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Dank Material Shellