流れならもっと簡単に弾ける方法があるかもしれないからなのです。
ギターは同じ音が鳴る箇所がいくつかあります。例えばド→レと言う音符があったとして、あるTAB譜では2弦1フレット→同3フレットと記載してあるけれども、違うTAB譜では3弦5フレット→同7フレットとあるかもしれません。ド→レだけで考えればどちらも同じ音なので問題はありませんが、その後に続く音によっては弾きやすさが変わってくる事もあるわけです。なのでTAB譜は目安にするのは良いのですが過信してはいけません。
楽譜と原曲を聞いて耳を鍛える
そこで、まずはTAB譜に頼らずにギター譜が読めるようになるのが肝心です。そうすれば自分の解釈の中で自分が一番やりやすいポジションが見つかるはずです。しかしTAB譜にしてもギター譜にしても時折ですが間違っている箇所もあるのです。ですから、CDなりの音源をよく聞いて楽譜と原曲を見比べるところから始めるのがよいだろうと思います。
見比べた上で問題がないようであれば、原曲を聴きながら楽譜を何度も目で追ってください。原曲はギター以外にもベースやキーボード等の音も混じっているのでなかなかギターだけを聞き出すのは難しいかもしれません。しかし楽譜があれば次第にどの音がギターであるのか、またどの演奏がギターのものであるのかが理解できるようになるでしょう。音楽をするのですから耳を鍛えるのは非常に大切です。
楽譜には様々な記号が使われています。前述したように原曲と楽譜を見比べる事で、その楽譜がどのように進行しているのかを見つけるのが大切です。そうすると、楽譜上の記号の意味がわからなくても楽譜の作りがわかってきて読めるようになっていきます。
省略記号や反復記号はちょっとわかりにくいかもしれません。原曲と聞き比べることでやはり理解できるようになってきたりするのです。
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	<title>スリーフィンガーの魔力</title>
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	<updated>2021-11-16T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">スリーフィンガーというのは古いスタイルの弾き方と思っている若者もいるだろうと思います。確かに昭和の音楽はフォークソングに代表されるようにダサイ・クサイの世界が延々と歌われているわけではあるのですが、実はそんなに悪くない弾き方であることを再認識することが必要です。
ストロークでかき鳴らすというのはコードが押さえられたら誰でもできることであって、その弾き方如何では確かに上手く弾くことも可能です。しかし初中級者の場合は、やはり誰かに聞かせるために弾くにはちょっとインパクトが薄いと思うんです。
せっかく弾き語りをしてもコードを鳴らすだけでは味気がないという物。曲にもよりますが、いにしえのフォークソングは格好悪いと言う人もいるでしょう。そこで、ビートルズなんかはどうだろうかと思うわけですが、これでもまだダサイという場合はまた何か思いつくまで待ってて下さい。
さてビートルズで「BlackBird」というのを取り上げてみたいと思います。まずはその曲から紹介。まずは、この曲を聴いてもらってだいたいのイメージをつかんで下さい。
https://youtu.be/JiL5JpUtjqY
オカズやイントロ
ビートルズのBlackBirdを解説していく前に、もう少し演奏に役に立つような方法を考えていきたいと思います。一人で演奏する場合、突然弾き語りを始めても良いんけれども、やはり前置きも欲しいところ。イントロを全部演奏するのももちろん構わないのですが、全部演奏する必要もないのです。
それはイントロと呼べるほどのものではありませんが、きっかけとして役に立つ上にちょっとした効果があります。例えば、Cで始まる楽曲の場合G7をゆっくりと弾き下ろしてからCに入ってみるとちょっとしたきっかけになります。もう少しうまくやるなら、ソ・ラ・シ(6弦3F・5弦開放・5弦2F)とベース音を弾いてからCを弾くという手もあります。
ソ・ラ・シの部分は色々と変化をつけることもできます。ソを少し伸ばしてからラ・シといってもよいですし、1オクターブ高いソ・ラ・シを2音同時に重ねて鳴らしてみても良いと思います。ベースをソ・ラ・シでオクターブ高い方をソ・ラ・レとしてもいいかもしれません。
このようにして少し本来のコードに入る前にきっかけを作るとなんだか弾ける人みたいに思えたりもするわけです。
https://youtu.be/5levj-bmi_M
甲斐バンドの噂という曲ですが、これの1:30あたりのDあたりのコードからスライドを経てスタッカート気味に落ちていく部分とか。こういう効果が歌いだしにあるといい感じになります。
BlackBird イントロ

で、これがBeatlesのBlackBirdのイントロで、注目すべき所は色々とあったりします。まずこの曲は変拍子であって、リズムがちょっと難しいのです。
1小節目は3/4拍子、つまりは四分音符を1小節の間に3回打つ速さになり、2小節目は4/4拍子、四分音符を1小節に4回打つ速さになります。数字でカウントするとすると123・1234となる。しかもこの曲は「all your life」部分で2/4拍子になったりもするのです。とにかくテンポが難しいわけですね。
しかしだからこそこの曲の雰囲気が出てくるわけです。むしろこれらリズムを気にせずに弾いてみても面白いだろうと思いますし、きちんと歌が歌えればリズムも合ってきたりするかもしれません。
次に注意すべき所は、背景がブルーで囲んである1小節目の終わりのgliss部から2小節目の初めにかけて。1小節目の終わりでは2フレット、3フレットと隣り合わせですが、グリッサンドした2小節目の初めでは10フレットと12フレットになっています。つまりグリッサンドしている途中で指の間隔を1フレット分開けなければならないのです。そのままの形で移動するのではなく移動している最中に開くと言う難問がここにあります。
こういった場合の注意点は、まず到着点を探すことから始まるだろうと思います。この場合であれば2弦12フレットです。ここに到着していれば10フレットは1フレット開けた所に自ずとあるわけですから探す必要が無く、また5弦をグリッサンドしているわけだから弦を探す必要もないわけです。
更にやりやすさを追求した場合、1小節目最後の2弦3フレットを小指、5弦2フレットを人差し指で押さえてみたりします。2弦3フレットは薬指でももちろん問題はありません。ただ12フレットまでグリッサンドした時に1フレット分指を開くことを考えるとより間隔を開けやすい小指で押さえることでやりやすさが向上することもあるのではないかと思います。このあたりはお好みで。
強く意識をする必要はありませんが、TAB譜の見にくさは2小節目にあったりします。TAB譜で慣れてしまうとこういった場合に少々困ったりするのであえてここでその意味を伝えておきます。
これは、五線上の「ソ」です。同じ音が何度か続くのに、TAB譜上では3弦の解放と5弦10フレットを弾き分けます。もしも指を開いて押さえるのが困難であったり、あるいはスリーフィンガーが得意でないと言う場合は、2弦と3弦を交互に鳴らしても良いのです。
もちろん、時として曲の雰囲気なども考えてTAB譜通りに弾くのも間違いではありませんし、それで構いません。ただやりにくい場合はやりやすい方法をあみ出すと言うか、考えるのが良い場合もあるのを知っておいて下さい。
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	<title>コード進行におまけをつける</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/technique04/" />
	<updated>2021-11-15T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">さてどういう例題を出していくのかを考えてみると、あくまで初中級者向けのサイトであると言う事からも、そうそう複雑なことを説明するのも大変ですし、素材を作るのにも時間がかかります。また著作権やそういった問題もあり、どこかのアーティストの楽曲を丸パクリで説明すると言うわけにも表向きには行かず色々と困っていた所、初心に戻ってどんな事をしていたかを思い出してみることにしました。
こういう時に役立つのが、コピーしていたノートだったり使い古した楽譜だったりするわけですが、是非このサイトに来てくれている人達もそうして欲しいと思うことがいくつかありまして、まず

楽譜が元曲と違うと思ったら正しく書きかえる
気がついた事は書きこむ

という癖をつけてはどうかと言う事。結構オススメ。
そろそろ解説に移りたいと思います。今回ここでやりたい事はコード進行にオマケをつけるという事です。それらをいくつか紹介していきたいと思います。
簡単な例だとC→Amと言うコード進行があったとして、普通にコードを変えるだけだとすると何の変哲もなく、ここで解説するまでもありません。
分数コード(オンコード)
そこで、例えばC→Amというコードがある場合にC→C/B→Amと間にC/Bを入れてみたりしたらどうでしょう。ただしこれはどの場合でも当てはまるというものではなく、時として使用すると邪魔になる事もあるので頃合を見計らって使用して欲しいわけです。C/BとはいわゆるConBと同じ意味で、分数コード(またはオンコード)といわれます。

上の図のように押さえます。ついでに解説すると、1は人差し指、2は中指、3は薬指、4は小指、Tは親指と設定してコードに英数字がふってあります。C/Bの場合はCを押さえた後、中指で5弦2フレットの「シ」を押さえる事となります。
考え方によってはEm7にオクターブ高い「ド」を押さえると同じととってもいいかと思います。しかしながら、基本的には6弦を鳴らさないのがC/Bの特徴です。6弦の開放はミであるためCの構成音なので鳴らしても良いのですが、ベース音を「B」にするというのが目的なので基本的には6弦は鳴らさず、あくまで5弦2フレットの「シ」を強調します。
では、C→C/B→Amはどういう事になっているのかを説明します。
ベースの流れでオカズをつける

Cの根音つまりルートはC、そう5弦3フレットの「ド」です。Amは5弦開放の「ラ」がルートとなります。C→Amは「ド」→「ラ」とベース音が下がることを意味しているわけです。もちろんコード進行はC→Amで(仮にですが)完結しているので、「ド」→「ラ」でも問題はありませんが、もしここにオマケをつけるとすればどうするか！そこがここで説明したい所なのです。

C/Bをこのコード進行C→Amに入れると、ルートが「ド」→「シ」→「ラ」とベース音が順番に1つずつ下がっているようになります。CというコードからAmへと行きたいのですから、より円滑にかつオマケとして成り立つようにするにはこのようにルートに流れを作る事が大切です。
このTAB譜では練習用のアルペジオパターン(上)とスリーフィンガー用(下)を用意しました。同じように演奏してスリーフィンガーの方が忙しいだけですが、ストロークでやるにしてもスリーフィンガー用のような感じでCとAmの間にC/Bを挟み込む場合が多いです。
ではC→C/B→Am→Fとコード進行がある場合はどうするかと言うと、Am/Gを追加します。つまりド→シ→ラ→ソ→ファとベース音が移動する感じです。

つまり、C→C/B→Am→Am/G→Fと言うコード進行となります。このままCに戻ることもできますが、C→C/B→Am→Am/G→F→“G7”→Cとつけるとより完結してCに戻ることができます。仮にFの後のG7の代わりにFmなんかをつけてエンディングに持っていくという手法もよく使われます。…F→Fm→Cと言う感じです。

このように、コード進行にベース音をどうするかというのを考えることでより円滑で滑らかなコード進行を作ることができ、C→Am→F→G7→Cと言うコード進行があった場合、この何の変哲もないコード進行に少しばかりの味付けができるわけです。
クリシェ
実は、こういった半音とか全音で緩やかに変化するようなフレーズをクリシェと言うわけですが、色んな方法があってベースラインだけが落ちたり上がったりするものもあれば全体的に変化していくものもあったりその用途や方法は様々。
https://youtu.be/6inwzOooXRU
カーペンターズなんかにもよく使われている、D→Dmaj7→D6→Dというようなものとか、長渕剛の「素顔」、福山雅治の「GoodNight」とかにも使われる感じのEm→EmM7→Em7→Em6/C#→C(Cmaj7)みたいなフレーズ。クリシェとは違うけれどもAm7→Am6みたいなものを繰り返すとか、単純にコードを進行するだけではなくコードに変化をつけることで上手く聞かせる方法もあります。
どれだけよく使われているかをAKBの「アイスの口づけ」を例にちょっと説明してみたりしようかと思ったり。
加筆中(色々資料を漁ってます、と言って何年か過ぎました。)
ベース音を考えてみる
コード進行の中にベース音付のコードを加えることで、コード進行に味付けできることはこれでわかったと思います。しかし、コード進行に入る前、もしくはサビに入る前、エンディングの前にもう少し変化はつけられないかと言うことを考えると、もう少し何とかできそうな場合もあると思います。
そのひとつの方法はハンマーリングオンを使用する事なのです！・・・と強調はしてみたが、ハンマーリングだけでは面白くないのでプリングオフも加えたりしてみると良いわけです。これらはどちらかというとストロークでガリガリ弾くという感じの曲には使いにくいといえばそうですが、アルペジオでしっくりと弾く曲やスリーフィンガー、もしくはピッキングストロークなどで使用するとより効果的だと思います。
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	<title>上手く聞かせるために</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/technique03/" />
	<updated>2025-08-14T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/technique03/</id>
	<content type="html">単純にコードをかき鳴らす。ヘビーゲージが切れてしまうほどに思いを込めて兎にも角にもかき鳴らす。案外こういうのにも人は心打たれる場合がありますが、ずっと同じ調子だと「うっさいねん」と突っ込まれることも多々あるわけで、ものには加減というか「調子」と言うのがあります。強く弾くべきは強く弾き、弱い所は弱く。
変化が興味を惹く
初心者は他に気を取られていることが多く、抑揚というか盛り上がり盛り下がりを作れないという場合があります。
例えば森の中に迷彩服を着て立っているだけ。微動だにせず立っているだけで案外周りに溶け込んで見えなくなってしまいます。逆に少しでも動けば迷彩服を着ていようが気がつくわけです。人の注意は案外こういった「動」の部分に惹かれるもので、少しの音楽的な工夫が「あれ？うまいんじゃないの？」って言う錯覚を覚えるのです。
両手を総動員
コード進行があまりにも奇抜で、音楽的には高度なことをしているのですが演奏が平坦だとただの下手くそになってしまうことがあります。コードを鳴らすだけ、楽譜通りに弾くだけそれだけでは足りないこともあるわけです。
まずは、コードにベース音の流れを付け加えてみる。コードを弾きながらメロディーも付け加えてみる。そういったことをするためには敢えてコードを崩さないといけない場合もあります。あらゆるポジションで利用できるものは利用しつつ、かつ弾く方の手も部分的に鳴らせるように練習しなくてはなりません。
実際、コードはある程度で覚えていきますがそれを弾く方の手は十分な練習をしないとダメな場合も多く、ごく簡単なテクニックであればそこまでではないにしろ、高度なテクニックになってくると弾く方の手が追いつかないことも多々あります。
例えばEmを繰り返してスリーフィンガーしてみるとする。practiceのスリーフィンガー7番あたりのパターンが都合よいかもしれません。古のフォークソングなどにはよくあったテクニックのハンマーリングオン。もちろん今でも使用されてますが、何でもかんでも使用するという感じでは無くなってきているように思います。うちの回りではハードロックなどではこれとプリングオフをなくして速弾きできるかっ！なんて言われた事もあります。
つまり何が言いたいかというと、ハンマーリングとプリングオフは最近のストローク主流の音楽ではあまり使用されなくなりましたが、実は大変重要なテクニックであって、これができるかどうか、もしくは上手く使えるかどうかが上手く聞かせるための基本といっても良いかもしれないということなのです。
さて少し話がそれましたが、まずハンマーリングとは基本的なテクニックで解説したように、「ピッキングせずに左手の指で強く押弦して音を出す方法。ピッキング後に弦を左手で押す事によって鳴る方法もある。」なんてのが基本ですが、実際弾き語りにおいては後者の場合が多く、前者はどちらかと言うとエレキなどでメロディを弾くような場合でしょうか。
エレキギターの場合、アコースティックギターよりも音を拾うために、ピッキングせずともハンマーリングだけで音はきちんと鳴るわけですが、アコギの場合は鳴るには鳴っても大きな音を出すのはちと難しいわけです。そういうことから弾き語りと言うシチュエーションで見た場合にはピッキングなしのハンマーリングはあまり多用しないと思います。
そこで、まず開放弦とハンマーリングによる効果をよりわかってもらうために、サンプルで鳴らしているようにEmで練習してみようと思う。ただ、ボヨーン、ボヨーンと鳴らしているだけでは面白くないので、practiceのスリーフィンガー7番あたりのパターンを利用してもう少し実践的にやってみたいと思います。
まず、Emをpracticeのスリーフィンガー7番で弾けるようになる所までは各自練習をしておいて下さい。この時、コードチェンジはする必要は無く、ずっとEmでOK。ベース音は6弦開放のEで後はなんとなくスリーフィンガー7番っぽい感じでやってもらえれば良いです。ここがクリアできたら次に読み進めてみて下さい。
ハンマーリングを覚えてみる
ハンマーリングや、プリングオフがなんだか上手く聞こえるのは、音が滑らかに繋がると言う事に1つ意味があるのではないかと思います。本来Emを押さえているだけだと、6弦からミ、シ、ミ、ソ、シ、ミが鳴っているだけに過ぎません。しかし、ここにハンマーリングを加えると、5弦シはその開放弦の音のラからシへと、4弦は同じくしてレからミへと音が繋がる。
こういうのが音のバリエーションが増して何となく上手く聞こえるわけです。
さてEmの場合すでに前述しましたが、押さえているコードの部分(つまり5弦2Fと4弦2F)でまずハンマーリングを試してみて下さい。最初はスリーフィンガーでは無く、ハンマーリングができるかどうかを練習してみて下さい。そのためにEmを押さえた状態で、

中指を上げる
5弦開放をピッキングする
ピッキングした音が鳴っている間に元の位置(5弦2F)にハンマーが弦を叩くように押さえる

ボヨーンと鳴りましたか？これが単発のハンマーリングです。しかし単発でハンマーリングをした所でボヨーン、ボヨーンとなっているだけでこれが上手くできているのかどうかわかりません。そこでまずこの単発のハンマーリングを連続でできるように練習して下さい。
連続でできるようになったら、今度は4弦2Fでも同じ事を練習してみます。これが単発でできるようになってくると次に、5弦2Fでのハンマーリング、4弦2Fのハンマーリングを連続でできるようにしてみます。5弦2F、4弦2F、5弦2F、4弦2F・・・とハンマーリングを繰り返すわけです。これだけでもなんだか上手く聞こえてくるのではないだろうか？
また同じ指で例えば中指だけ、薬指だけと練習してもいいですし、通常は5弦2Fは中指、4弦2Fは薬指でやります。元々押さえてるのはEmなので。ただ本来と逆に練習するのはベース音を弾くコード、つまり分数コードやオンコード((例えば、C/BとかGonBみたいなコード))と呼ばれるものにも対応できるようにするためです。
EmやAmの様なコードは開放弦＋任意のフレット(もしくはコードを押さえている所)でハンマーリングをするわけですが、何もハンマーリングは開放弦＋なにがしかなだけではないのです。
例えば、開放弦を使わないハンマーリングもあります。6弦5フレットから7フレットへのハンマーリングであれば、まず5フレットを鳴らす。次にその音が鳴っている間に7フレットを押さえる。これもハンマーリングです。押さえた時に音が途切れてはハンマーリングになりません。ボヨーンと鳴って初めてハンマーリングなのです。
開放弦を使わずともハンマーリングができると言う事は、開放弦を使ってもできると逆に言えます。これまでは2つの音でハンマーリングをしてきたわけですが、例えば5弦開放弦→5弦3フレット→5弦5フレットのようにハンマーリングで3つの音を繋げる事もできるわけです。開放弦の後、5弦2フレットを追加したのであればラシドレと音がハンマーリングされてます。
このようにして開放弦＋ハンマーリングを行う事で、開放弦＋ドレミができたりもします。本来ならピッキングをして鳴らす所を省略する事もできるのですが、ピッキングというのは非常に重要で、ピッキングできない内はついハンマーリングやプリングオフに頼ってしまう傾向があります。これは是非避けたい。できるならピッキングができるように練習する事を主体にして、効果としてハンマーリング等を使ってみて下さい。
ハンマーリングからプリングオフへと連続で鳴らす方法を覚えてみる
さて、ここまでできるようになったら同じくして、プリングオフを覚えてみる。今度は押さえた弦を引っかくようにして放します。原理は、弦を押さえている状態でピッキングして音が鳴っている間に指で弦を引っかく。ただ、指を離すだけだと音が出ないので引っかくわけです。
しかし今回行うのは、ピッキングしないでやるやり方でハンマーリングをした時に鳴る音を利用してプリングします。5弦2Fで行っているなら、開放音のラ→シ→ラと鳴るはず。4弦2Fでやっているならレ→ミ→レと鳴ります。これを連続すると、(5弦2Fで)ラ→シ→ラ→(4弦2Fで)レ→ミ→レ、ラ→シ→ラ→レ→ミ→レ→ラ→シ→ラ→・・・と繰り返される。
ハンマーリングだけでやったよりも音が増えてより上手くなった気分になれる。しかし、この状態だとスリーフィンガーの練習には少しなりにくい。そこでこのハンマーリングからプリングへの連続は練習の冒頭に行うとして、次ぎへ読み進めて下さい。
長渕剛の「ひざまくら」考察

コードがあったら何でもできそうと思いがちですが、その域まで達するのは少々時間がかかります。コードだけで変化に富んだ演奏をするためには色々なテクニックという引き出しが必要なのです。
楽譜通りに弾けばそれなりには聞かせられのすが、アクセントやタメみたいなのは案外重要で、その強弱が気持ちを込められる手段でもあります。そして必要のない音を鳴らさないためにもミュートも時として最大のテクニックになります。
こういった前置きを踏まえてちょっと解説してみたいと思います。曲を知らない人は以下の動画を。
https://youtu.be/JN50wURAnP4
これはまだ長渕剛が、長渕ではなくツヨシと呼ばれていた頃の音源だろうかと思います(Youtubeはナマモノですのでお早めに)。曲自体はいわゆるフォークソングなんですが、ちょっと面白いイントロでせっかくハンマーリングやらの解説をしたのでこのあたりを紹介してみたいのです。
ちなみにcapo2でAmのキー。まず楽譜を見て理解して欲しいのは、最初のコードのG。ここでいきなりのハンマーリングなんですが、実はGではなくEmであることに気がつけたらとても素晴らしい。いやキーはGなんだろうけれども弾き方としてですが。
TABFIXを見てわかるように、5弦、4弦の開放からEmでハンマーリング、続いてAmでハンマーリングで最終的にAmに行くのが1小節目。Amでハンマーリングと言いながらEmの形のままそれぞれの下の弦に移動してハンマーリングしているわけで、気持ちはAmだけれど、押さえ方としてはEmのフォームで移動していると考える方がわかりやすいかも。最終的にはAmにまず落ち着くわけですが、余裕があればAmを鳴らしている間に、2オクターブ高いド・ミ(2弦15フレット、1弦14フレット)あたりを混ぜ込んでも良いです。鳴らしている間にと言いながら、もちろん12フレットあたりまで指が届くはずもないので良い所で素早く鳴らすわけです。
そして最大の難関であるFの、今度はプリングオフ。しかも小指あたりでオクターブ高いレ(2弦3フレット)からド(同弦1フレット)をするのですが、何が難しいと言っても6弦１フレットも押さえておく必要がある所。こういった時、Fを押さえようとするとムリが出まくってしまいます。そのため指のフォームはFっぽい感じになるはずですがFを押さえる必要はなく、特にFのバレー部分で言うと、6弦1フレットと2弦1フレットを注意しておきます。そして、プリングオフの時に、2弦と6弦を同時に弾くというのもまた難しい。
感覚としては、小指(あるいは薬指)でプリングオフをして、薬指でファ(4弦3フレット)を素早く押さえる感じでしょうか。更に難しいのは、ファを押さえたと思ったらすぐさまド(2弦1フレット)をプリングオフしてシを鳴らさなくてはいけないという部分。とにかくここが難しい。Fでイメージすると難しいのでFmaj7でイメージすると若干やりやすいかもしれません。またバレーよりも6弦1フレットは親指で押さえる方が簡単だろうと思います。
2小節目最後のGの伸ばしている間は、レ・シ(2弦14フレット、1弦12フレット)を鳴らすと完璧。
このように、単純なコードの流れでありながら、ハンマーリングとプリングオフができるだけでより上手くなったように聞かせられる・・・と言う例を出したかったわけですが、これは初心者にはちょっと難しすぎるかもしれないと思ったので、ひとまず掲載はこのままにもう少し簡単なのを探してみたいと思います。乞うご期待。
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	<title>基本的なテクニック</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/technique02/" />
	<updated>2025-08-14T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">



名称
記号
サンプル




ハンマーリングオン
H.O.



プリングオフ
P.O.



ハンマーリング&amp;プリングオフ
H.O.&amp;P.O.



スライド/グッサンド
slide/gliss



チョーキング
cho




音源はとても古いものなのであまり良くありませんが録り直すのも面倒なのでそのまま使ってます

簡単な解説
ハンマーリングオン
ピッキングせずに左手の指で強く押弦して音を出す方法((主にエレキやアンプを通したエレアコなど))。ピッキングした後で鳴らした弦を左手で押す事によって鳴らす。
プリングオフ
弦を鳴らした後、すでに押弦している指で弦を引っかくようにして離し、ピッキングせずに音を出す方法。
ハンマーリング&amp;プリングオフ
ハンマーリングとプリングオフを連続で繰り返したもの。ピッキングせずとも音が鳴るため、連続して行う事ができる。
スライド/グリッサンド
ピッキングせずに指を滑らせて音程を変化させる奏法。グリッサンドは方法としてはスライドと同じだが、音の到着点が不明確。決まった音に向かってスライドさせるのではなく、効果的に弦を滑らせるという奏法である。
チョーキング
押さえている弦をその指で押し上げて音程を操作するテクニック。同じポジションを押さえながら途切れなく音程を操作できるので人が歌っているような、いわゆる「泣き」のような演奏ができますが、アコギでは使用頻度は控えめ。
基本的なものは、チョーキングを除いた 3 つがよく使われます。ギターを弾き語るにおいてこれぐらい知っていればまず問題ないだろうと思います。




名称
記号
サンプル




クロマティックラン
–



(ハーフ)ミュート
–





クロマティックラン
ベンチャーズでよく出てくる奏法。右手でオルタネイトピッキングをしながら左手でピッキングしている弦の上をスライドさせる。
(ハーフ)ミュート
どちらかというと右手のテクニックなのだがひとまずこちらで。小指側の側面でストロークすると同時に弦に振れると短い音長のストロークができる。たいていはダウンストローク＆パワーコードで行う
ミュートは右手でも左手でもできるようにあらゆる方法で不要な音を出さないような工夫が必要です。
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	<title>初心者が覚えておくと良い4つのテクニック</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/technique01/" />
	<updated>2024-05-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ギターはコードをダウンストロークで弾くだけでも十分に伴奏することができます。しかしそれは伴奏をしているだけであって、音楽を奏でるという意味ではいまひとつもの足りません。
ギターには様々なテクニックがありますが、初心者が最初に覚えるテクニックは4つ。まず、この4つを覚えるとだいたいの音楽に応用できます。その後は時と場合によってケースバイケースでテクニックを選択したり、また複合させてみたり、更にはオリジナルなテクニックを駆使して自分なりの解釈で演奏すればよいのです。
それが、「ハンマリングオン」、「プリングオフ」、「スライド(グリッサンド)」、「ミュート」だ。
https://youtu.be/Oeh7q8NjDHI

この動画は音声のみです。ハンマーリングオン、プリングオフ、スリーフィンガーの解説を長渕剛本人が行っています。全編が聞きたい人は、アルバム「時代は僕らに雨を降らしてる」の初回限定盤に付録でついていたソノシート((ペラペラのプラスチックみたいので作られたレコード))に長渕剛流ギター講座というのがあった。今は入手できるのだろうか？

ここでは、だいたい弾けたらそれでいいぐらいの感じで、気軽に「こういう感じか？」と手探りながら試してもらいたいと思います。
特に頻繁に使用するのはミュートです。ミュートには弾く方の手とコードを押さえる方の手のどちらでも行います。不必要な音を出さないと言うことは非常に大切で、これを意識せずにして弾くと自分では上手く弾けているつもりでも聞いている人はそうは思ってもらえません。
弾く方の手では手の平小指側側面あたりを使用してストロークしながら、あるいはコードを弾きながら弦をミュートしたり、音を短く切るためにハーフミュートと言う手法でも使用したりします。どんな場合でも使用するテクニックなので是非とも覚えたいものです。
ハンマーリングやプリングなどは、伴奏を飾る為のテクニックです。変化をつけるテクニックと言っても良いかもしれません。連続してハンマーリングとプリングを行うと、ひとつのフレーズの中により多くの情報が取り込まれて実際はたいしたことをしていないのにもかかわらず、聞いている人はまるで凄いことをしているように思えたりするものです。
この様なテクニック等にスライドなどが混じるとより多岐にわたる印象を聞いている人に与えます。
奏法に関して
ギターにはいくつかの弾き方があります。しかし、こうあるべきだというような固定観念は特にありません。結果として譜面通りに弾けていれば、どの指でどの弦を弾こうが、どの弦を押さえようが良いわけです。しかし常に考えておいてほしい事は、次の動作に繋げるのにどうしておくかという準備です。
とにかく重要なことは全体を通してアクセントとリズムです。テンポも重要ですが、それは誰かと合わせて伴奏したりする場合の話で、個人で弾く場合は好きなようにすればよいのです。ただし、正しく弾けるようになることも重要です。初心者の間はあまり伴奏を崩さずに、なるべく正しいと思われる手法を用いてください。
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	<title>コードチェンジのためのカポを上手に使うやり方</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">例題は桑田佳祐「孤独の太陽」
https://youtu.be/miV-gNAM8xc
まずは、曲を知らない人へ。そして、楽器.me 孤独の太陽から歌詞とコードが見ることができます。これはUFRETでも何でも構いません。ただ記載してあるコード進行ではギター初心者の場合はとても弾けない！と言うこともあります。EM7って何だよ！と言う声が聞こえて来るような気もします。
そこで、簡易ギターコード移調プログラムというのを作りましたので、これらを利用してどこにカポをつければ良いのかを判別するのに使ってみて下さい。上記に上げた楽器.meでもUFRETでもキーの変更はできますのでこれもどれを使っても構いません。
カポの位置の見つけ方
だいたいの場合は、色んな曲を弾いていくとその内にわかってくるようなものですが、手っ取り早く出てくるコード進行を最初から移調プログラムに入れて最適なカポの位置を探そうとしたとします。例えば「♪ 壊れそうな～揺れている」あたりのコード進行を移調プログラムに入れてしまうのではないだろうかと思います。しかしそれではダメなのです。…ダメと言うのは言い過ぎではありますが、このコード進行を移調プログラムに入れると、簡単そうなC→CM7～の流れを選んで4 カポあたりを選んでしまいがちになります。
実を言うと、慣れてくると次第にわかってくるのですが、だいたいG#m7とかC#m7なんてのが出てきて、かつEなんかが出てくれば「あぁ4カポね」って普通はなるのですが、この曲の場合サビの「♪Silence～真っ白な」の部分がキツイと後々わかる部分です。何故キツイかと言えば、4カポの場合なら、カポがG((Fの形で３フレット))を超えて、4フレットに装着されているからなのです。
4カポにした段階ですでにGを押さえるために、3フレットでのFコードフォームができなくなっており、Cのコードフォームで10フレット((カポなしの状態で10フレットの位置))を押さえねばならなくなります。これは慣れている人でも苦痛。ここらを考慮しなければならないのですが『簡易』と付くプログラムだけに、ここらは自分で何とかする必要があります。
答えとしては至って簡単で、2カポにすればいいだけの話なのです。押してもダメなら引いてみなではないですが、やりにくければやりやすいようにすれば良いただそれだけの事なのです。
この曲の場合、つまりはオリジナルのキーがEで2カポにする事によって1音分、音を落とした((2フレット分カポを移動させているわけだから、ギターの1フレット分は半音なので1音分の音が上がっていることになり、オリジナルのキーのままで歌うにはコードを1音分下げる必要がありEはDになる。ミがレになるということだ。もっと言うと、ミとレの間にはミbがあるからミ→ミbで半音、ミb→レでさらに半音。半音+半音=全音(1音分)。こういうことだ。))コード、つまり「D」でカポを2フレットに装着した時のキーとして演奏します。OriginalKey:E capo2</content>
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	<title>各コードからコードへのコードチェンジのまとめ</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_change04/</id>
	<content type="html">ここでは、コードからコードへコードチェンジをする際にどこに気をつけているかを書いておく事にします。何かのきっかけになれば。Fコードフォーム・Bコードフォームと言う名称で書かれている時はFの形、Bの形と思って下さい。フレットの位置が違うだけで押さえ方はFやBと同じです。

コードチェンジを練習する際は、かならず逆からもできるようになっておくこと。そうやって繰り返し練習している間にいつの間にかできるようになっている。

C→E7
まずCの状態から、人差し指をひとつ上に上げ3弦1フレットを押さえると同時に中指を上げ5弦2フレットを押さえます。弦を押さえた瞬間薬指を離す。押さえると同時か先に薬指を離すイメージ。
一方で、C→Emをイメージしつつ、Emを押さえに行きながらも人差し指で3弦1フレットを押さえる感じもイメージしていたりもします。それは結局Eなのですが、Em方面をイメージしつつE7の7thに当たるD(レ)をどこに意識するかが考えどころで、基本的には、Eコードから薬指を離しD(レ)を鳴らすE7が普通の状態ではあるので、Cからコードチェンジをする場合に、ほぼ同時ですが人差し指と中指を上げるというのが初動かなぁと思います。
薬指を離すというのが慣れない間はコードのポジションを覚え込むために、Am→Eを繰り返し練習するというのも1つの方法です。これであれば同じ形のまま上下するだけなのである程度簡単です。

Amの形のまま1つ上に上げるとEになります。つまり、EとAmは形だけは同じなわけです。他のコードタイプは違うもののAmが押さえられるならEも押さえられるし、逆もまた然りと覚えておいて下さい。

C→Am
CからAmへのコードチェンジは非常に簡単です。Cを押さえている状態で薬指を中指の下へ持って行けばよいだけです。他の押さえている指は動かす必要がないためコードチェンジはまずこの形から覚えると良いかと思います。
C→E7でも書きましたが、C→AmまでいったらE(あるいはE7)に行って更にAmと連続するのも良いと思います。C→Am→E7→Amという感じで。
C→G
このコードチェンジもまずイメージをしてみる必要があります。まず中指・薬指をひとつ上の弦を押さえられるように同時に動かす。





1f
2f
3f
4f
5f




E


小




B







G







D

↓





A

中
↓




E


薬






表はCを押さえた所からGへ向かう場面を切り抜いています。イメージとしてまず中指・薬指が上に移動します。中指・薬指の移動が完了したら人差し指を離し小指で1弦3フレットを押さえに行きます。
この押さえ方をすると人差し指がフリーになるので2弦1フレットのドを押さえることも1弦1フレットのファを押さえて小指を離してG7にすることもできます。
これはEm→Gで感覚をつかんでいれば簡単ですが、まだそこまでと言うのであればまずC→G7の練習をしてみるのも良いと思います。

G を、




1f
2f
3f
4f
5f




E


薬




B







G







D







A

人





E


中





のように押さえる人は、G→G7の時に、コードチェンジがとても大変になる上にCから簡単に変えられるGが無駄に難しくなります。理由として小指を使いたくないと言うだけの話と思いますが、小指はできるだけ使うようにしましょう。B7になったら絶対に使うことになりますからどうせ使うものは最初から練習しておいた方が良いと思います。

このように押さえるのはG→G7での1弦1フレットを人差し指と同3フレットを小指で押さえる練習をしていれば感覚をつかめるかと思います。また簡単にG→G7に変えられるためでもあり、C→G7が比較的簡単に、かつEm→G7などでも比較的簡単にコードチェンジができるようにこの形になっています。
人差し指・中指・薬指でGを作った場合、余った小指は使いみちがあまりなく、なるべく中指・薬指・小指でGを押さえて人差し指をフリーにしておく方が何かと使えます。特にGからB7に行くことは案外あるのでその時にも便利かと。
Am→Em
C→Amに比べると若干難しい。なぜなら一瞬とは言え押さえている指を離す必要があるからです。しかし考え方はとても単純でAmを押さえている状態から考えてみると、まず中指と薬指をひとつ上に移動させるイメージを持つ。弦を中指・薬指が離れ上の弦を押さえると同時に人差し指を離すイメージ。慣れてくると先に人差し指を離しているようにも思います。
Am→Emなのでやや難しげに思いますが、Am→Eであれば、同じコードフォームでそれぞれの指が上の弦を押さえるだけ。特にAm→E7やE7→Amはよく出てくるコード進行なので練習を重ねて下さい。
Em→G
Emから考えるとGへの移動は薬指をまず6弦3フレットへ移動させる事から始まります。6弦3フレットへの移動が完了すれば小指で1弦3フレットを押さえればよいわけです。3フレットは薬指で押さえているわけなので小指は薬指の真下へ持って行く。最初は1弦を見つけるのが難しいかもしれませんがこれは練習しかありません。
C→Gでも書いたように、小指で1弦3フレットを押さえるのは例えばG→G7へのコードチェンジが楽になるからです。G7からであれば小指を離して人差し指で1弦1フレットを押さえるだけです。
D→G
これはここまでで言うと一番難しいかもしれません。Dの様に下3弦だけでコードを作っているとGの様な上下に開くコードへのコードチェンジは全てを押さえ直しになるので難しいと思います。


コード D



1f
2f
3f
4f
5f




E

中





B


薬




G

人





D







A







E









どのコードからでもGを押さえに行くためには6弦3フレットのソをターゲットにしないといけないと思います。6弦3フレットが定まれば中指は5弦2フレットをすぐ探せますし、1弦3フレットは薬指の真下なので、1弦を小指が探せるかにかかっているという感じです。よく見ると中・薬指はDもGも同じなのでそのまま一番上か下に移動するだけですが、移動距離があるのでこれは慣れるしかありません。しかし人差し指は中・薬指の上に移動してくるだけなので位置取りさえできれば比較的楽に行ける気もします。
C7→F
Fを押さえるためには、まずFを分解して考えます。Fは1フレットバレーのコードEであると言うのを前もって知っているのが重要。
まず、バレーから作ります。人差し指で6弦と1弦を押さえる事を意識しつつ(3～5弦は意識しなくても良い)、親指でしっかりネックを押さえバレーだけで音がビビらず鳴るように練習しておきます。バレーを作れたら中指で3弦2フレットをみつけ、薬指・小指でEmを作る感じで。後はそれらのひとつ下に中指がいけば自ずと正しい所に行くしかないのです。

バレーを作る
EmからのEを作る

できればこのEの部分は、Emを作ると同時にEになるイメージですが、それぞれの指が同時に押さえられるように練習するとよりよいかと思います。
Fは多くの楽曲で必要となり、またF以降のG、A、Bあたりまで(Fコードフォームでのバレーコード)は同じ押さえ方でバレーの位置を変えるだけで鳴らせるのでその基本となるFは必ず練習しておくと良いと思います。
C7はCに小指でシbを足すだけなのでそんなに難しくはないわけですが、そこからFに持っていくためには必ず前述のバレーができている必要があります。
大バレー((全部の弦を人差し指で押さえる))なしで考えた場合、人差し指はDm7の時の少バレーのイメージで、C7から人差し指でDm7の小バレーをして同時に小指を上に上げ、中指を同時に1つ下げると言う感じ。バレー既に難しいのに、同時に中指と小指を動かすというのは難しいが、人差し指・中指はDm7のイメージをしていると小指だけ上げれば良いと思えてきたりもします。
テーブルで表すと、Dm7が以下なので





1f
2f
3f
4f
5f




E
┃






B
┃






G

中





D







A







E









C7(漢字の箇所)からはDm7のように、人差し指で1弦１フレットを押さえて、中指を下げ小指を上げるという感じになります。





1f
2f
3f
4f
5f




E
+






B
人






G

↑
小




D

中
↓




A


薬




E









慣れてくると、バレーよりも先にEの形を人差し指・中指・薬指で作ってからバレーを押さえようとするような感じもあります。
E→A
これは非常に重要なコードチェンジとなるので必ず押さえられるようにして下さい。
Aの押さえ方は色々とありますが、まず小指で2弦2フレット(ド#)を押さえに行く。続けて薬指、中指へと3弦同フレット、4弦同フレットを押さえます。Aと言うコードはその後に続くB、C、D、EあたりまでのBコードフォームの基礎となるコードのため重要です。





1f
2f
3f
4f
5f




E







B

小





G

薬





D

中





A







E









またバレーコードとAで作る場合(Bコードフォーム)小指は上記と同様に、3弦と4弦だけは薬指で小バレー((複数の弦を一つの指で同時に押さえる方法))で押さえられるようになるとよりベター。理由としてはフリーな指を作れる方が何かと役に立つことがあるからです。





1f
2f
3f
4f
5f




E

┃





B

┃

小



G

┃

┃



D

┃

┃



A

┃





E









上記のように、薬指でA部分を作ってしまわず、小指を添えてもok。結果的に鳴ってればいいのです。
F→Bb
Bbは、Fのバレーはそのままに人差し指以外の中指、薬指、小指でAを作ります。Aは前述したE→Aで説明してあるように、薬指と小指で作れるようになると指を開くのが苦手な人も押さえやすくなるかもしれません。指が開く人は薬指と小指でコードAを作り、さらに小指を1フレット右にずらすSus4まで押さえられるようになるのが望ましいわけですが、まずはBbをすぐに押さえられるように。
F→Fm
Fmは１フレットバレーのEmなので、Fからは中指を離すだけです。しかし、中指を離した瞬間バレーをしている人差し指の力が抜けるとか、あるいは中指だけを離すのが難しいと言う場合があります。そんな時は、中指でバレーしている人差し指を上から押さえサポートしたりします。バレーの補助と考えても良いと思います。
Em→B7
Bbについて～案外難しいB7でも別解説として触れていますが、B7はバレーをしないコードでも難しい部類のコードになります。B7のイメージはEmと言うよりはEの変形に小指を付け加えるというのに近いのです。
E(Em)を押さえている中指を軸にして、残りの指(イメージでは薬・小指)を外に向けて回転させる。すると、人差し指は自然に上に行き、薬指、小指は下に向かいます。この回転量は人差し指で弦1つ分ぐらい。Eで言えば3弦1フレットのソ#を押さえているのを4弦1フレットのレ#(ミb)にするといった感じぐらいです。
ここでは回転と書いてありますが、単に一つ上の弦を押さえているだけに過ぎません。あわせてEm(E)で押さえていた薬指を一つ下の弦に下ろし、人差し指を上げ、薬指を下ろすと言うのと、中指は軸になっているという点でイメージとしては回転と言う言葉を使用しているわけです。ここが決まれば、後は小指で1弦2フレットを押さえれば良いだけとなります。
人差し指以外が2フレットに集まるので、意識としては小指は1弦を意識しているだけでOK
A→C#m
A→C#mと言うコード進行などが出てきた時、どのようにイメージするでしょうか？ギターを始めたばかりの人であればローコードの開放弦を含む2〜4弦2フレットのAをつい押さえにいってしまうのではないかと思います(以下表)。


low A



1f
2f
3f
4f
5f




E







B

小





G

薬





D

中





A







E









A→C#mだけであれば別にそれでも構いませんし、コードチェンジが速くできるのであればどこでどう押さえても良いわけですが、だいたいA→C#mと言うようなコードが出てくる曲はDやE、もしくはG#mなどが登場することも多いのです。C#mの後にどんなコードが続くかで変わってくる場合が多いわけですが、ほとんどの場合はC#mにすぐに移行できる5フレットバレーのFコードフォームであるAの方で押さえ、4フレットバレーのAm((Bコードフォームでのマイナー型))のC#mにコードチェンジした方が速いと思います。
問題はバレーであり、握力がどれだけ続くかと言う点でもあります。A→C#m→Dであれば、4フレットバレーのAmから5フレットバレーのBコードフォームとコードチェンジすると良いと思う。コードチェンジに余裕がある場合はC#mだけバレーしても良いですね。このあたりは色々と試してみて自分にあうパターンを探してみて下さい。
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	<title>コードチェンジのタイミング</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_change03/</id>
	<content type="html">コードチェンジのタイミングとは
多くの人がまずつまづくポイントとして、コードチェンジのタイミングがあげられます。どこでどうやってコードを変えればいいのか、それが問題になります。しかし、ここで解説している「弾き語り」について言えば、歌っている間に変化をつけるということなので、厳密に楽譜にあるようにコードチェンジをする必要はありません。そして、そうではないと言いながら慣れてくるとちゃんと楽譜通りに弾けるようになってきます。
https://youtu.be/VRRPlMFXI0g
何故か同じになる動き
それは例えばオーケストラで見るバイオリン奏者の右手の弓の動きからもわかるように、すべての奏者が同じように上下（前後）に弓を動かしている様からもなんとなくわかってきます。
個人個人の弾き方があるとは言え不思議には思わないでしょうか？同じ曲を弾いているから同じだろうと言うのはおかしいと思うのです。なぜなら、弦の上をなでるように弾くバイオリンなどはどちらから弾き始めても同じ音が鳴るはずなのです。なのに全ての奏者が同じような動きになるのです…。それはそうなって然るべきではあるのですが。
これは意識して同じように弾いているのではなく、おそらく次の動作に移行するのに一番効率的な方法が皆同じという事なんだろうと思うわけです。つまり、何らかの方法・法則みたいなものがそこにはあって、その方法を実行するのに一番シンプルかつ、ちょうどよいやり方が皆同じなんだろうと思うわけです。

実際はボウイングと言って弓の動きはギターのスコアのアップストローク、ダウンストロークのように指定されていたりすることもあります。音の鳴り方や諸々が変わるからという理由もあります。まぁ同じに弾けるならどっちでも良いとは思います

特殊な例ですが松崎しげるは左利きですが、彼は右利き用のギターを反転させてそのままサウスポーで弾いています。
https://youtu.be/LqAqwyE-QVs
普通なら6弦が上で上から弾き下ろすはずですが彼は弾き上げているわけです。これってバイオリンの件と同じことですよね？
バイオリンを習うような人はたいていその教師がいて、その教師にもまた教師がいてと伝統的に「弾き方はこうだ」と教えられると思います。なので普通は皆同じように弾くわけです。しかしそれらがいない場合、特に昔の人は画像で確認したわけではなくまた個人のギターを持っておらずと言う環境であった場合に自分だけが左利きだったとしたら、ギターを兄弟で共有する中で自分だけが妥協して逆で覚えざるを得ないというのもあると思います。もちろんそれらは普通はどこかで矯正することもあると思いますが、覚えてしまったものをまた覚え直すのも大変であり全くの素人から始めるわけではないもののやり直すと言う歯がゆさだけがそこに残ったりします。
我々はそれが本当だと思っていることも実はそんなものは勝手な思い込みということはあるのです。現に普通のギターを反転させて弾ける人がそこにいるのですから。あくまで特殊な例の話です。
話は戻り、例えばCからG7に移行するコードチェンジがあったとして、どの指から動かそうが結果的に押さえるコードは決まっているのですから、薬指から動かそうが人差し指から動かそうがいいはずなのです。しかし、練習を重ねて行く間に気づくはずなんです。言うなれば右手と左手のバランスみたいなものを。どうすれば一番効率よく、一番早く、最も押さえやすいやり方なのかを自然と気づくはずなのです。たくさん練習をすればするほどむしろ気づいてくれとすら思います。
そして、おそらくそこにはアクセントとリズムが重要なポイントになっています。平坦な弾き方は素人にありがちな事です。しかし、ロボットではないのですからこの場面ではこんな感じの抑揚がほしいと思う所があるはずです。
例えばサビの部分に移行する前などは自然と盛り上げて行くでしょうし、そうなら歌と同時にギターの伴奏も盛り上がっていくはずです。ほとんどの人がそうでしょうが、ダウンストロークとアップストロークの場合、ダウンストロークの方が強く弾きやすいはずです。だったらより強いアクセントにはダウンストロークが用いられるはずです。
しかし、効果としてアップストロークのアクセントもあったりします。この違いや効果の演出は練習していく内に、あるいはオリジナルの音楽を聞き込む事で習得できます。そうこうしている内に、コードチェンジのタイミングはつかんでいけるはずなのですが…。
アクセントとリズム
一番重要なポイントとして、まずギター譜があってそこにはリズムとアクセントそしてギターのコードが書かれています。そして、コードチェンジをする所に目的のコードが書かれていて、その部分のリズムを弾く際にはすでにコードチェンジを完了していなければならないと言うことが条件としてあります。つまり楽譜を見る時に大切なのは、その変えるべきコードが書かれている場所に移る時、どの状態からコードチェンジを始めれば間に合うかという事なのです。
そして、かならずタイムラグ（ズレ）はあります。例えばCからFに変える時にコンマ数秒の間、ギターの弦は開放弦を鳴らしている時間があると言う事です。これは上級者になりコードチェンジが素早くできるようになればなるほど短くなっていきます。タイムラグがありながらも、それをそうと感じさせないようにコードチェンジをする事が重要なのです。

  
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	<title>コード「B」と「F」について</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_change02/</id>
	<content type="html">ギターを演奏するにおいて、あるいは初心者に対して最初の難関がこの「B」と「F」だと思います。実はこの二つのコードを覚えるだけでほとんどの曲を弾くことができるのをご存知でしょうか？もっと正確に言うと「A」と「E」を弾くことができればいいわけですが、開放弦の制約があるために「A」と「E」では少し足りません。なぜ「B」と「F」なのかを説明していこうと思います。
まずはじめにセーハー(バレー)について説明します。

セーハーとは:セーハー(Ceja: スペイン語)というのはひとつの指で複数の弦を押さえることと理解して下さい。どちらかというとクラシックギター界隈などではこちらが使われ、昔の教本はクラシックギターをしていた人が書いていたことなどからこちらが使われることが多かったらしいですが、現在では一般的にバレー(Barre: 英語)と言われます。棒や横木と言う意味と言うことです

以下にある図では、それぞれ指板上で(黒い)直線で表示しています。「コードB」の場合などは人差し指と薬指でバレーを二つ入れることもできます。
3・4弦4フレットを薬指で小バレー

コードBの場合、人差し指のバレーと3・4弦の4フレットを薬指で小バレーし、2弦4フレットを小指で押さえると、薬指の小バレーが少し難しいですが、指が開きやすくなるので慣れてしまえばこの方法が良いかもしれません。もしくは、2～4弦4フレットをすべて薬指で小バレーしても良いのです。
Fと違ってBのコードフォームはどうしてもバレーしている人差し指とその他の指が離れる(広がる)ために、バレーしている人差し指に力が入りにくい場合があります。
そういう時はAを作っている3・4弦4フレットを薬指でバレーすることで、中指がフリーになります。これをバレーの補助として、バレーしている人差し指の上からフリーになった中指で押さえてしまうのも一つの手です。
Bコードフォームでは6弦はミュートでOK

上記のように普通にバレーの補助として中指でバレーしてる指の方に持って行くと、より指が広がりにくいと思う場合もあるかと思います。イメージとしてはコードを押さえている方の腕の肘を内側に入れるようにして、バレーしている人差し指の外側側面の硬い部分を利用したりします。肘が内に入ることでコードを押さえているフォームはやや外向きになるでしょう。
バレーしている人差し指を中指で補助する際も、全体的にバレーの補助をするのではなく、イメージ的には指先で5弦2フレットを意識して、1・2弦2フレットを重点的に押さえられるように意識してみて下さい。
Bコードフォームではベース音が5弦に配置されているので6弦は軽く触れているだけのミュートで問題ありません。
セーハー(バレー)の考え方
セーハー(バレー)で足止めを食らっている場合は、考え方としてこう言う事が言えます。既にコードの説明をするところでも書きましたが、より手前で押さえている弦が鳴っているわけですから、その奥で押さえている弦は本来押さえなくてもよい弦であると言うことです((手前：サウンドホール側、奥：ヘッド側))。下の図で言い換えてみれば、2フレットの2・3・4弦はすでに4フレットで他の指が押さえているので押さえなくてもいいという意味になります。
と、言うことは例えば、1弦2フレットを押さえて、4フレットの指はそのまま押さえた場合、5、6弦は弾かなくとも「B」であるということが言えわけです。ギターのコードは右手でピッキングしない弦は押さえなくてもいいわけです。初心者の内は律儀にコードブックなどに書いてある所を全部押さえようとしてしまいますが、鳴らさない箇所は押さえないのが楽に弾けるコツです。とは言うものの、そういう状態で弾くとだいたい不要な所が鳴ってしまうので、ミュートと言うのはとても重要な技術なのです。
次いで「コードA」と「コードB」の関係を説明していきたいと思います。下図で「コードB」をみて下さい。
人差し指のセーハーが例えば０フレットに並行移動したらどうだろう？答えは「A」である。




アルファベットとドレミ対応表、プラス α



C
D
E
F
G
A
B
C


ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
ド


全音
半音
全音
半音


 
全音
全音
全音
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	</entry>
	<entry>
	<title>基本のコードチェンジ</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_change01/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_change01/</id>
	<content type="html">基本のコードチェンジ
何も言わずに、下のGIF((webpに仕様変更しました。以前はgifアニメーションでしたがgifである必要はないので。))アニメーションを見て下さい。まずCのコードからAmのコードに移っています。ここで重要なことは薬指が移動しているだけで他の2本((人差し指、中指))は固定されている点です。
C→Am

このコードチェンジから察してほしいのは、コードチェンジの全てがそうではないですが、中にはこの図のようにコードのある一部を変えるだけで簡単に次のコードへ移行できるということなのです。どのようにして次のコードに行くのかをまず考えてみます。
C→Amの場合は、うまい具合に薬指の移動だけでAmに移動することができます。その為に薬指だけをスムースに移動する練習が必要になります。例えば小指を加えるだけ、あるいは中指を離すだけ、そんな簡単な指の動きでまたひとつコードを覚えられます。要領よくいってみましょう！
指を動かす最初の練習としては、おそらくほとんどの人が人差し指1本だけでのドレミファ・・・の練習をしていたと思いますが、それを改善していきましょうということです。人差し指1本でも他の指を使ったとしても弾けないうちはどっちでも同じです。であれば弾けるようになった時に都合の良い方で練習する方が良いと思うのです。
では、どのようにするかと言うと、




1フレット
2フレット
3フレット
4フレット




人差し指
中指
薬指
小指




と、こんなふうにとりあえずですが各フレットはこの指という担当の設定をしてしまいます。すると、ドレミ〜を弾く際にほとんどCのコードを押さえているようになっているはずなのです。結果的にという感じではありますが、これで一応「C」は押さえられるはずです。

各指を上手に動かせるようになってきたら、今度はまたそれとは別として、人差し指1本だけでドレミファ〜を弾いてみます。そして次は中指だけ、次は薬指だけという具合にしていくわけです。そして、できたら簡単な曲を指1本で弾いてみる練習をしてみてもいいと思います。
メロディーを弾いている内に運指（指の運び方）がスムースになり、より円滑にそれぞれの指を動かせるようになっていくかと思います。
各指をフレットを担当させつつ弾いていくのは、

指を開く練習
各指をバラバラに動かせる練習
弦の位置を知る
結果的にコードCなどを押さえられるように

など、様々な意味合いがあります。
はじめてギターに触れるような人にとっては全てがやったことがない動きなので大変かと思いますが、やっていく内に徐々にできるようになっていきます。同じことを何度もしていればできるようにはなるのですが飽きるので、違う練習を考えたり試したりしてなるべく楽しみながらできるように。
Am→Dm

この図はAm→Dmへのコードチェンジの仕方です。［図：C→Am］にくらべると若干難しいですが、要領をえるとそんなに難しくはありません。ちなみに、色分けは対応している指を表しています。




黒
赤
青




人差し指
中指
薬指




少々点滅が早いためわかり辛いかもしれませんが、指の動かし方として2段階で考えていきます。

人差し指（黒）、中指（赤）
薬指（青）

まず、人差し指と中指に注目してみてみて下さい。ここで「あっ」と気づいた人は（コードチェンジの）センスがあると言えると思います。気づかなかったとしても何も問題ではないのですが、その気付きの差は大きいのです。第1段階の指の動きとしては、形は同じままで弦をひとつずつ下に移動しているだけと、つまりは、まず人差し指と中指に注目して欲しいわけです。
Amの時は3弦を挟んで2弦と4弦に人差し指と中指があります。そのまま下げるということは今度は、2弦を挟んで1弦と3弦でAmの時と同じ形を持ってくればいいわけです。次に第二段階として、薬指を中指の隣のフレット（3フレット）に移行させるとだいたい感覚として2弦に薬指が来るはず。
この段階を順番に踏めばAm→Dmへのコードチェンジは案外簡単にできるのではないかと思います。もちろん、中指・薬指を先行して後で後から人差し指でも問題はありません。
C→Am→Dm

図：C→Am→Dmが、これまでのコードチェンジのまとめになります。指の動きを十分把握した上で、うまく動かせるように練習して下さい。
後述するコードチェンジと音楽理論が少しわかると、そんなに役に立たないこのコード進行も、また「なるほどね」と思える時が来るので、ひとまず通らねばならない道なのだと納得してもらえると助かります。

ひとつ覚えてもらいたいのは、まずこのコードを覚えるだけでは何にもならなかったりすると言うことです。昔よくあったこのフレーズは、今あなたが弾きたいと思う曲（楽譜）にはほとんど出てこなかったりします。

Dm→G7

図：Dm→G7が、Dm→G7へのコードチェンジです。この場合も人差し指は固定されていることに気づいてほしいわけです。C→Amのコードチェンジの時と同様、中指と薬指の移動がポイントとなるこのコードチェンジは、少々厄介なことがあります。
今までの練習では指を同時に2本を下上方向にしか動かしていなかったわけですが、今度は大きく上下に開く感じになります。しかも、Am→Dmの時とは逆（中指が下で薬指が上）。これが意外に難しかったりします。
解決策としては別でC→G7、あるいはG7→Cの練習をしてみてください。
この練習方法で感じてほしいのは、G7というコードはCのコードの中指と薬指をそのまま上に持っていき、人差し指を下げるだけという点です(次の図：C→G7参照)。
C→G7

この練習方法でG7とCの関係をマスターする頃には、G7の形をすでに押さえられるようになっていると思います。後はDmからどうすればスムースにG7に移行できるかという点を考えます。
方法としては前述した通りですが、ちょっとしたコツとして手首を(自分から見て)外側に少し開く(ひねる)と言う事も上げておきます。スムースなコードチェンジには手首もかなり重要なポイントになるのです。正確には、手首というよりも親指の位置かもしれません。
どうしても初心者にはネックを握ってしまうという傾向になりがちですが、指に力を入れるには握るというよりも、親指をネックに押し付けるという方が当たっていると思います。
そして、できるだけ指板上の指は寝かさず立てるようにするのですが、ほんの少し外に傾けると弾きやすくなります。それは、指の腹よりも側面の方が硬いからと言うのはどこかで書いた気がします。
ただ管理人がそう思っていても人それぞれ違う場合もあるので、自分のやりやすく一番綺麗な音が出るポジションを早々に見つけることが大切です。
C→Am→Dm→G7

Practiceの各奏法は、この C→Am→Dm→G7 で右手の練習ができるようになっています。図：C→Am→Dm→G7で、これまでのコードチェンジのWebPアニメーションを載せておきます。図をよく見て、指の動きを研究してみて下さい。
この基本的なコードチェンジはある意味、役には立たないかもしれません。ただこのコードチェンジを覚える事で他のコードチェンジの参考になればなによりです。
参照:各コードからコードへのコードチェンジのまとめ
比較的ここには簡単なコードチェンジを書いてみました。おそらく、初心者がコードチェンジの練習に入る時、とりあえずどの教本でもこのあたりから説明しているのではないでしょうか？
ただ、前述したようにコードの流れとしてこのC→Am→Dm→G7だけではまだまだ足りません。あくまでこれら循環コードは練習用として利用してもらうだけのものです。ただこれだけは言えることがありまして、それはC→G7は音楽的に重要な関係であるということなのです。Ⅰ(1)からⅤ(5)への移動これはとても重要です。どこかに書いた気がしますが。
少し書くと、Cをトニックとすると、Gはドミナントであり、Cが旦那であれば、Gはその妻ということになります。つまり一番安定した関係で、Cに戻るためにはこのドミナントであるGを通過することが多いのです。

YAMAHA MUSIC MEDIA</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>Bbについて〜案外難しいB7</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord06/" />
	<updated>2025-07-07T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord06/</id>
	<content type="html">キーワードのアクセスを見てみるとBbについての検索が結構な数ありました。これは所々に記載もしていたわけですが「やはり」と思うふしもあり、今回はBbについてちょっと書いてみようと思ういます。
Bbの考え方

Bbはドレミで言う所の「シb」です。ラより半音高くシより半音低い。アルファベットで書くとAより半音高くBより半音低い事となり、ここからA#とBbはほぼ同義と言えます。まずギターで覚えておきたいコードは「E」と「A」であると当サイトでは所々に書いてます。理由としてはFの場合バレーを取ってしまえば、押さえているコードは「E」であり、Bの場合は「A」だからなのです。
FとBについてはバレーコードにおける基本と考えてもよく、この2つを弾けるようになればほとんどのコードが弾けてしまえます。なぜほとんどのコードが弾けてしまうかというと、Fの押さえ方からなら、

中指を離せばマイナー
中指と小指を離せばマイナーセブンス
小指だけ離せばセブンス

となるのがその理由の一つです。コードの種類としては他にもディミニッシュやらテンションコードやら色々とありますが、大まかにメジャー、マイナー、マイナーセブンス、セブンスが弾ければだいたい賄えます。
あわせてバレーの位置を変えるだけでキーの変更もできます。これはギターの1フレットが半音分と言うことも意味しており、FからGへの移動であれば、3フレットのFのコードがGになります。つまりはファ→ソ((6弦1フレットと3フレット))と言う事です。
これはBにも言えて、指を離したり付け加えたりでメジャー、マイナー、マイナーセブンス、セブンスの4つの種類が弾けることとなります。Aと Am、Am7、A7などを見比べてみるとよく分かります。
さて、少し話は戻りBbはBより半音低いコードでAより半音高いコードなので、もし開放弦を意識しなければローポジションのAのコードを1フレット自分の方へそのままズラせばBbになるわけですが、元々開放弦も含めてAなので押さえている部分はBbでも開放弦部分はAのままになっています。
1フレット以上のポジション((開放弦を含む所を0フレットとして))でAを弾く際はバレーをしなければいけません。これはバレーによって開放弦の部分を自分で操作しているということになるわけです。
そして当サイトでよく書いてますが「ギターは同じ音が鳴るポジションがいくつかある」と言うのがミソで、あわせて前述した「E」と「A」の二種類、厳密に言うとバレーを利用したEとAであるFとBを覚えればだいたいのコードが弾けるというのも関係するのですが、仮にF→Cと言うコード進行があった時、1フレットのバレーコードである「F」から8フレットまで横にズラして「C」を弾くと考えると、移動量が多すぎて素早くコードチェンジできません。
そこで3フレットでのBコードフォーム、つまりバレーを使用してのAを作ったCであればバレーの移動は3フレット分だけになるので、F→Cであればより素早くコードチェンジができます。G→Cならもっと速いですね。Cであれば普通にローポジションで押さえればよいのでバレーで押さえる必要はありませんが。
「押さえられない」を「押さえなくても良い」にするために
で、ようやくBbですが、だいたいFからのコード進行としてよく出てくるコードはBではなくBbになります。これは「調」と言う考え方が理由となっています。あまり難しく考える必要はありませんが、そういうものだと覚えておいて下さい。
そこで、Fが出てくる曲にはBbが出てきたりして弾こうとするわけですが、Fは押さえられてもBbは押さえられないと言う話をよく聞きます。理由は簡単でバレーを押さえる力と言うかコツが理解できていないだけだと思うのです。人間の手で一番力が入ると言うか、最もギュッと握れる形は「グー」だと思います。指を開いた形ではグーの時より力が入らないということから、Fよりも指を開く必要があるBbおよびBは力が入れにくいと考えて良いと思います。
力が入りにくいため押さえにくいというのは当たり前のことで、どうすれば弾けるようになるかと言えば、まず最初のステップは「バレーしない」と言うことかと思うわけです。
バレーしなきゃコードが押さえられないじゃないかと言われるかもしれませんが、実を言うとコードと言うものは全部押さえる必要がないと言う事も覚えておいて欲しいのです。正確にコードを押さえられた方がもちろん良いわけですが、押さえる必要がなければ押さえなくてもいいよぐらいのものという感じなのです。
例えば、ローポジションの((開放弦を含むコード))Aの形のまま1フレット飛ばして((ラ→シなので全音のため1フレット飛ばし))4フレットでAを作り、2フレットをバレーするとBになります。この時、Aの部分がバレーしている指より手前を押さえているのですから、奥にあるバレー部分は鳴っていません。
バレーをしている人差し指の中で、もし1弦を鳴らさなくても良い場合は6・5弦の2フレットだけきちんと押さえて鳴らし、1弦を鳴らさないかあるいはバレーで軽く触れてミュートすれば良いわけです。このあたりがミュートの大切さ、いわゆる不必要な音は鳴らさないと言うとても大事なことを意味しています。
素早くコードの位置を見つける練習
もう一つ押さえられない理由としてコードを押さえるのに、指板を見ないと押さえられない段階であると言うのもあるかもしれません。
バレーの位置とどこを押さえればそのコードになるかをきちんと覚えていれば、後はちゃんと音がなる位置というかコツみたいなものを見つけられるように試行錯誤すれば良いわけですが、指板を見ながらの段階ではキチンと押さえるという前に、どこを押さえたらどのコードが鳴るかを理解しておくことの方が先決になります。

ギターにはポジションマークというものがだいたいのものに付けられています。おおよそ、3、5、7…と、一定の間隔で指板と、ネックの上部にも「点」が打ってあるはずです。指板には●ではなく、四角いインレイなどで飾っていたり色々とありますがそれは目印です。普通に弾ける人は6弦の音の配置、5弦の音の配置はわかっていますから、例えば6弦なら3フレットはG、8フレットは7フレットのポジションマークの横なのでCとすぐに分かります。しかしフレットをいちいち追うのは大変なのでポジションマークが打ってあるわけです。

で、先ほどのバレーせずに押さえると言うのをもう少し書くと、Bbの場合なら人差し指以外でキチンとAを押さえておくことが前提で、あと押さえておくと良いのは5弦1フレットのベース音になるシb。つまり、1・6弦は押さえないと言うことになります。押さえられるようなら1弦は押さえた方が練習になると思います。
もちろん「押さえてない弦は鳴らさない」事も前提の一つですが、初心者の内はそもそもが上手く鳴らせられないから気にしなくてもいいと思います。

まずは素早く正しい位置にコードチェンジができることが重要です。そのために、前のページでパワーコードとかを取り上げたわけです。
そして解決方法になるかわかりませんが、バレーを除くAコードの部分をどう押さえるかもポイントかも知れません。中指・薬指・小指でAを作っても良いし、薬指で少バレーを作り3・4弦を押さえて小指で2弦を押さえても良いわけです。後者の方は中指がフリーになるのでメジャーのコードであればバレーしている人差し指に中指を重ねてより強くバレーを押さえられるように補助しても良いし、少バレーがきつくなったら利用しても良いのです。
案外難しいB7

さてこの画像を見て下さい。どこを押さえているのかわかりにくくはありますが一応B7です。でもってこのB7が意外に難しいわけです。オープンコードの中ではレベルの高い方のコードであることに間違いありません。1つに、それぞれの指がバラバラな場所を押さえると言うのもあると思います。しかしCもDもバラバラな所を押さえているわけですが、B7の難しさは人差し指から小指までを総動員してバラバラな所を押さえている上に、1〜5弦をすべて使ってると言うのが初心者には辛い。
更には2フレットに中指、薬指、小指と並ぶので、中指を軸にやや手首を内側にひねらなくてはならず、親指の使い方に乏しい初心者は押さえ難く感じるのかも知れません。もしバレーが既にできるなら2フレットバレーのA7で問題はありません。言葉で書くと簡単ですが、これはこれで難しい。
https://youtu.be/1XOCxBgxlXk
現在B7を多用する楽曲が多いのかどうかは不明ですが、例えばLOVE PSYCHEDELICO「I’ll be with</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>パワーコード一覧</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_ex_powercode/" />
	<updated>2021-10-17T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord_ex_powercode/</id>
	<content type="html">パワーコード一覧
C

D

E

F

G

A

B

</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>パワーコードで弾ける曲</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord05/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord05/</id>
	<content type="html">なぜかこのページの訪問が非常に多いので簡単に解説しますが、パワーコードなんか実は表はいらないんです。人差し指がルート(ベース)となる音を押さえているだけで、後は1フレット飛ばした下の弦を押さえるだけなんですから。要は第三音を省略すれば良いだけのことなんです。他にも色々とあるけれども。
パワーコードは、C5やA5等と ◯5と 表記されます。
弾き語りにおいては、バレーコードの位置を覚えるぐらいにしか役に立たなかったりするのですが、ギターを弾いていると何かしらで使うやり方ではあるので、気になる方はぜひ覚えてください。
https://youtu.be/sBEK5Cm-Kb0
いわゆるバッキング等によく利用されたりします。しかし、単純に8ビートに乗せてパワーコードを弾くだけでは変化がないのでそこにいろいろ付け加えたりしてより良い感じにしているわけです。これらは直接パワーコードを弾いているばかりではないですが、パワーコードのポジションを少し変形させてベース・ラインをちょっといじくったりすることで演奏されています。
実際パワーコードでは、その曲の雰囲気を考えなければたいていの曲は弾けます。シンプルであるがゆえにその応用は色々あるので奥が深いとも言えます。基本的なコードの位置がわかれば初心者でもすぐに弾く事ができるようになるので、ここからギターを覚える人も多いと思います。
また時間があれば画像を用意しますが、文字で書くといわゆるローコードのE、6弦開放と5弦2フレットこれで8ビートを弾きながら変化していきます。変化と言っても良い感じで5弦4フレットを押さえるだけなのですが、オーソドックスな技法といえど案外面白い効果が作れます。
こういった方法をもう少し複雑にしたのがサザンオールスターズのフリフリ’65。ちょっと複雑ですがこういうのができると、よりギターが上手く聞こえたりします。
サザンオールスターズ フリフリ’65 のイントロ
画像を別タブで開く(開きっぱ)
テンポが120と表示されていますが、譜面作成ソフトのデフォルトで入っていただけなので無視してください。ストロークでも何でもかんでもそのまま弾いた所でうまく聞こえるわけがありません。
どこかでも書きましたが人間は変化に注目を集めるようです。なので、パワーコード自体を崩しつつ弾くことでリズムとメロディーの合わさった、リフとでも言いましょうか、いわゆるパターンができるわけです。ちなみに繰り返し記号の所はx2とあるように2回繰り返します。
フリフリ’65のリフはありがちといえばありがちですが、ちょっと変わった感じになっており案外いい感じに場も盛り上がります。
簡単だが印象的なパターン
他にも色んな弾き方がありますが、フリフリ’65のパターンは6弦開放のE(ミ)で重低音を効かせた印象的なパターン。難しそうに見えるが5弦を人差し指で移動しつつ6弦を中指でサポートしていくような感じで弾きます。
パワーコードの定義として、ルートから数えて3番目、いわゆる3rdの音を取っ払ってしまえばそれはメジャーかマイナーかわからないと言う特性を利用していますが、実際の所ちゃんとコードを弾いても良いのです。

パワーコード一覧でDは5弦5フレットと4弦7フレットで描かれていますが、(上の画像Power</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>FやBが弾けない人のためにその他の方法</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord04/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord04/</id>
	<content type="html">さて、ここまでを読んですぐには無理かもしれませんが、FやBがどうしても押さえられないという人のためにこんな方法はどうでしょうか？音楽理論の中では、少々難しい話ですが第1音と第3音がわかればメジャーかマイナーかがわかるというのがあります。逆に第1音と第5音だけではメジャーかマイナーかがわからないわけです。もう少しわかりやすく書くと、Cと言うコードの構成音はド・ミ・ソです。ここで第1音というのは「ド」で、第5音は「ソ」です。つまり第3音の「ミ」が「ミ」のままだとCメジャー、「ミ♭」ならCマイナーということになるわけです。

ルートとなる音を第1音として「1」と数え、それが例えばドなら第2音は「レ」となる。では7は？答えはドから数えて7つ目、つまり「シ」と言う事になるのだ。第1音というとわかりにくいが、1st、2nd・・・7th？！そう、C7は本来、C7thという。つまり、Cから数えて7つ目の音を追加しなさいと言うことなのだ！((実際には短7度))では9thは？そう「レ」を追加すると言う事になるわけだ！このように、コードのことを理解しようとしていくと、音楽理論も多少かじる必要があるかもしれないのだが、まずはビジュアル的に形から覚える方が簡単だ。ひとまずここでは、説明のためにややこしいことを書いてあるが、読み飛ばして形から入ってももちろんOKである。

前回、10 ドレミファソラシドを覚えてみる 2などでも書きましたが、ドレミを数字で覚えると言う事の利点はこのあたりもあって、数字で音符を読んでいると色々捗ることもあるわけです。9は7より2つ上、1=8((ドレミファソラシが1234567で次のドは1、つまり8))なので、Cの9thは「レ」とパッと読めると更に良いかと思います。
こういう前置きを踏まえて、ギターにはパワーコードなるものがあります。これがいわゆる第3音を除いた第1音と第5音を押さえることで演奏してしまおうというコードなのです。
これらはロックやハードロックなどのバッキングで演奏されることが多いのですが、弾き語りにおいても場合によっては有用な方法なので覚えて損はないと思います。
パワーコード
まず重要なのはそのコードフォーム。その中でも特に最初に覚えたいのは人差し指の位置なのです。6弦1フレットを人差し指で押さえると鳴る音はF、つまり「ファ」になります。6弦3フレットは G、つまり「ソ」です。おや？FやG？そう、その通り、いわゆるコードなのです。では6弦5フレットは？もちろんAつまり「ラ」という事になります。
6弦で8フレットまででFGABCと5つのコードがまず簡単に覚えられます((本来は6弦開放を使用するEも覚えて下さい))。もちろんその後もずっと続き、10フレットでD、12フレットでE…と続きます。
更に5弦を見てみます。5弦では2フレットから始めます。すると押さえているのはB、つまり「シ」です。同弦3フレットはC、5フレットはD、7フレットは…と、つまりこれらは、basicのカテゴリにあるチューニングの項で記載されている最初の画像を見てもらえればよりビジュアル的にわかります。

で、前置きは良いからパワーコードってなんなんだ！と言う方はこの画像を見て下さい。これがいわゆるFのパワーコードの押さえ方になります。6弦と5弦のみ押さえて、かつピッキングした時、図にXがあるように他の弦は鳴らさないわけです。
そして、もしコードブックなどを持っていれば見比べて欲しいのですが、つまりこのパワーコードと言うのは、通常のバレーを使用して押さえたコードの上2つをピックアップしたものと言うことに気がついて欲しいわけです。
なぜにパワーコードがここで出てきたかというと、これらを覚えることによってバレーを使用したコードの位置をすぐさま見つけられるようになるからなのです。
コードの位置を知ることは非常に重要です。そしてこれらを知っていることでロックやハードロックなどのバッキングもできるようになります。ただしそのためにはハーフミュートと言う 右手</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>弾けないコードは飛ばしてしまえ、もしくは代用できるコード</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord03/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord03/</id>
	<content type="html">おそらくほとんどの人が 「F」 というコードで1度目の挫折を覚えます。そして、やってみたい曲はだいたいこの「F」がでてくるものなのです。
弾けないが弾いてみたい。弾いてみたいけど弾けない。こんな悩みを日々抱えてそのうちにギターが埃をかぶるようになるわけです。否っ！弾けないならば飛ばしちゃえばいいのです！
とりあえず、ここに来てこの文章を見ていると言うことは弾き語りがしたいのだろうと思います。つまりギターを弾きながら歌いたいという事だろうと思うわけです。であるなら弾けない部分は歌でごまかしてしまうこともできます。もちろん情緒たっぷりに敢えて弾いてないふうに見せるテクニックも必要です。
しかし、それでは練習にならないという人もいるでしょう。ただ弾き語りと言う点だけで言えばギターは伴奏をするための道具であり、基本は歌なのです！
弾けない所、弾けないコード、忘れてしまったコード進行、そういう時は敢えて別の方法で間をもたせます。
そうしながらも時としてギターは主役になることもあります。しかし、しか～し、まだ初心者の域を出ない間でギターを主役にする事自体が至難の業とも言えるので気にしないでおいても良いのですが、そうそうコードを飛ばしていたのでは音楽にはなりません。
ではどうすれば良いでしょうか？そういう場合、少し横着ですが逃げる方法はいくらでもあるのです。
FとFmaj7、Dm7との関係性を探る
例えば「F」のセーハー((バレー。ひとつの指で多数の弦を押さえること))ができない場合、Fmaj7にしてしまうのも方法です。この時注意すべきは1弦と6弦を鳴らさないようにすること。これだけ注意していれば押さえている個所は「F」と同じ。
しかも5弦の開放は「ラ」であるので、F（ファ・ラ・ド）の構成音だからまったくノープロブレム。
「F」がもし押さえられないのなら「Dm7」で4弦より上（5，6弦）を鳴らさなくても「F」と同じ結果を得られます。どうでしょうか？鳴らす部分が同じであれば代用できるコードも複数存在したりするわけです。代用と言うよりは、そのコードの一部と言う方が正しいかもしれません。

この図がここまでの文を説明している図になります。数字は下の表のように各指を表しています。




1
2
3
4
T




人差し指
中指
薬指
小指
親指




と言う具合。
まずFから説明すると、セーハーで1～6弦全部を人差し指で押さえている…かのように見えますが、実は3～5弦は人差し指で押さえなくてもよい弦です。
何故なら、より手前(サウンドホール側)で他の指がコード E((2、3、4 の各指のこと))を押さえているからなのです。なので、実際には全部の弦を押さえているわけですが、必ずバレーしなくてはいけないのは、1、2</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>コードの構造</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord02/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord02/</id>
	<content type="html">コードは押さえるポジションもさながら不規則に見えてしまうわけですが、きちんと一定のルールに則(のっと)って作られています。音楽的な事は後で覚えるにしてもとりあえずの知識として構成を覚えておくのもいいだろうと思います。
このページ書かれていることは、覚えたりする必要はありません。こんな事を覚えてもギターが弾けるようになるわけでもなく、弾けるようになってから覚えた方がよりわかりやすいと思います。そんなことも書いてあったなぐらいに思っていただけたらと思います。
基本となるコード




コードの種類
それらの構成
例




メジャー [ ■(表記なし) ]
ルート+3rd+5th
C[ ド+ミ+ソ</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>コードの押さえ方など</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord01/" />
	<updated>2021-10-16T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/chord01/</id>
	<content type="html">コードは弾き語りをする上では一番大切な要素かもしれません。しかし、コード（和音）はその仕組みが複雑であるため理屈を学ぼうとすると頭が痛くなってしまいます。コードを覚えるのは大切ではありながら、仕組みは複雑というこの矛盾にも似たものがギター初心者を困らせます。
しかし、仕組みなどは後回しで問題ありません。形で覚えて、いくつか弾けるようになってからその仕組みを考えるようにしていけば良いわけです。急がば回れ、まさにその一言に尽きます。
コードは何もギター専門のものではありません。どんな楽器でも和音が鳴らせるものであれば共通の考えです。ギター以外の楽器と一緒に演奏する時に同じコードを鳴らせば、その音色は違っても同じ音が鳴ります。そして伴奏にコードは最も大切な要素です。ただチューニングが間違っていればコードも正しくは鳴りません。正しいチューニングをまずギターに施しておいて下さい。
さて、コードはいくつか種類があります。すべてを完璧に覚えておく必要はありません。しかしいくつかよく使われるコードは覚える必要があります。
コードを押さえて弾く為に奏法(弾き方)を覚える必要もあります。奏法もついでに覚えるためにまずはC、Am、Dm、G7あたりを弾けるように学んでいきましょう。
コードが上手く押さえられない？
だいたいの場合、コードが上手く押さえられない原因は指の腹で押さえてしまっていることなんだと思います。指の腹で押さえる場合(セーハなど)もありますが、弦を一本一本押さえるという事に限っては、ほとんどの場合なるべく指をネックに立てると言うのが重要です。この意味合いとしては押さえた指が他の弦に干渉しないようにするということです。ギターは鳴らすよりも鳴らさないようにするほうが難しいのです

指先で弦を押さえることで他の弦に押さえた指が干渉しないばかりか少しの力で押さえられたりもします((柔らかい物で押さえるのと硬い物でどちらの方が強く押さえられるかを想像すればすぐに分かります。指の腹は柔らかいのです))。指先を立てるためにも爪は短くしておくと良いと思います。指先とは、指の硬い部分を指しています。ギターを弾いていると指先が次第に固くなってきます。それまでは指が痛いとか色々あるとは思いますが、いつの間にか徐々に固くなります。

コードの押さえ方は「教本でこうだ」と記載してあっても手の大きさ、指の長さ・指が開くかどうかで必ずしも教本通りに行くとは限らない。基本的な事は教本で学ぶとしても、時と場合によってそれらの考えから逸脱する事も重要である。どんな方法を使用しても結果的に目的のコードが押さえられればそれで良いからである。

指が届かない？そんなことはないはずだ
例えば、ギターをギタースタンドに立てかけてそのネックを握ってみて下さい。あるいは、ギターストラップをつけてギターが低くなり過ぎないようにベストな位置を見つけたらその姿勢のままネックを握ってみて下さい。ギターのネックは握れているのではありませんか？
ギターのネックが握れないと言うのはコードを押さえる時、あるいは確認のためにネックをのぞき込んでいるのが主な原因になっています。理由としてはそれだけではないかもしれませんがクラシックギターのように元々ネックが太いものであればいざ知らず、通常のアコギやエレキであれば悠々と握れてしまっているはずです。だったらギターを弾く時に指が届かないなんてことはありません。
ギターをのぞき込むことでギターが傾き、上を向いてしまう事から手首を返しきれずに指が届かないという事になることが多いわけです。それを防ぐためにはどうすれば良いでしょうか？
コードを押さえるためにギターの構え方を直す
例えばボディを弾く方の手の方にズラして銃とか槍とか長いものを構えるような格好に近いようにしてみて下さい。右手は右腰、左手は左胸の前に来るぐらいで、ギターのボティの凹みを右腰から太ももにかけてに乗せます。コードを押さえる手の方は、あぐらをかいて座り手のひらを上に向けて膝の上に置くような角度がとても人間には自然な角度になります((本来なら手の甲が上になる方が自然ですが、ギターを弾くことが目的なので手のひらを上に向けてとしています))。その自然な角度のままでギターのネックを握れるように、ギターに人間が合わせるのではなく、人間の方にギターの角度を合わせて下さい。すると多少ボディを傾けても手首が返るので指が届くようになるかもしれません。
むしろ左手は自由に動かせるようにどこかに固定されるような感じではいけません。ネックを握るにしても人差し指から親指までの間がネックに触れるのはありますがなるべく薬指や小指の付け根あたりがネックには触れないようにしてみて下さい。よく教本などではネックを握った時に手のひらに少し隙間があくようにとかと書いている本もあるでしょう。
https://youtu.be/oUoxlagDVlo
我らがTommy Emmanuelおじさんを見てみて下さい。構え方の角度はこれです。コードが押さえられないという人はギターが正面に向きすぎていませんか？
親指の位置など

今までいろいろとギターを弾いてきましたが、よくよく考えてみるとやっぱり親指なんだなとふと思ったりします。親指のポジション、これは意外にコードを押さえるにおいて重要な要素です。画像はFを押さえた状態で上から撮影したものです。人差し指のバレー(セーハー)と親指の位置を見てみてください。バレー部分に力を入れるために親指がほぼ真後ろに来ているのがわかるでしょうか？そして人差し指が少し外に向いているのがわかってもらえるとありがたいです。人差し指が外に向いているのは指の腹部分ではなく外側付近の硬い場所で押さえようとしているからなのです。
Fなどはそれぞれのフレットに指が配置されるためにさほど困難な作業ではないですが、Bなどのコードでは人差し指と他の指が離れるためなかなか困難になります。ある教本では左手で銃を作って((人差し指、親指を伸ばして他の指を曲げる「バーンっ！」って感じ ♪))、この状態から人差し指だけを上に45°上げられるように練習すると良いらしい。この練習をすることでギターを弾かずとも(人差し)指が開くようになるという事です。そんな事をしなくても普通は開きますが、開く開かないは個人差もあるので、開かない人はやってみるのは良いことです。
例えばFを押さえる時にどこに注意をしているかを考えてみると、まずはバレーをしっかり押さえるのに注意しているように思います。その為にどうすればよいかですが、基本的にはネックを挟むために親指に力を入れています。つまり強くネックを親指で押すわけです。
握っているのですから親指に力を入れれば人差し指にも自ずと力が入ります。そして、指のどこに力を入れれば効率がよいかを探す必要も出てくると思います。各々に指の長さも違うでしょうし握力の強さも違います。その為、各々で一番良いポジション、力の入れ具合を探ってみて下さい。
無駄に力を入れると握力もなくなり疲れて長く弾くことができません。どうすれば楽に弾けるかを考えるのはとても良いことです。
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	</entry>
	<entry>
	<title>チューニング</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/basic05/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/basic05/</id>
	<content type="html">チューニングを行う際、もしくはそれまでのまとめ

弦を巻く時はペグに2回転以上巻きつけられるぐらいの余裕を残して巻き始める(最初から弦にテンションがかかった状態で作業しない)
弦を巻く方向は一定にする。
弦は1set(1～6弦のセット)で購入する。

どんな弦を購入して良いのかわからない場合は、自分が使用しているギターの種類を店員に話してライトゲージあたりを1set購入してみる。管理人が普段使用しているのはMartin Acoustic Guitar Stringsのライトゲージかエクストラライトゲージ。500～800円ぐらいで1set購入できるのではないだろうか。


弦の交換時期は人それぞれ好きにしたら良いが一般的によく(頻繁に)弾く人なら1～2週間に一回、たまに弾く人で1ヶ月に1回程度で交換したい。弦が錆付かないように、ギターを演奏した後はよく弦とフレットを拭く。防錆剤(フィンガーイーズ等)で弦を拭くと滑りもよくなり弾きやすくなるかも。

これら交換時期は、いわゆる音がよくなくなる時期に等しいと思う。音にこだわりがある人はできるだけ頻繁に交換した方が良いだろう。


チューニングを行うまでは弦にテンションをかけ過ぎないようにしておく。チューニングはテンションのかかりきっていない状態から始めるのが良い。
弦の終端の処理はチューニングが完了してから行うほうが良い。
なるべく弦を巻きながら音を合わせる。緩めながら合わせないようにする。
6弦から1弦までチューニングが一通り終わったら、もう何度かチューニングをしておく。


チューニング
ギターには基本的なチューニング方法があり、ここではそのチューニング方法を使ってチューニングします。スタンダードチューニング（レギュラーチューニング）といいます。
結果的には以下に書いてある方法でなくても、キーボードなどでどれか一本の弦でも合わせればそれを基準に他の弦も合わせることができます。
合わせるべき開放弦の音
まず、下記の表を見て下さい。上の段が弦で下の段が合わせるべき音になっています。




弦
6
5
4
3
2
1




音
ミ
ラ
レ
ソ
シ
ミ




開放弦を決まったルールに従ってチューニングをすることがまずはじめの一歩です。

そして、さらにこの画像を見て下さい。同じ音が鳴る場所がいくつかあるはずです。全く同じ音が鳴るポジションあるいはオクターブ違う音が鳴るポジションなど、ギターにはそういうポジションがいくつかあります。
このように、同じ音（あるいはオクターブ違いの同音）が鳴るという特性を利用してチューニングを行います。しかし、それには基本となる音の『A』((5弦開放))をまず合わせなければいけません。これは別に A(ラ)でなくても、キーボードなどの完全に調律された音を利用して対応している弦の音を合わせていけば良いわけです。合わせる音は、上図を参照の事。
なぜに「A」の音から合わせるのかというと…正直わかりませんが、音叉（ギター用の）で合わせる場合はAの440hzが基準であるからでしょう。自信はないですが…。
チューナーを利用する
では、ここから実際にチューニングの方法を書いていきます。
世の中には便利なものがあってチューナーと呼ばれるそれはメーターとランプ(今時はLED)などでギターのチューニングを行う事ができます。スマホのアプリにもあるので特別購入しないといけないこともないのですが、正しく合わせられて使いやすい手頃なものを用意すると色々はかどります。個人的にはスマホではGuitarTunaを使ってます。
実際のところ、楽器屋などで安いクリップ型のチューナーなら1000円以内であると思います。クリップ型でも正しくチューニングできるなら何でも良いですし、もしクロマチックチューナー((1オクターブに含まれる12の半音全て（測定範囲内）の音に反応するチューナーを特にクロマチック・チューナーと呼びます))ではなくピッチパイプのように各弦の音が鳴りそれに合わせられるのであれば、オンラインでもいくつか候補があります。
今時はスマホがあるのでマイクで音を録ることができますから、例えばGoogleでチューナーと検索したらオンラインで無料利用可能なチューナーが使えます。表示されない場合はこちらからでも。
チューナーは簡単であって確かではあるのですが、自分の耳を鍛えるという意味でもぜひこれからやる方法でトライしてみて下さい。
一般的な方法としては以下の通り。


合わせるべき音


弦
6
5
4
3
2
1




音
E
A
D
G
B
E


ドレミ
ミ
ラ
レ
ソ
シ
ミ






あわせ方


あわせ方
結果




5弦の開放弦をAに合わせる
5弦が合う


5弦5Fを押さえながら4弦の開放弦を合わせる（※注意）
4弦の開放が合う


3弦4Fを押さえながら2弦の開放弦を合わせる（※）
2弦の開放が合う


4弦5Fを押さえながら3弦の開放弦を合わせる（※）
3弦の開放が合う


2弦5Fを押さえながら1弦の開放弦を合わせる（※）
1弦の開放が合う


1弦の開放と6弦の開放をオクターブ違いの音で合わせる
6弦が合う


一応6弦の5Fを押さえながら5弦の開放を合わせてみる
6弦5Fを押すことでAの音になり、5弦の開放が合う


1弦と6弦を同時に鳴らして同じ音か確かめる
同じであれば完了




※：押さえた弦と合わせる弦を順番（押弦</content>
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	<entry>
	<title>どういったギターを選ぶか</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/basic03/" />
	<updated>2025-06-26T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/basic03/</id>
	<content type="html">基本は好きなもので OK
ギターは基本的に好きなメーカー、デザインで選んで問題ないと思います。しかし気になるのはそのギターが良いギターかどうかだと言うことかと。有名なメーカーのものでもエントリーモデルでは使われる材質や製造方法もそれなりになっていることも多いでしょう。価格が安いので材料に高いものを使うことはできないのは理解してもらえると思いますが、製造方法がいまいちと言うのが気になるところ。
希少な材料を使う時、それをクラフトマンなりたてと言うような新人職人に任せはしないはずです。特にアコースティックギターの場合、ボディがより音を振動させ、また美しい音が鳴るための設計や狂いの少ない製造方法を期待するのであればやはりベテランに任せられるだろうと思います。

指板によく使われるローズウッド。硬い材で減りが少なく指板材としては適している材だが、この記事を修正している(2017/03/06)までに、ワシントン条約でローズウッド全種輸出入規制の対象になるというニュースがあった。2017年1月2日より実施となる。一応、手続きをして許可を得れば可能という話だが以前のようにはできなくなり、これに伴ってローズウッドを使用したギターの高騰が危惧される

では、そういうものをどうやって見分けるか。それは値段に他なりません。
一概に価格が高ければ良いというものでもないですが、大まかには良いものにはそれなりの値段がついていることがほとんどです。技術どうのよりも材料が高いという点もありますから。よくビンテージモデルうんぬんと言う話を聞く事もあると思います。現在は使われなくなった材料や製法を用いていたり、現在製造されていないモデルであったりしてプレミアが付き、値段がべらぼうに高いというのは、そのレアリティに値段がついていることもあり、それが音の良さ、ギターの良さに直結しているかはやや疑問も残ります。ギブソンなどは薬剤などを用いて現在の材を敢えてビンテージ風に加工する技術を以てニューモデルなのにビンテージと言うようなモデルも出してたりも。
元々ギターは家具職人のような人らが作り始めたとも言われていて、ノリノリの外人は散弾銃で木材を撃ちアンティーク加工をする場合もあったりで様々な技術で現在は古く見せることは可能であり、また時間が経過したような状態に木材をすることもできるわけですが、人工的にそのようにしたものと自然とそうなったものは微妙な違いがあったりして希少性(レアリティ)も加味して価格をつけられたりしているわけです。
どうしても例が欲しい人には
そこで一般の人向けにおおよその目安としては、アコースティックギターはこんな感じに分けられてると思います。

5万円まではエントリーモデル
5万円～10万円以上はスタンダードモデル
10万円～30万円はハイスタンダードモデル
30万円以上はエキスパートモデル

このように、ひとまずギターに触れたい場合は5万円前後でも、

チューニングが正しくできる
そこそこ満足な音が鳴る
その音がだいたい正確

であれば、問題などはないわけです。
チューニングが正しくできているのに、その音がだいたい正確と言うのはなんかおかしくないか？と思われるかもしれませんが、フレット音痴というのもあります。チューニングは開放弦を合わせているのであって弦を押さえた時に正しい音が鳴っているというわけではないのです。そこでナット調整やフレット調整、更にはオクターブ調整などをして正しい音が出せるようにするのですが、これらは素人でもできなくはないものの機材がなくてできないことがほとんどなので、ショップに任せることになるかと思います。
初心者には
しかしできれば上のリストで言うスタンダードモデルを選ぶのが良いと思うわけです。理由としては、自分が買える中で少し高いクラスのギターを選ぶ事で挫折への葛藤というか歯止めというかせっかくこれを買ったんだからと辞められない状態を自らに課しておくべきと思うわけです。そういう意味でもなるべくなら初心者にはスタンダードモデルクラスを選んで欲しいのです。
もちろんエントリーモデルでもやたらに鳴るギターや、全然これでいけるやん！と言うギターはあるわけですが、最初はやる気に満ちているので良いものの挫折なくすんなり弾けるような人は本当に稀なのでそのあたりは考慮して購入していただきたいのです。
5～10万円というのは一般的には安くない出費であり、それはその人の経済力によって高いか安いかは変わります。ひと夏バイトをしてギターを買う学生もいるでしょう。先にも書きましたがいきなり弾ける人はかなり少なく、ギターを覚えるまでにはいくつかの壁があり、それを乗り越えるまでに何度か挫折を覚えます。そういった場合に、放置しておくにはもったいないと思えるぐらいの値段は出すべきであろうと思うのです。
それぐらいに楽器の習得はたやすくはないものなのです。
ある程度弾けるようになって、もっと弾きやすいあるいは良い音が欲しいと言うのであればハイスタンダードモデルの10万円以上クラスを選びたいです。このあたりからは国内メーカーなら日本国内でそれ相応の職人さんが作っているだろうと思います。安価なものは人件費のかからない国で生産して輸入と言うのがほとんどかと。
もちろん国内生産にこだわったメーカーもありますし、技術の継承の面からも海外生産で輸入よりはほそぼそと国内でこだわって作って欲しいのが本音ではありますが、ギターはあまりにもポピュラーな楽器であって多少のこだわりを捨ててでも工場で大量生産したい側面もわかります。そのおかげで安く購入できる恩恵もあります。ただ、安く良いものを常々求めてしまっているのです。
2025年現在で評価が高いモデルは、

YAMAHA FG800～FG830

5万円までから5万円前後ぐらいだが、バランスもよくコストパフォーマンスが高い


Eastman PCH2‑D

6～7 万円前後ぐらい。作りも丁寧で</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>アコギとエレキ、ギターの違い</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/basic02/" />
	<updated>2024-10-11T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/basic02/</id>
	<content type="html">音の拾い方、あるいは増幅方法による違い
ギターには大まかに分けてエレキ・ギター(Electric Guitar)とアコースティック・ギター(Acoustic guitar)があります。その中間的なエレアコ、セミアコなどもあります。
アコースティックギター

アコースティック・ギターは弦の振動をサウンドホールやブリッジ部など全体的に取り込んでそれをボディ全体で響かせているため、より大きなボディのギターほど大きな音が鳴ります。響かせるための技術として、ボディ内部に骨組みのような仕組みが作られています。ギターのボディの形状では三角形のようなものや丸みを帯びたものもありますが、基本的な形状は皆さんが知っているようなものになります。そして、ギターのそのほとんどが木で作られているため、その反響は弾き込むほどにその人のものとなり、弾き込むほどにその人だけの音になっていきます。
これは、木が少なくとも生きているということからでしょう。弾く強さによるボディの共鳴や、木そのものが乾いたり湿ったりと言う条件のもと変化します。見た目には同じでも聞く人が聞けば音の違いがわかると思います。
完全に乾いたいわゆる枯れた木はそれ以上変化がほぼ無いので、その音が持続することになります。昔、THE ALFEEの坂崎がどんなギターでも鳴るようにできる方法があると言ってました。それはイズミヤ弾きをすることだと。
これはとにかく強くガシャガシャ鳴らす事でギターが鳴るように矯正する方法だと言うのです。現に、泉谷しげるの持ってるギターは全部良く鳴るのだそう。しかしこれは、それだけ長い期間そうやって弾いていなければならないことで、なかなかそのようにはできなかったりもしますが、そうすればできるという答えがあるのですから、ギターを鳴るギターにしたいという人はやってみてもよいかと思います。ただし、泉谷しげるの持っているギターはたいてい元から良いギターだと思いますけれども。
職人らがそれらも考慮しているかどうかは不明ですが、ある程度時間が経った後でも音質が大きく変化しないように設計しているだろうと思います。また、使う材料なども考慮はしているでしょうから、よりよい職人さんが作ったギターの音色は初めから素晴らしくそれを弾き込み、枯らして安定させるということかと。普通はそこまでできませんけど。
アコースティックギターはアンプなどを特に必要としないのでどこでも弾けると言う利点もあります。しかし広い場所ではその音も届かないことがありますから、そういった場合はやはり電気的な装置に頼ることになります。一番簡単なのはマイクで音を拾えばよいわけですが、別途アコースティックギター用のピックアップ、もしくはマイクも販売されているのでそれらを利用できます。
エレキギター

エレキ・ギターはピックアップと呼ばれる電磁コイルで弦の振動を拾い、その振動を電気信号に変えてスピーカーに送ります。スピーカー側で音を出すためギター自体の音の大きさはアコギに比べて小さく、静かな所なら聞こえる程度です。形状も大まかには決まっているものの好きな形が作れますし、また素材も基本は木材ながらアクリル樹脂でも何でも使うことができます。
ギターとスピーカー等の間に何らかの装置(エフェクター等)を設置することで音色等を変えることもできます。つまり、いろんな効果を楽しむにはエレキ・ギターの方が良いと思われます。では、アコースティックギターはと言うと・・・、そのもの自体の音を楽しんだり、あるいは、弾くジャンルによって使い分けるというのが正解でしょうか。
エレキギターはピックアップが音を拾っているため、ボディ自体はアコースティック・ギターほど重要ではないので、様々な加工が施されても音色自体さほど変化はありません。木材とレジンを組み合わせたボディや様々なボディが考えられます。
短所として、エレキ・ギターはアンプやスピーカーを別に用意しないと大音量が出せないということです。歪んだ音を出すためにはエフェクターが必要であり、クリーンな音を出すのにもそれ用のエフェクターを付けた方がより良い具合で。
エレキギターにはソリッドとホロウと言うタイプのボディがあります。テレキャスターやストラトなどのいわゆる板がソリッドボディです。木の塊と言う感じでピックアップが入るようにボディを削り出して配線などがされています。ホロウボディは空洞になったボディを持っています。漫画BLEACHのホロウも胸に穴が空いていますよね。そう言うような意味です。
これらボディの形状はエレキギターが小さい音しかならないのを何とかしようという試みから生まれています。昔のスピーカーは今ほど高性能ではないのでギターを鳴らした時の音をピックアップが拾う構造は同じもののホロウボディはボディ自体も共鳴するのでその音を拾いやすくハウリングが起こったりします。だったら共鳴しないように塊でやれば良いじゃないかとソリッドボディが生まれたわけです。
当時はおそらくアコギの技術で作ったギターをアンプに繋ぐという所から始まってスピーカーのハウリングとの戦いなどでいろんなタイプが生まれたのだろうと思います。ギブソンの方がメーカー的には古いと思いますが、フェンダーはほぼソリッドタイプのボデイばかりというのもそのあたりから始まった形跡とも言えるかと。
カーボンギター
最近では、より軽く丈夫なカーボンシートを樹脂で固めて作るようなボティを持ったギターなどもありますが、形状的にはこれまでのギターの形が踏襲されています。
https://youtu.be/4bCmBki6TsU
カーボンギターはこの上の動画のように硬いため、多少のことでは壊れたりしないのでどこかに持っていって弾くのにはよいかもしれません。おそらく軽く、金属のように錆びたりもしませんし。またネックが取り外せるようになっているモデルもありコンパクトにできるので、どこかに持っていくのには適していると思います。
カーボンシートとそれを固定するアクリル樹脂などは固まってしまえば強度が高く、木材に比べて軽く作ることができます。また、耐久性が高いのは動画でもあるように物理的に硬いというのもありますが、それらは温度や湿気の影響を受けにくいとも言えて、木のように反ったり歪んだりは起こりにくいだろうと思います。それはできあがった状態から変化が少ないということで、最初から歪んでいたりした場合はもちろんそのままです。
音はやはり硬い感じがしますが、レビューなどを読んだり動画を見る限りではクリアな明るい音が鳴る感じはします。余韻(サスティーン)も長いと言われたりもしています。
これら音はほとんどが人それぞれの好みによる部分が多く、一般的にギターとはこういう音だというのがわかっている人にとってはカーボンギターの音は考えさせられる部分があるかも知れませんが、多くの人に聞かせたりする場合はたいていアンプを通すのである程度なんとかなるとも思います。
値段が安ければ個人的にはとても良いと思いますが、制作しているメーカーの動画などを見るとあればなかなか安くはできないだろうなぁと思うフシもあったりもします。
https://youtu.be/MJ6iyWSEzIs
あまりギターのレビューの動画はたいてい前置きが長いので見ないのですが(←これぐらい前置きがくどいので)、この動画もやや話が長い気もしないでもないものの比較的マシなのと、普通のギターとカーボンのギターを聴き比べるのには良いかと思って貼っておきました。普通のギターは中音域が豊かで、カーボンギターは中音域を抑える代わりに低・高音域が強調されている感じでしょうか。ボディの硬さが影響しているのかも知れませんね。音は好みもあるので何とも言えませんがどちらも良いように思いました。
ギターの装飾や加工・それ以外のギター

装飾の施されたアコースティック・ギターはもう芸術の域です。貝の内側の素材で施されたインレイなど、様々な装飾を施すとより高級感も増しまた気品すら感じるようになります。ギブソンのハミングバードなどは、1フレットにもポジションマークが入っていて、ひし形の変形のような大きなマークだったりします。1フレットはよく押さえる箇所でもあるので指板にへこみなどができたりしますが、これらが入っているとそれらも多少軽減できるようにも思います。
またエレキギターとアコースティックギターの中間を取ったものもあって、

セミアコ(よりエレキギター：セミアコースティックギター)
エレアコ(よりアコギ：アコースティックギター)

などがそれに当たります。
セミアコやエレアコは、純粋なアコギに単純にマイクを仕込んだだけと言うものだけではありません。ブリッジやボディの音をそれぞれ拾ったり、あるいはイコライザーみたいなものが内蔵されてトーンや音質を変えられるものもあります。こういったものは大体アンプ付近で操作するわけですが、本体に簡単な操作端末があればすぐにその場で調整もできたりして便利です。

エレアコであれば、本来のボディサイドの一部曲面をへこませ、いわゆるカッタウェイにしてハイポジションの弾きやすさを求めることもできます。
本来ならばそのへこませた部分でも音を反響させたいのがアコギなのですが、アンプに通すことを前提にボディの共鳴を減少させても内蔵マイクで音を拾いマイナス部分を打ち消す事も可能となっています。それらを犠牲にしても高音域を使いたい場合などの為にあるのだろうと思います。アンプに接続しない時は、純粋なアコギに音質として勝てないかもしれませんが、アンプに通しても通さなくても使用でき場所を選ばず、応用範囲も広いエレアコは人気です。
しかし音の良さを求めるのであれば非常に微妙なラインにある気もします。高級なギターでもエレアコになっているものもあります。小型でも高性能なマイクやピックアップ部が作れるようになった事も要因の一つでしょう。
ギターは温度や湿気に弱く、できるだけ異常な状態で使わない方がいいでしょう。特に塗装が薄かったり、無いような製品では湿度や温度は十分に気をつけなくてはいけません。例えば暑くなりすぎる夏の車の中などは木材を接着しているボンドが剥がれだしたりする事もありますし、ネックが歪んだりも温度や湿度はかなり関係していると思われます。通常は塗装などが施されているため湿度は言うほど問題ではないにしろ温度の方はそこそこ気にしておく必要があったりも。
https://youtu.be/3wqkXQWczPI
他にも変わり種で、ドブロギター(リゾネーターギター)みたいなものもあります。DopyeraBrothersからドブロと呼ばれますが、一般的にはリゾネーターギターのこと。ドブロは設立者のドピエラ兄弟の商標。よく間違える。間違えるけどドブロで通じる。
これらはエレキギターが出現する前、あるいはその初期の頃、よりギターの音量を増大させるためにアルミニウム製の共鳴版(リゾネーター)を取り付ける製造方法が考案された。金属ボディのドブロは独特な音色もあって、スライドギターを好むギタリストによく愛用されています。ただ金属製のボディのタイプは思ったほど音が大きくならなかったが木製ボディとリゾネーターの組み合わせは大音量が得られた。こちらは主にブルーグラスなどで用いられる。
まとめると

震動させた空気をボディで増幅する方式がアコースティック
空気に伝わる信号をボディで増幅したらアコスティックに対し、電気信号をアンプで増幅させるのがエレキ
そのどちらの要素も持っているギターがある。セミアコであったり、エレアコであったりだ

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	</entry>
	<entry>
	<title>ドレミファソラシドを覚えてみる 2</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/Basic10/" />
	<updated>2025-07-13T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/Basic10/</id>
	<content type="html">弾き語りで重要なのはベース音


1 ～ 2 弦でのドレミの練習表


0f
1f
2f
3f
4f
5f
6f
7f
8f




ミ
ファ

ソ

ラ

シ
ド


B
ド

レ







G










D










A


＊







E












さて上記表のように、2弦1フレット～1弦8フレットまでのドレミ・・・ド(1オクターブ高いドレミ)ができるようになったら、色々な場所でドレミ・・・ドを探して弾ける練習をする事になります。ここまででは5弦3フレットのド(上表の＊)～2弦1フレットのドまでの音階を弾けるようになり、更にその上の(1オクターブ高い)ドレミ・・・ド、つまり2弦1フレット～1弦8フレットまでのドレミ・・・ドが弾けるようになったわけです。
しかしながら何かの楽曲を演奏するためには 1オクターブ低いミ(6弦開放)</content>
	</entry>
	<entry>
	<title>ドレミファソラシドを覚えてみる</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/Basic09/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/Basic09/</id>
	<content type="html">おさらい
アルファベットとドレミで解説した全音と半音の仕組み、そして各アルファベットがドレミに当てはまるという事がわかると一挙にできることが広がります。まず、コード「C」を弾けるようになるための事前準備も兼ねてドレミの弾き方を説明します。

「fig1音階とギターの押弦、開放弦の対応表」はギターの指板のどの部分が音階の中のどの音に対応しているかの表です。そして「fig2FIX音階とギターの押弦、開放弦の対応表((指板の画像の方))」が、1～5フレットまでの押弦、あるいは開放弦を含む対応表です。
注目してほしいのは「fig2音階とギターの押弦、開放弦の対応表」の赤くなっている個所。開放弦を含め押している弦すべてが、ド・ミ・ソで構成されているのですが、これがいわゆる「C」というコードなのです。
Cの6弦3フレットの「ソ」について
コードCの6弦3フレットの「ソ」は押さえなくても良いのですが、もし押さえるとするとこの「ソ」は薬指で、5弦3フレットの「ド」は小指で押さえるようになると思います。正しいコード名だと ConG(もしくは、C/G)。普通にCと言う場合、6弦3フレットの「ソ」は省略できます。この「ソ」を省略した場合は5弦3フレットの「ド」は薬指で押さえることとなります。6弦からジャラーンと鳴らせば ConE、C/Eとなります。

＊onEとか、＊/Eなどはオンコードとか分数コードなどと言われるが、元のコードにベース音のEなどを押さえる(加える)コードだ。ベース音とは低い音、4〜6弦を主に利用した音の事。

これらは、例えばそのコードが出てくる前後のベース音の流れ、あるいは曲のアクセント等によってどの音をベース音にするか判断します。鳴っているのはCに違いはないけれども、厳密にドミソで演奏する場合は 6弦は弾かない方が良いかもしれません。その場合は親指で6弦に軽く触れてミュートします。たいていは6弦の開放のEを入れても大丈夫なことが多いです。
「音階とギターの押弦、開放弦の対応表」、TAB譜の見方について

TAB譜の見方は6本の弦を横線で表し一番上の線が1弦、一番下が6弦となっています。その線上に書かれている数字はフレットを表しています。例えば「0」はその弦の開放弦を表し、「3」ならその弦上で3フレットを押さえると言うことを意味しています。
上の、音階とギターの押弦、開放弦の対応表のスケール図、上段では単音でミ～ラまでの音階が記載されてあり、それに対応した下段TAB譜表記がしてありますが、もちろん上段が和音になった場合、下段TAB譜も複数上下に数字が記入されます。
コード「C」を覚えるためのドレミ
もっと簡単なコードはありますが、避けて通れないこの「C」というコード。このCの押さえ方をできるだけ簡単に押さえられるように練習したいと思います。その前に、まず前述したようにスケール（音階）の練習をしていこうと思います。いわゆるドレミファソラシドです。経験からすれば、このドレミファソラシド(のスケール練習)を素早くできるようになれば「C」は容易に押さえられる（はず）。
しかし、ギターは同音あるいはオクターブ違いでいろんな場所で同じ音が鳴るポジションがあります。例えば5弦開放のラ。これは 6弦5フレットを押さえた時に同じ音が鳴ります。また、3弦2フレットのラは5弦の開放のラとはオクターブ違いです。ここでいうドレミファソラシドというのは、図FIXの音階の中で、左側から見ていき最初に出てくるいわゆるドです。つまり5弦3フレットの押弦の「ド」です。
まずこの5弦3フレットの「ド」から始めて、2弦1フレットのオクターブ高い「ド」までを弾くためにいくつか注意点を挙げるとすると、

すべての弦において、1フレットは人差し指、2フレットは中指、3フレットは薬指を担当とひとまず決める
ド(5弦3フレット)とオクターブ高いド(2弦1フレット)はひとまず置いておいて、「レ→ミ→ファ」と「ソ→ラ」を先に練習
鳴らした弦の下の弦でピックを止める

あたりでしょうか。一番下の弦でピックを止めると言うのは特別意識をしなくても良いですが、弦を見ないで(のぞき込まないで)弾くと言う練習の手助けになればと思います。ただ、勢いをつけすぎて鳴らした弦の下の弦まで鳴らさないように注意が必要です。
スケールの練習をする前に

スケールの練習と一言で言っても、そのやり方はいくつもあります。まずは音階とギターの押弦、開放弦対応表を参照してドレミファソラシドを練習すると良いと思います。つまり5弦3フレットの「ド」～</content>
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	<title>アルファベットとドレミ</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">アルファベットとドレミ


アルファベットとドレミ、日本語表記


C
D
E
F
G
A
B




ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ


ハ
ニ
ホ
ヘ
ト
イ
ロ




上図でわかるように、ドレミファソラシにはアルファベットがひとつづつ当てはまります。あんまり学校では習わないかも知れませんが音楽をすると言う前提から言えばアルファベットで言う方が一般的でわかりやすいので是非覚えておいて下さい。
ドレミ…からはじめるとCDEF…となってどうも覚えにくいという人は、ラシドレ…ソ(ラ)と覚えるとアルファベットの並びがABCDEFGになっている事を理解できれば問題ありません。そうすることでより覚えやすくなるはずです。
上記表の三段目にも書きましたが日本語読みでもAの部分から始めるとハニホヘト…がイロハニホヘトと正しく並びます。ハ長調というのは、Cの長調つまりC Majorとなるわけです。おそらくですがCが最初に来る理由としては、ハ長調が音符自体には半音階がつくことがあっても五線譜には＃も♭もつかないのでわかりやすいからだろうと思います。このCDEFGABと言うアルファベットはズバリそれぞれのコードのルート音（基本となる音）です。コードCは「ド・ミ・ソ」、Amは「ラ・ド・ミ」という具合になります。
これらの話をするその前に、音楽的な話を…。全音と半音というのをご存知でしょうか？
全音と半音

全音とはドからレに音が上がったり、またレからドに下がったりすることで、半音というのはドからド#に上がったり、ド#からドに下がることです。つまり、ド→ド#で半音、ド→ド#→レのように半音+半音が全音と言う事になります。
上の図で言うと赤字で書いてある部分が半音、その他の部分は全音で音が変化することになります。またギターの場合は1 フレット分が半音にあたります。
上の図の下段のTAB譜を見てもレ→ミ(4弦の0→2)は2フレット分移動しているのに、ミ→ファ(4弦の2→3)は1フレット分しか移動していないと言う所からもわかってもらえると思います。ミ←→ファ、シ←→ド間は半音で音が変化すると覚えれば問題ありません。これは音符だけでなくコードでも同じ事が言えます。なのでアルファベットとドレミの関係はまず覚えなければならないことなのです。

上の画像と見比べてみるとこの法則は楽譜上の話だけではなく、ギター全体にでも言えることがわかってもらえると思います。まず上の画像の4,5弦の2～3フレットの全音と半音を見て、シ→ドとミ→ファつまりB→CとE→Fの部分は横にずれており、その他は次の音になるのに1フレット分飛ばしで配置されているのに気づいてもらえると思います。
この普遍的な仕組みを十分に理解して下さい。後にカポやキーの説明をする際に非常に重要になる点ですので。

図の赤い部分はコード「C」を表している。ド・ミ・ソの音で構成されているのがわかるだろう。音と音を重ねる事で和音を出し、ギターのチューニングによって押さえ方が異なるようになる。しかしそれは開放弦の音が何かというだけで、全音と半音の仕組みは普遍的に変わらない。これは同じ開放弦の音「E(ミ)」の1弦と6弦が同じように押さえるというのでも理解してもらえると思う。

アルファベットを数字で置き換える




ド
レ
ミ
ファ
ソ
ラ
シ
ド




1
2
3
4
5
6
7
1




数字でドレミを 123…と言い換えるのもとても良いです。基準になる音を1として考え、基準の音からどれだけ離れているかと言う量でわかるので、より理解しやすい場合があります。#は+、b は-として読みかえても良いと思います。
またドレ…シまでの7つの音が繰り返し並ぶことで音階や音域が作られているので、ドレミファソラシ・ドレミは1234567・123と表せます((オクターブ上も表現するのであれば1234567・8910としても良いと思います))。半音上げて演奏する時も基準の音が変わるだけで基準からどれだけ離れているかの量は変わりません。この相対的な量が変わらないと言うのがポイントです。キーボードやシンセサイザーにはトランスポーズと言う機能があります。考え方はそういう感じのものです。
元の音符が154376とあって何かしらで基準の音が変わっても、相対的な量の変化154376は変わらないということですね。開放弦があるとわかりにくいですが、開放弦を含まない弾き方なら基準音をズラすだけでよいので、数字で覚えるのはある意味では良いことですが、それはもう少し先でも構いません。ある程度慣れてきて、コードを見ながら演奏できるぐらいになってからでも大丈夫です。
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	<title>ピックについて</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/Basic07/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ピックの種類
ピックは指の爪の代わりに弦を弾くための道具です。通常は親指と人差し指で挟んで使います。
ピックにも硬さがあり、ソフトはシャンシャンと綺麗な音が出ますが、弦の硬さというか張力に負けるので大きな音を出すには向いていません。また速弾きや速いメロディーを鳴らすのにも向いていないかもしれません。しかしピックを持った時に出てる部分が短くなれば柔らかいピックでも硬くなるので上手く使いこなせれば柔らかいピックがデメリットになることもなく、むしろハードタイプのピックではできない音が出せますから考え方と使い方次第です。
ハードの場合はその逆になります。太い音（迫力のある音）が出したい場合はやはりハードを選びます。


ピックの形状


ノーマル
レインドロップ
トライアングル
サムピック
フィンガーピック













形も三角形のものから水滴の形をした「レインドロップ」等があり、素材もワイヤーでできているものから鉄でできているものまで色々とあります。
最近では爪と同じような材質でできたピックもあります。
ピックは好みや弾きやすさで選ぶといいものですが、初めはミディアムあたりから初めてその後の弾き方によって数種用意するといいと思います。最近では爪と同じような素材のものや、表面に凸凹加工がしてあって滑りにくいものなど様々なものがあります。
今まではいわゆる指で挟んで使用するピックを紹介しましたが、指にはめるものもあります（サム・ピック他）。アルペジオやスリーフィンガーという右手で様々な弦を分散して弾く場合は、こちらの仕様のものを購入するといいと思います。
一応すべての指にはめるものがありますが、通常は親指にはめるサムピックだけでいいと思います。
こうゆうのは必要ないと言う人は爪を伸ばします。もし爪が割れるというのが嫌ならばマニキュアや瞬間接着剤で爪を強化してもよいと思います。爪で弾きたいと言う人はクラシックギターのレクチャーをしているサイトを見てみて下さい。もしかすると最適な爪の切り方、管理方法が書いてあるかもしれません。
ピックを使用したストロークの練習のために
よくギターを始めたばかりの人を見ると、今までにTVとかで見たギターを弾いている人のイメージが強いのか、形はできているのにうまく弾けない、つまり弾き下ろせるのに弾き上げられなくてぎこちないストロークをする人をよく見ます。
教本などを見てもピックは弦に垂直に当てましょうとか書いてあるものもあり、そういうのの文章を真に受けている場合もありますが、例えてみるとピックを挟んだロボットの手が上下しているような感じで肘からピックまでが硬直して、動いているのは肘から先だけというふうに見えたりします。
弾き上げる(アップストローク)をうまく行うには、もう少し手首を上手く使う必要があります。手をブラブラさせる動きに近く必要な力はピックを挟む指先の少しだけの力で、後は脱力と言うのが近いかと思います。
例えば手のひらを上に向けて肘を曲げます。そして脱力して伸ばす。その縦の動きをだんだんギターの前にもって行く感じでピックを弦に当てていくわけですが、当てる時にピックの先が当たるように、また手が先行してピックが後からついてくるようなイメージで、あるいは弦をなでるような感じでピックを当てます。
弦の一本一本をゆっくり鳴らすことから始める
さて、アップストロークだけでなくダウンストロークも練習するためにどういうことをするかというと、まず6弦から1弦に向けて１本ずつ鳴らしてみます。
今度は逆に1本ずつ1弦から6弦に向けて鳴らしてくるのですが、ピックを親指で挟んでいる方を表、人差し指で挟んでいる方を裏とした時に、弾き下ろす時はピックの裏で鳴らして行き、弾き上げる時は表で鳴らしていきます。
これがなんとなく上手くできてきたら、今度はまるでハープでも演奏するがごとく滑らかにピックの表と裏を使って、さっきより少し速く1本ずつ鳴らしてみます。この時の感覚は「弦をなでる」と言う感じでしょうか。
ここあたりまで上手くできるようになると、今度は2回弾き下ろして一回弾き上げると言う感じをやってみます。2回弾き下ろすわけですから1回弾き下ろした後(6→1 弦に行った後)、更に6弦に戻ってくるため空中を弾き上げねばなりません。この弦を弾かずに弾き上げる行為を空(から)弾き(もしくは空ピッキング)と言います。
もちろん逆もありますがそうそう実践で頻繁にあるわけではなく、うまくストロークのコツをつかんだ頃には問題無くできるようになっていると思うので割愛。
とにかく、最初にストロークを練習する時は弦をなでるように1 本ずつ弦を鳴らして行き、それをスピードアップすることでストロークとなるのを理解できれば、ゆっくり弾く事で難しいストロークも分解して理解することができるようになります。
4ビートのストローク(practiceのストローク1番)などはダウンストロークのみでやるわけですが、2番から空弾きする個所がすでに出てくるので、うまくできるようになるまで練習を繰り返してみて下さい。重要なことは手首の柔らかさ。強くピックを当てることは後でもできるので、まずは優しく弾けるようにかつ滑らかに弾けるように練習することが大切です。
ストロークとは撫でるということです。他にもかすめる・さするという意味もあります。ミュージシャンがかき鳴らしてるのが格好良いと思うのはわからなくはないですが、それは普通にできるようになってから表現の1つとしてやれば良いわけで、そこから始めるといろいろすっ飛ばすことになるかも知れません。
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	<title>指板と押弦の音</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/Basic06/" />
	<updated>2025-07-07T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ギターは弦を押さえないで鳴る音と押さえないとならない音があって、弦を押さえていない状態で鳴らした弦を開放弦と言います。この開放弦の音を調律することをチューニングといいます。開放の音とそれぞれのフレットを押さえることで鳴る音を組み合わせてメロディーや和音を鳴らすわけです。
また、力任せに指板を押さえ込む必要はなくフレットの高さより押し込めば通常は音は鳴ります。つまり音は弦が振動して鳴っているわけですが、どの部分が振動しているかというとブリッジから押さえた所の手前のフレットまでが振動して鳴っているということなのです。この事から開放弦は、ブリッジからナットの部分が鳴っていると考えられます。後でカポタストの所で説明しますが、基本的にはナットの部分は見えない指が0フレットの任意の弦を押さえていると考えてください。
チューニングをしても6弦からEADGBEと開放弦の音がバラバラですから押さえる場所もズレるてるわけですが、もし仮に開放弦を全て同じ音にすればどの弦も押さえるべき場所は同じになります。例えば全ての開放弦をミにすると、3フレットを押さえればどの弦も「ソ」が鳴るというわけです。何故そうなるのかを説明していきたいと思います。
ギターの音の配置を理解する

まず表を見て下さい。ここに書かれているアルファベットはドレミファソラシを表しています。
実際音と言うのは#とbを除くと7つしかありません。つまり、ドレミファソラシですね。その7つの組み合わせを延々と繰り返し音階は作られています。基本的にギターはヘッドに向かうに連れて音が低くなり、サウンドホール(もしくはピックアップ)に近づくに連れて音が高くなっています。このあたりは感覚でわかってもらえるところでしょう。しかしながら、6本の(開放)弦が全て同じ音ではありません。チューニングと言う作業をして各弦に決められた音を配置しているため、弦によって鳴る音の位置が異なるわけです。
しかし、これは不規則に並べられているわけではなく決まった法則の元、並べられています。上の図はレギュラーチューニング(スタンダードチューニング)にした時の音の並びです。
指板上の法則を見つける
ギターは1フレット飛ばしで音が1つ上下します。6弦1フレット(ファ)、同3フレット(ソ)を見てもらえればこれは理解できるでしょう。しかしながら1フレットズラすだけで音が上下する個所もあるのに気がついたでしょうか？
例えば4弦2フレット(ミ)から3フレット(ファ)がそれです。それらを含めて以下で説明していますが、一見不規則に並んでいるように見える上の図ではあるものの決まった法則の元、横に音が並べられています。
もし開放弦(どこも押さえないで弦を鳴らす事)がすべて同じ音で統一されていたとしたら、押さえた時に鳴る音は1～6弦共に同じ押さえ方となります。「それの方が簡単に押さえられるじゃないか」と言う人、あなたは玄人の匂いがします。そう言うチューニングの方法もありますが、より万能にギターを使用するためには開放弦の音を決まった法則にのっとってあわせていく必要があるのです。
ページ上の図FIXは一般的なチューニング(調律、音の合わせ方)のレギュラーチューニングと言う方法です。チューニングには色々とやり方がありますが、まずギターを始めようとする人や特殊な弾き方をしない限り、上の図のようにレギュラーチューニングで開放弦を調律していくこととなります。
6弦からではなく1弦から書いてありますが、以下のような感じになります。


各弦の開放音


弦
1
2
3
4
5
6




音
E
B
G
D
A
E


ミ
シ
ソ
レ
ラ
ミ





音が記載されていない部分、例えば1弦2フレットや4フレット等は半音の位置に当たります。#(シャープ)や、♭(フラット)と言うわけだ。ここからも理解できるように、E←→FとB←→Cは隣合わせというのが見て取れる。つまりこのE←→FとB←→Cは半音でひとつ音が移動し、その他は全音(1フレット飛ばし)でひとつ音が移動するということなのだ。半音と全音はカポを理解したり、ハイコード(バレー(セーハー)等を使用したコード)を理解する時に非常に重要な部分であるので、是非覚えて欲しい。詳しくは以下参照の事。

更にうんちくついでにもうひとつ。少しチューニングの基礎知識としては横道にそれますが、エレキギターなどの速弾きやソロなどをネックの付け根あたり(ボディとの接合部分付近)で演奏しているのを TV 等でよく見ませんか？
何故にプロのミュージシャン等は、ソロを演奏する時にネックの付け根あたりで演奏するのかと言う疑問を持つのが普通かどうかはわかりませんが、その理由の一つに、より高音域で演奏したいと言うのが考えられます。そこで上の表を見てもらうと11フレットを区切りに、12フレット以降は1フレット以降と押さえる個所が同じようになっているのがわかるかと思います。
ここから言えることは、例えば普通のドレミ(5弦3フレット～2弦1フレット)を演奏するのと、開放弦の代役(12フレット)+5弦15フレット～2弦13フレットは同じ並び(押さえ方)で1オクターブ高い音域での演奏が可能になると言うことが言える(もちろん6弦も1弦も同じ)。簡単にまとめると、開放弦を使わず12フレットを0フレットに見たてて普通のメロディー(ノーマルなメロディー)を弾けば1オクターブ高い音での演奏ができると言う事になります。
もしエレキギターも挑戦したいと言う人にお役に立てればなによりです。
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	<title>初心者のために7</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/beginner07/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ゆっくり弾くの勘違い
大体の場合、最初はゆっくりのテンポで弾いて徐々にテンポアップしていきましょうと教えるのが普通です。しかしそこには大きな勘違いがあって、壁ドンぐらいに意味を勘違いしたまま間違って広まっているように思えます。
もちろん一番はじめは何も知りませんからゆっくりと確かめつつコードはこれだ、弾き方はこれだとやるのには違いありません。教える側も何をしているかゆっくり弾いてみて、何をしているかを見てもらわねばなりません。しかし例えば当サイトのように文字で読んで理解するのは大変ではありますが、ゆっくり弾いてもらった方がマシとは言えそれは確認であり、初期情報を覚えてるだけなのです。
コードをいくつか覚えたての初心者は、頭ではTVとかMVで見たミュージシャンと同じように弾きたいと思いながら、手がついてこないのでゆっくり弾きます。それは間違いではありませんが、それを何度繰り返した所で同じように速くは弾けないのです。ある時に、弾きたいと思う速さで練習をしなければ速くは弾けないのです。
つまり、化粧品とかの工場内で箱に注文の商品を詰めていく作業とかで詰めるのがめちゃくちゃ速いおばちゃんとか、格闘ゲームとかで操作がめちゃくちゃ正確で速い人もおそらく同じと思いますが、何かしらをきっかけに、速くその作業をする時があり、やってみたらできたと言う経験を元に、何度か繰り返していく間にその速度で作業ができるようになったと思います。
ベルセルクを無理やり場面に当てはめてみる
漫画ベルセルクで、イシドロと言うキャラクターが主人公のガッツに剣の特訓を受ける時の会話です。

    イシドロ「なぁ、ほんとにいいのか？これで
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	<title>初心者のために6</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">どんなことにも引き出しの多さが重要だ
楽曲を上手に演奏するためにはたくさんの経験が必要です。「こういう場合にはこうした方が良い」とか「こんな時にはこうしてみよう」と言うアイデアが必要なんです。
時には大きく鳴らしてみたり小さく鳴らしてみたりする必要もあるでしょうし、楽譜通りに演奏した方が良い場合とそうでない場合もあるでしょう。
楽譜通りに演奏するのは重要なことですが、楽譜は曲の全容を掲載しているだけであって、本来はそこに書いていないことが重要だったりするわけです。そこに書いていない事を補うのは非常に難しく、アドリブの世界は無限に広がりがあり、やり過ぎると上手くは聞こえない事もありますが、どうすればうまく聞かせられるかと言うのを考えて程よいアドリブを入れるのがちょうど良いと思われます。良いと思うだけで時と場合によるというのはその通りではありますが。
例えば歌で考えてみます。一本調子で歌うとカラオケでは高得点がとれるかもしれませんが、実際は上手く聞こえなかったりもします。演歌歌手で凄く歌が上手いはずの人がカラオケで高得点をとれないなんてTV番組を見たこともあると思います。採点をする機械は音符通りの音程、長さ、リズムを採点するようです。音符と音符のつなぎ方やちょっとタメを作ったり、まとめてみたりするのは良くないと判断されてしまうのかもしれません。
しかしながら、人間はカラオケの採点とは違います。歌い方で言うと、例えばビブラートがかかった歌い方は常にかかっていると上手くは聞こえなかったりもしますが、伸ばす所で上手にいれると音に表情ができたりもします。そのあたりもカラオケの機械を作ってる会社はわかっていて、ビブラートも効果的に入っていたら加点するようになったりしてきました。
歌うようにギターを弾けるようになるには百年早い
音符から音符へと繋ぐ時、元の音から次の音へ等速で移動するより、次第に速く移動したりするような音から音への移動にニュアンスをつけるのもひとつの方法だと思います。これらは、色々と定義がありますが前者がグリッサンド、後者がポルタメントという感じでしょうか。
ギターでよく聞くであろう方法としてハンマーリング・オンとプリング・オフを使用することによって単調になりがちな演奏にアクセント(この場合は飾りとして)が聞く人に変化を感じさせたりしてうまく聞かせることもできたりします。むしろそういう簡単なことを効果的に織り交ぜるのがテクニックでもあるのです。これらを歌で表現するとホイットニーヒューストンのI Will Always Love Youがそれをよく表していると思います。
https://youtu.be/H9nPf7w7pDI
最初の「If～」ですでに「イィ･･･フ」のように「イ･･･フ」と歌う所をギターで言う所のハンマーリングとプリングオフの連続のような変化をつけた歌い方であったり、and</content>
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	<title>初心者のために5</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">経験者は語る
だいたいの初心者は先に進みたがるものです。
例えばCからAmへのコードチェンジができるようになっただけで、何か曲が弾きたいと思うようになります。元々何か弾きたくて始めたのですからそう思うのは無理もありません。
しかしある程度できる人は初心者にこう言います。「それだけじゃダメだよ、△と□も覚えなきゃ」すると初心者はそれを覚えます。そしてまたできる人にこう聞くのです。「△と□はできるようになった」するとできる人はまた答えます。「そしたら○と◇も覚えないと…。」もうこの繰り返しです。
ここでのできる人と言うのはギターを弾けるというのは当たり前ですが、ギターを教えると言う事においては少し足りない部分があるかもしれません。かく言う自分もたいしたもんではないですが、初心者に『何が足りない』と言うのだけでは満足できないもんなんです。
僕がギターを覚え始めた頃、兄貴にこう言われました。「お前、Fが弾けないんだったら弾かなきゃいいじゃん」つまり兄貴はギターをカラオケ代わりに使う人でギターを極めるというタイプの人ではなかったのです。ですから、ギターを弾かずに歌えばいいと言いたかったんでしょう。必ずしも常に弾いてる必要もなく、歌えるなら歌で持たせてもそれはそれで演出の一つとも言えるかも知れません。
ストロークはテキトーで OK
自分がある程度ギターを弾けるようになって、誰かにギターを教えて欲しいと言われた時、最初は僕も前述した『できる人』のように、あれもこれもと押しつけるやり方で教えていましたが、たいていはギターに飽きてやめていきました。
ある時、面倒臭くなって「適当にストロークすればいい」と言ったのですがそうすると、初心者は本当に適当に弾きやがりました。けれどそれが別におかしくはないんです。少し楽譜とは違うのは違うのですがそれはそれでよいのです。
よくよく考えてみると自分も楽譜通りに弾いているかというとそうではなく、好きなところで好きなように弾いているのですから「そういうことか」と悟ったわけです。
もちろんのこと正しく弾けるに超したことはありません。ただ自分がギターを独学で覚えていく過程において最初は適当にそれらしく弾き、一定の所まで弾けるようになったら楽譜通りに修正していった事を覚えています。ある程度弾けるようにならないとわからないこともあり、何を修正すれば良いのかもある程度できるようにならないとわからなかったりもします。
まずは適当でもおかしくない程度のレベルで一通り弾けるようになること、それが一曲丸まるではなく数小節のフレーズだっていいんです。一通り弾けるようになって初めて「自分は弾けるようになったんだ」と言う満足感を味わうこと、それが大切なんだろうと思うわけです。
難しく考えたら、とことん難しくなります。急がば回れと言うように、ちょっとやそっと端折っても最終的に弾けるようになること。それが重要なのです。声を大にして言いましょう『ストロークは適当で OK！』。
一方で、アルペジオやスリーフィンガーの場合、慣れてきたら大体わかってきますがそれまでは適当でいいということはありません。せめてベース音は正しく、できればギター譜などを購入するなどして音符を読んで下さい。何曲かやっていく間にそういうことかと言う場面が来ると思います。何故そうしているのかと言う部分が大切です。
楽譜などを見ると必ずしもそうとは限りませんがドシラソファミと音が下がっていったり、ドに戻るのにソラシとベース音が上がったりという事があります。ピアノでもそうですがこういったオカズをたくさん覚えることが上手に聞かせられる方法であり、単純にコードを鳴らせば良いと言うものではないと言うことを音楽を聞き、自分で演奏し学んでいって下さい。
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	<title>初心者のために4</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/beginner04/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">重ねて弾く方の手の重要性を語る
少しばかり練習をしてみていくつかのコードを徐々に覚え、さて何か曲を弾こうとするとコードやコードチェンジよりも弦を弾く方の手の動き、つまりはストロークやアルペジオに戸惑うと言うことはありませんか？
こう感じた人は異常でもなんでもなく、むしろセンスがあると言えるだろうと思います。ギターは実はコードを押さえる方の手よりも弾く方の手の方が難しかったりするのです。
奏法について
ギターコードというのは押さえ方がわかれば誰でも押さえることができます。しかし、弾く方はどれぐらいの力で、どのようにピックを弦に当てるか、はたまたどのようにアップとダウンを繰り返すか、更にはどうやって弦を爪弾くかという、口では中々説明できない領域の話ですからそうそう習得できるものでもありません。

ストローク
アルペジオ
スリーフィンガー
ピックストローク(カーターファミリーピッキング)

ギターの奏法は大分別して4つあります。ストロークにしても別にピックを使う必要はありませんし、アルペジオやスリーフィンガーでピックを使用してもかまいません。つまりは、好きなようにやりやすいようにすればよいのです。結果的に鳴ればよいのですから。
ストロークは1～6弦をジャラーンと鳴らします((4,5 弦から鳴らすものもあります))。ダウンストロークは誰でもできるのですがアップストロークは少々難しく、またそれらを連続してテンポ良く弾くにはそこそこの練習が必要です。
アルペジオは分散和音と呼ばれ、つまりはコードを一音ずつ鳴らして音を重ねて和音(コード)を演奏する方法です。分散させるわけですからピックでも可能ですがたいていは指で弾きます。個人的にはピックを持ちながら他の指も使って弾きます。
アルペジオを少し変化させ、テンポ良くかつ三本の指で弾くやり方をスリーフィンガーと言いますが、別に必ずしも三本の指で弾かなくてはならないと言う決まりはありません。4本の指で弾いても良いですし、ピックを交えても良いです。ポール・マッカートニーは二本で弾くとか。親指と人差し指、あるいはピックと中指か薬指で弾く人もいます。
ピックを持ちながらベース音に変化を付けてストロークするやり方をピッキングストロークと言います。非常にテクニカルでほとんどの曲に対応できるようになりますが、その分だけ上級者向けの弾き方となります。スリーフィンガーでベース音の流れを把握してそれにストロークを合わせる感じです。
ギターは必ずしもコードを弾かねばならないという事はありません。ベースだけの部分、メロディーとのユニゾン等色々な弾き方があります。例えば以下のジミヘンのLittle wingなど。エレキ独自の弾き方もあると思いますが多くは共通です。
https://youtu.be/uUpAnmWJa2M
いきなりジミヘンはハードルが高すぎますが、こういうものもあるというのを知っておくべきなのです。
初心者が初めにマスターしておきたいのはストロークです。ストロークでコードチェンジを円滑にできるように練習しましょう。コードチェンジもある程度できるようになったら、アルペジオの練習をしてみても良いだろうと思います。そしてスリーフィンガー、ピッキングストロークと様々な奏法をマスターしていくわけです。
更に右手にはもう一つ重要な役目があります。それは音を切る、もしくは消す「ミュート」と言う作業です。不必要な音が鳴るのは好ましくありません。ですからなんとか音を消す必要があります。これはコードを押さえる方の手でも行いますが、弾く方の手でもします。このコンビネーションでより複雑なテクニカルな弾き方ができるのです。
すぐには必要ではないですが、弾く方の手のミュートを覚えると、カッティング、ミュートピッキング等、より高度な弾き方が可能になります。こういった奏法とテクニックを合わせてよりギターを聴かせる事ができるようになるのです。
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	<title>初心者のために3</title>
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	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
	<id>https://blazechariot.netlify.app/guitar/beginner03/</id>
	<content type="html">やっと練習へ
いよいよギターの練習に入ります。といってもこれまでのことは音楽を聞いたこともないとか、音楽って何？みたいな人にとっては必要ですが、たいていの人はそれらを既に持っています。使っていないだけ持ってる知識なのです。なので、色々書いてはいますけどもギターを買いました、弦を張りました、チューニングしました、はい練習とたった数十分のことを長々と書いているだけです。
ギターの練習へ
ギターの練習はさまざまなアプローチが考えられます。ある人はコードをいくつか覚えましょうと言いますし、ある人はドレミを覚えましょうと言うかもしれません。
どんなものでも基本というのは面倒なもので、覚えるのも教えるのもまたそれを練習するのも邪魔くさいものです。上手な指導者ならそういった基本を基本と教えず、いきなり実践向きな音楽のフレーズから教え、後から「さっきやったのは基本的な ○○ なんだよ」と言うかも知れません。それらを受けてどう感じるか、どのようなやり方が自分にあっているかは人それぞれで、自分の好きなようにしたら良いというのが本音ではありますが、あまりにも好き勝手にやると覚えられるものも覚えずに、できない というのが先に立ってそこで嫌になってしまうものでもあるのです。
いろんなアプローチがあって、いろんな覚え方がありますから初心者は余計に迷うということもあります。ただし、これはいくつも枝分かれした道ではあるのですが、どうあれこうあれ通らなければならない道でもあるのです。後になっても先になってもかまいません、基本は必ずマスターしましょう。
基本を理解していこう！
ギターにおける基本とは、おそらくドレミの仕組みとコードにあると思います。
ドからレに音が上がる。この事を説明するのはたやすくありません。しかしそれは理論レベルではという事で、ドの次はレ、レの下はドと誰でも知っていることですから「そんなこと説明なんかいらん」と言われるかもしれません。しかしこれは非常に重要です。後々カポタストと言う道具を使用する時にも、またキーと言うちょっと音楽通な話をする時でも必ず必要になります。
ですから、当サイトではまずドレミについてよりわかるようにいろんな所で説明をしています。このドレミはアルファベットでも表記され、ドレミファソラシドはCDEFGABCと当てられます。ギターのコードでアルファベットが出てくるのはこのCDEFGABが当てられているというわけです。だんだんドレミの重要性がわかってきたのではないでしょうか？
ギターはぶっちゃけていうと、2種類のコードを覚え、またマイナーとメジャーを覚えておけば大半の曲は弾ける(かもしれません)。
ギターにおいて一番重要なコードはEとAです。もちろん管理人個人の考えのだけの話ですが、このEとAのバリエーションがいくつかわかれば、ギターコードは成ったも同然です。しかし、そう易々と理解や技術をステップアップさせない理由として、バレーコード(セーハーコード)と言う存在が初心者の領域から出られない非常に大きな壁となっています。大半の挫折組はこのコードの存在の前に屈してしまっているようです。
邪魔な開放弦は、初心者にとってはむしろ邪魔にはならない
何がそんなに大切なのかというと、EもAも開放弦を含むコードです。開放弦というのは何も押さえない弦を鳴らす部分があるコードでして、押さえていない部分はずっと同じ音が鳴ることになります。押さえる箇所が変化しても開放弦が含まれているコードなら、その開放弦はずっと同じ音が鳴り続くわけです。
先ほどEとAバリエーションを覚えればコードは成ったも同じと言いました。しかし開放弦がそうはさせてはくれないのです。それではEのコードのまま開放弦を含まないコードはないか！と言うと実はありまして、EではF、AではB(もしくは B♭)がそれに当たります。
FもBもどちらも人差し指で1～6(5)弦まで押さえることになります(バレーとかセーハーとかと言います)。これで開放弦の呪縛から解き放たれることになるのです。しかし、一本の指で全部の弦を押さえるのは大変で、また残りの指でEとAのバリエーションを作るというのもまたギター初心者には非常に難しいと言えます。しかし、実際には全部の弦を押さえているわけではなく、より手前で押さえている箇所がある場合はそれより奥(ヘッド側)で押さえていても手前の音が鳴るわけですから奥で押さえている箇所は押さえなくても良い箇所になります。
F</content>
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	<title>初心者のために2</title>
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	<updated>2021-10-10T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">自分の好みの音楽を見つける
さて、ギターを弾く準備はできたでしょうか？次の準備は、ギターと言うより音楽についてもう少し準備をしましょうと言うことです。
だからといって、難しく考えることはありません。最初の準備としては、「あなたの好きな音楽はなんですか？」と言う質問に「○○が好きで弾いてみたい」と言うような具体的なものを探すと言うことです。
ギターを弾きたいわけですから、何かに刺激されてやってみたいというきっかけがあったことだろうと思います。その 「何か」は重要 です。女の子にモテたいからと言うイメージだけではダメです。そういったものもイメージの奥の方では必要不可欠ですが、そのモテるために何が必要かを見つけなくてはなりません。くれぐれも「何でもいいから弾ければいい」は御法度です。
楽器というものは仕組みは簡単でも上手に演奏するのは案外難しいものです。ある一定のレベルまで到達するのはそうではないにせよ、それ以上に行こうとすると天才以外は並大抵の努力では足を踏み出すこともできません。ここで見つけて欲しいのは「自分がやりたい音楽はどういうものかを知る」と言うことなのです。
一つに固執することはありません。ポップスもやりたければロックもしたい。できるならジャズやブルースもやってみたいと言う意欲満々でも結構です。しかしできるなら、誰それの何とかという曲が弾いてみたいと目標を立てるのがとてもよいと思います。
しかし弾きたい曲というのはたいていは難しく、昨日今日始めたばかりの初心者には到底弾けるものではないかもしれません。ここでのステップは、弾きたい曲やジャンルに到達するのに何が必要かを知ると言うことなのです。
例えば尾崎豊の「I Love You」を弾き語って彼女をメロメロにさせたい(死語)。と言う場合、
https://youtu.be/EsOsc-sajMk

曲に出てくるコードを覚える必要がある
ギターの奏法を覚える必要がある(アルペジオ等)
どうすればうまく聞かせるかを研究する必要がある
そもそも弾き語れるかが問題
容姿に相談
彼女をつくる事が最重要(ﾏﾃ)

一部、不必要なこともあげたかもしれませんが、弾き語るにはギターコードは最重要。どうにかしてギターコードが掲載されている楽譜なり歌本なりを手に入れる必要があります。最近では、webサイト上、あるいはアプリで歌詞とギターコードが掲載されているものもあります。そういうのはいい感じに利用しましょう。

楽器.me
U-FRET

ただし、こういう歌本(うたぼん)的なサイトでコードや歌詞がわかっても弾き方まではわかりません。ギターはコードよりも弾く方の手が重要なのです。鳴らすのは弾いている手ですから。
ギターの弾き方としてはストロークでもアルペジオでもなんでも構いません。コードさえ鳴っていれば弾き語りはできるのですから。問題はどうやってうまく聞かせるか、これは非常に難しい点です。
上手に聞かせるには滑らかさと抑揚(アクセント)、そして音楽に対するセンスが重要なのです。尾崎豊をコピーしてなりきるのも良いかもしれません。自分なりに変化を付けてオリジナルとは少し違う雰囲気を出すのも良いと思います。むしろこうした方が、下手さをカバーできることもあります。
ここでは、「コード」、「コードチェンジ」を参考にして、いよいよギターを弾いてみる練習を始めても良いかもしれません。
しかしコードというのは日本語で言う「和音」の事です。つまり音符を重ねて一緒に弾き、その音のハーモニーに合わせて弾き語ると言うわけです。和音もひとつの音符を重ねているに過ぎませんから、ドレミの仕組みを知ることも重要です。basicの「アルファベットとドレミ」等を参考にしてより詳しく知識を深めましょう。
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	<title>初心者のために1</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/beginner01/" />
	<updated>2025-07-08T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">前置きと前準備
ギターを弾いたこともない、音楽すらたいしてわからない。けれどギターは弾きたい。だいたい最初はそんなものです。誰もがすぐに弾けるわけではないのがギターであり、誰しもが知っているわけでもないのが音楽なのです。
普段耳にする音楽というジャンルは聞く人それぞれの感性で『これは良い』と思ったものしか聞きません。演歌が嫌いなのに無理して聞く人はいないでしょう。その感性はどこから来るものなのかはわかりませんが、得てして好みの音の流れというものがあって、そう言ったものを理論的にまとめたものが『音楽理論』といいます。
音楽理論を極めるのは非常に難しく、それこそまた学生時代の試験前の猛勉強のように詰め込むことがありすぎてそれだけでもう息が上がってしまいます。しかし、ほとんどの人がドレミは知っているでしょう？音楽の授業で居眠りばかりしていなければ、少しぐらいは音符とは何か、リズムとはどんなものかぐらいは説明できなくても知っていると思います。
ギターは楽器ですから少なからず音楽の知識はないといけません。しかし、わかっている必要はないのです。車を運転するのにエンジンの内部構造まで知っている必要はないという感じでしょうか。少なからず知っておいた方が良いに決まってますが、アクセルを踏めば進み、ブレーキを踏んだら止まる。これぐらいわかっていれば良いのです。
ギターの場合、弦を押さえて弦を弾けば鳴る。それに加えて自分の方に近づいて押さえれば音が高くなる。これを最初に理解しておけばそれでOKなのです。しかし、それは車も同じでちゃんと走る車があっての話。ギターもちゃんと鳴る状態であればそれでよいと言うことなのですが、車の場合はスタンドに行けば燃料も入れてくれるし、簡単な整備はしてくれるでしょう。しかしギターはそうはいきません。
たいていは、自分がギターを弾ける準備をしなくてはいけないのです。準備としては、

ギターを用意する
弦を用意する
弦を張る
弦をチューニングする(調律)

これがギターが弾ける前段階の準備となります。すでに弦が張られていている場合は、弾く前に必ずチューニングをしなくてはなりません。音を合わせておくのは必須事項なのです。
キーボード等は電源を入れたらすでに調律された音が鳴ります。しかしギターはチューニングをして正しい音が鳴るように準備しなくてはならないのです。そうしないとせっかく何かしらの演奏をする時にも、正しい押さえ方をしているのにめちゃくちゃな音が鳴ってしまいます。
まずは、basicの「弦の取り付け方」、「チューニング」等をじっくりと眺めてギターが弾ける前段階を完成させてください。
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	<title>弦の取り付け方</title>
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	<updated>2025-07-05T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">事前準備
弦を取り付ける前にひとつ注意点があります。ギターの弦は取り付けてからテンションがかかると若干伸びます。またブリッジピンで固定するような場合は完全に固定されておらず、ペグを巻き進める時に急に緩んでしまうこともあります。

このため張る前に少し伸ばしてからテンションをかけていくという方法を取る人もいます。

そういった道具もあります。STRETCHA と言う道具がそれです。あったら便利でしょうがなくても特に問題はありません。使い方は商品のパッケージの背景に描いてあるようにして使います。

しかし焦(あせ)るべからず。ひとまず落ち着いてブリッジピンを再度押し込みきちんと固定しているかを確認してから、ペグを巻いていく。これを忘れていると、チューニングの時に突然音が低くなってどうなった？！とか、切れた？等と焦るので覚えておくといいと思います。
あとナットのあたりの状態でも同じように急にチューニングが狂ったりということも。ナットは結構重要な部位でそこそこの頻度で音が狂うとかがある場合は、店に持っていって調整とか交換してもらうのが良いかと思います。
ある程度の価格がするようなギターはほとんど問題はありませんが、中古で購入したギターは前のオーナーがいじっている可能性もありますし、時間も経過しているので問題が出ている可能性も。
実際に弦を取り付けている動画
https://youtu.be/0xxeRFEP1Y4
よい動画を見つけたので貼り付け。2 分 05 秒あたりからの弦を押さえながらペグを巻く部分とか。この動画では予め弦をカットしてからペグに巻きつけていますが、弦の終端のカットは後の方が良いと思う。

まず管理人が普段している一般的だろうと思われる(?)ギターの弦の取り付け方を説明していこうと思います。この図は、ギターヘッドのペグを上からのぞきこんだとした状態です。画像左側が弦の端となります。もちろん右側がギターのネック・ボディ側。ペグの穴(もしくは溝)に弦を通す。この時に弦をほどよく緩い状態から作業する事が重要で、最初にテンションをかけた状態からペグを巻き続けるとチューニングの際に弦を切ってしまう可能性があるから注意してください。かと言ってダルンダルンの状態からだと巻くのがとても面倒です。そのためにペグを巻く道具があるわけですが、なんでそんな</content>
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	<title>ピッキングストローク</title>
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	<updated>2025-07-19T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">カーターファミリーピッキングとは、スリーフィンガーとストロークを混ぜたようなものであり、このやり方を覚えるとより弾き語れる曲が多彩になります。弾き方によっては、演歌～ロックまで様々なジャンルに対応できるようになるため、ぜひ覚えておいて下さい。
#1

はじめてこのやり方をする場合、ピックでうまくベース音を鳴らせないかと思います。これらをクリアするための練習方法としてはまずスケール練習（ドレミ・・・）をたくさんしてみて下さい。どこを押さえて、どこを鳴らしているのかをきちんと掴む、つまり目をつむっていてもそのベース音を鳴らせるまでにならないと難しいわけです。
#2

このパターンの場合コードを押さえるだけでなく、押さえた指のどこかをさらに利用してベース音をかえていかねばなりません。Cの場合は通常はベースのドを押さえる時には薬指を使いますが、そこを小指で押さえ薬指で6弦3Fのソを押さえるようになります。しかしできるならば、薬指だけでド、ソと動かして押さえられるようにしましょう。
なぜかと言えば小指を使うC7でも同様のベース音の移動があるからなのです。C7の場合は小指で3弦3フレットのシ♭を押さえているため、ベース音がド・ソと移動するものに対して小指の使用ができないわけです。

https://youtu.be/Nh3POPYMxhs

#3

今度は、ストロークのパターンが少しだけ難しくなっています。しかし、ここまでできるようになれば後は簡単になってくるので練習あるのみ。
#4

#3と#2を合わせたようなパターンだ。このパターンをよく練習すると色々と使えて良いと思います。
#5

さらにストロークが複雑になってきます。難しいのは3拍でしょうか？ベース音を鳴らした後すぐにストロークに入る部分が難しいと思います。この個所をできるようにしないと下記のパターンができない可能性も。
#6

今度はベース音だけではなくメロディーラインも弾かなくてはならなくなりました。まず解決法として楽譜をすばやく読めるようになることが大切です。方法としては五線内にある、線と線の間の音符の並びを覚える。下からファ、ラ、ド、ミの個所を覚えてしまうと、後は以外に簡単に覚えられたりもします。例えば、ファの上の線はソになるのはすぐに分かりますし、ドの下の線はシであるのもすぐに読めるようになります。その後は、五線外のオクターブ上のラや、下のラなどを覚えると良いかと思います。分解してわかりやすい形で覚えていきましょう。
#7

ストロークが次第に難しくなってきます。つまり、このカーターファミリーピッキングというのはどちらかというとストローク寄りの弾き方であるということがわかってもらえると思う。
#8

ストロークの弾き方を殺さないように、できるだけスムーズに弾きこむことが大切です。間違ってもあきらめずに、正確に弾けるように練習しましよう。
#9

意外に難しいのがこのパターン。8分のリズムを崩さないようにするのは難しいかと思います。スピードアップは後にして、リズムキープに心がけること。
#10

さて、このパターンができれば弾き語りはなったも同然だ。ここまでくるのに長く時間がかかったと思います。ただこれから自分のオリジナルパターンで弾けるようにさらなる努力をしなければいけません。そしてより深く音楽を理解するために音楽理論も勉強してみるといいと思います。いつか自分のオリジナルができることを願って・・・。
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	<title>スリーフィンガー</title>
	<link href="https://blazechariot.netlify.app/guitar/picking03/" />
	<updated>2025-07-19T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">#1

スリーフィンガーとはその名の通り右手の指三本（親指、人差し指、中指）を使って弾くやり方です。4本目の小指を使っても問題はありません。2本で弾いても大丈夫です。主に、カントリーやフォークソングなどで使用されるやり方でもあります。このパターンは、タンタカタカタンとイメージしながら弾いてみよう！アルペジオをクリアした人なら簡単にできるはず！
#2

#1の発展形であり、右手の動かし方の練習と思ってもらえばいいと思います。#1もそうですが、1拍目にアクセントを置いて抑揚をつけると更に良いですね。ベース音にも注意してメリハリを付けて弾いてみるといい感じになるでしょう。

https://youtu.be/5levj-bmi_M
https://youtu.be/KRU-WrGjyp4

#3

リズムをキープするのが大切なパターン。それほど難しくないはず。
#4

8分音符オンリーのパターンで、このあたりから右手が動かなくなってきたりします。しかし、同じリズムであるがゆえの難しさもあって、ツブをそろえることを目標に練習してみよう。
#5

#4の発展形。#4の練習をこなしていれば然程難しくはないはず。
#6

このあたりから16分音符が出てきます。それに伴って右手をより素早く動かすようにしなければなりません。はじめはゆっくりと自分のリズムとテンポで練習をし、指の動きを覚えてからスピードを上げていくといいでしょう。
#7

各小節の1拍目が少し難しい。4拍目にも注意して練習してみよう。
#8

シンコペーションが入っているパターンでリズムキープが難しいパターンです。イメージとして、松任谷由美の「春よこい」のイントロのイメージを思い浮かべてもらえればいいでしょう。
#9

おそらく、カントリーといえばこのパターン。このパターンをマスターすれば、あとはコードを覚えるだけでカントリーができるっ！
#10

今までのスリーフィンガーの集大成でしょうか。親指でベース音をキープしておかねばならず、非常に指使いの激しいパターンです。
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	<title>アルペジオ</title>
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	<updated>2025-07-19T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">アルペジオ
アルペジオは分散和音と呼ばれます。つまり左手はコードを押さえていますが、右手でそれぞれの対応した弦を弾いていくというやり方です。よく譜面を読み、左手がどの音を押さえているのかを注目して下さい。ベース音((そのコードのルート音（根音）つまりコードの中で一番低い音と一応覚えておく))に注目。
#1

C→Amまでは、5弦を弾くのですが、Am→Dmで4弦、G7は6弦を弾くことになります。これにはコードによってだいたいの法則があるので、とりあえずは1音1音確かめながら弾いて行こう。
#2

今度は少し複雑になってきました。しかし、これはアルペジオの基本パターン。（右手）弦の移行として5→3→2→3→1→3→2→3と移行します。しかし、ここでもG7では6→3→2→3→1→3→2→3となります。
#3

さて、今度は3拍目に2音を同時に弾くというテクニックが出てきました。しかし、難しいことはありません。ただ2本を同時に弾くだけなのですから。ただし、5→3→2→3→1→3→2→3の#2をよく練習してからでないとつらいかもしれません。

https://youtu.be/_2PKNkTqilo
https://youtu.be/m2d7Z4Y48XU

本当はこういうパターンではないですが、右手がついてこない間は簡単でそれっぽいパターンで練習すればその内に正しいパターンでも弾けるようになったりするのではないかと思うわけです。
#4

このパターンもよく使われるパターン。しかし案ずることなかれ、意外にパターン3よりも簡単だったりします。なぜなら2音同時に弾く時はすべて、1弦と2弦を弾いているのですから。

https://youtu.be/ikE9_yOLexw
https://youtu.be/7n2NWvab2N0
https://youtu.be/BqFftJDXii0

これも本来はこのままのパターンではないですが、#3と同じように、あるいは#3と#4それぞれに、もしくは所々あわせたりしたりもして練習するとよいかと思います。
#5

シンコペーションの入ったアルペジオパターン。テンポ、つぶを崩さないように心がけて練習してください。
#6

3連符のアルペジオパターン。このあたりから右手がついてこなくなる。しかも3連符というリズムの取り方が難しいパターンであるため余計にうまく行かないかもしれない。しかし、ここをクリアする時には、右手は自分の思い通りうまく動くようになっている…はずだ！
#7

ワルツのアルペジオパターン。これは、ツブを崩さないようにするだけで、後はうまく弾けると思います。
#8

5→3→2→3→1→3→2→3のワルツパターン。1拍少ないだけあって、5→3→2→3→1→3だけでよく、もちろんG7の時は6→3→2→3→1→3となります。
#9

このパターンも簡単です。1弦と2弦を同時に弾くだけのパターン。とにかくテンポを崩さないようにするように。
#10

初めて出てくる指使いにどぎまぎしているかもしれない。とにかく初めはゆっくりと自分のテンポとリズムをつかむことを意識して、後は練習あるのみ。
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	<title>ストローク</title>
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	<updated>2025-07-19T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ストローク
ストロークを練習するにあたって、確認事項としても次の方法を試してみて下さい。

6弦を鳴らして5弦で止まる、5弦を鳴らして4弦で止まる…を1弦まで繰り返す
この時にできるだけピックを挟んでる指も脱力

どこかで書いたかもしれませんが、コードは慣れてしまえば確認のためそれらを見ますが、何を確認しているのかもわからないほどに見てるだけです。フレットを間違わないようにとか、弦を間違わないようにはあるかもしれませんが本当にそれを何弦の何と事細かく考えているかと言うとそんなことはありません。そこにそうあって当然のようになってしまうのです。ギターを練習し始めではそれらをいちいち確認しながら弾いていくと思いますが、それ本当に最初のちょっとした間だけなのです。むしろ音を鳴らしているのは弾いている方の手ですから、そっちを注視すべきです。
そうすると押さえてる方も弾いている方も見ないといけなくなり大変なので、その弦を鳴らして次の弦で止まるという、この練習は案外大事な気がします。
そしてそれらを連続でハープを弾くように鳴らすのがストロークです。外から見たらジャカジャカ弾いてるだけのように見えますが、肘から先をしなやかに使って優しく弾く練習をまず始めるべきです。強く弾くのは弾けるようになれば誰でもできますから。
#1

これは、スタンダードな4ビートのストロークです。譜面下にある「↓」はダウンストロークを意味しています。つまり、6弦から1弦に向かって弾き下ろすという事です。もちろん逆もあって、アップストロークといいます。

https://youtu.be/qxtBusvM9go
https://youtu.be/aCgiNKBmkPI
https://youtu.be/ExHOWyho3tU

もっと手数を増やすべきでもあると思いますが、力強い4ビートも良いんじゃないかなぁと。
#2

こちらは、4ビートの応用形。2拍目4拍目がダウン・アップになっており、慣れないうちはこのストロークですら難しいはず。問題はアップストロークにあります。うまく弦に当てるために、このパターンをよく練習しておきましょう。
#3

今度はダウン・アップが繰り返しています。問題は1拍目から2拍目に移行する時に、アップストロークを空(から)弾き（弾かずにダウンストロークできる所までもってくる）ができるかどうかです。空弾きは重要なテクニックなのでパターン2と共によく練習することが大切です。
#4

今度は3拍子。いわゆるワルツ。すべてダウンストロークであるため難しいことはないはず。しかしだいたい普通は4拍子で慣れているので3拍子のリズムをキープできるかを注意するべきです。6/8拍子とかあるいは、4/4拍子が混じったりする曲もあります。それらの基本になるので簡単だからとすっ飛ばすのもちょっと考えておくべき。

https://youtu.be/G7HhRsMhh4c
https://youtu.be/Z_YCscXpGnU

ワルツ(3/4拍子)だとこういう感じの曲とか、他にもいくつかあると思いますが、手数が増えるとリズムキープが難しくなりついつい4拍子になってしまうことがあります。Tommy Emmanuelもそうですが、そのリズムキープのために足踏みしてリズムが崩れないようにします。本体は左足と言われるが所以です。一つ言える確実なことはワルツだからダサいとかそういうことはありません。
#5

これは、ダウン・アップの入ったワルツのリズム。これも空弾きが必要になります。独特なワルツの雰囲気を出す練習をするためにはちょうど良いのではないかと。
#6

今度はシンコペーション((連なった拍の裏と表を繋げる事ととりあえずは覚えておく))の入った8ビート。2拍目裏と3拍目表が連なっており、つぶをそろえるのがなかなか難しい。シンコペーションは大事なテクニックであるため、練習を重ねておくことが必要！だいたいこれができたらポップスとかであればたいていいけます。ウルフルズの「笑えれば」とか、スピッツの「渚」とかあぁいった曲調のはたいていこれでいけるぐらい基本となるストロークです。基本なのでここからどのように変化させていくかが肝になります。

https://youtu.be/L-ZWzztTX54
https://youtu.be/B7T4NNNWeHg

#7

今度は、最初から最後までダウン・アップの繰り返しです。テンポ・つぶを崩さないように練習が必要になります。速弾きを練習している人はこのパターンを任意の弦1本でやってみるといいかもしれません。これをオルタネイトピッキングと言います。別名としてトレモロ奏法とも。

https://youtu.be/UQWbWB9uvqk
https://youtu.be/L-hyY-1luHs

もちろんそのままでは問題がある場合が多いですが、おおまかにこの8ビートで対応できそうです。
#8

このあたりから次第に右手がついてこなくなるはず。すべてダウンストロークのため簡単に思いがちですが、3連符であることに注目して下さい。ロッカ・バラードと呼ばれるこのパターンは、加山雄三や往年のそう言ったミュージシャンがよく使ったやり方です。思わず「君といつまでも」を弾きたくなるパターンです。

https://youtu.be/95Va6HFA4QA
https://youtu.be/NApPLcDnrCc

#9

16ビートの基本形。今までより速く正確にストロークができないとなかなか難しい。正確に弾こうと思い強く弾き過ぎないように、あくまで滑らかに弾くことが重要。そのまんまではないけども、例えば、

https://youtu.be/IflIM-4woV0
https://youtu.be/frZzTSL8o1g

こういうのは基本的に手数を増やしていけば、あるいは跳ねた感じを出していけばそれっぽくなっていきます。
#10

ストローク最後の練習。今までのようには行かないはず。1拍目と3拍目が違うことに注目。タンタン タカタカ タターンタ タカタカ</content>
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	<title>基本的なこと</title>
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	<updated>2025-06-25T00:00:00Z</updated>
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	<content type="html">ギターを弾く前に
ギターを弾くためには色々と覚えることがあります。ギターの名称も、音楽の知識もそうですし、練習で得た知識やコツを上手く使いこなすためのセンスも必要です。
たくさん音楽を聞く
音楽に強くなるためにはたくさんの音楽を聴くことが重要です。しかもひとつのジャンルにとらわれずに様々なジャンルを聞いて、それぞれに良いところを知る必要があるわけです。たくさんの音楽を聴けば、どういった時にどういった方法で、どうすれば良いのかがわかるようになります。
だいたいの場合、単純に「やり方を知らない」というのが問題点で、これは弾き方ではなく、そういう場合にはこうするというような引き出しがないとか、お手本を知らないと言う事です。どうしてビートルズが世界中の多くの人に評価されるのか？何故日本では産業ロックしか売れないのか？全ては「知らない」が悪さをしていると思います。
知っていても下手な人は下手ですけども、それでも知れば今まで隠れていた内なる音楽的なセンスは養われ、弾けるようになって花咲くだろうと思います。楽器は同じなのに、上手い人と下手な人がいるのは、技術的な差はあれどよくわからないこの「センス」と言うものが大きく影響していると思うわけです。
本当の天才は、知らず知らずにそのセンスが備わっており、なんだか良いよね、と思わせられる人だと思います。実際、多くの人に好かれる音楽をする人達は、そういうのがわかってて、聞いてる人の心をくすぐるものです。下手なのに、いいよねという音楽は、うまいけども普通よりもずっと印象に残ります。
また、良い音楽を育てるためには良いオーディエンスが重要です。楽器ができてもできなくてもその評価は聴衆がするのです。そして高評価を得て残ったものが良い音楽だけとなるはずです。もし、その場に良い音楽がないとすれば良い聴衆がいなかったともいえるわけです。しかしそうではないですよね？音楽が良いものはもちろん評価はされますが、音楽はそんなに良くはなくても人気があれば評価を得られるのです。だから聴衆の質が大事なのです。
例えば、聞いている人がアイドルしか評価しない人だとして、それらの人らの前でどれだけ素晴らしい演奏をしてもアイドルしか評価されないので相手はおそらく普通としか思わないか、むしろもう演奏をやめろとしか思われないかも知れません。
日本はそういう聴衆が多く、アイドルに偏(かたよ)っているわけではないですがそれは例えばアニメであったり特定のバンドであったりで幅が狭いんです。一度良いと思ったらそれしか許さないという人たちです。それは自分の味方になればとても心強い人たちではあるのですが、自分が無名な間はほぼ四面楚歌(しめんそか)です。だから新しいものが生まれにくいと言うことです。
久しく日本ではスタンダードと言われるような曲が生まれていないようにも思います。社会背景や様々な事情があって、音楽が音楽以外の所で評価されるようにもなって売れる曲が良い曲というわけでは無くなったようです。しかし、人を惹きつける音楽はどこかに必ずあって、それは作り込まれたものではなく、ふと口ずさむ鼻歌にあるかも知れません。
良い耳を鍛えて下さい。それはギターの演奏にもきっと役立つはずです。
https://www.youtube.com/watch?v=9ExFsLH-O-o

Tommy Emmanuel c.g.p AMトミー・エマニュエルはよくこのサイトで動画で載せたりしています。c.g.p とは、Certified</content>
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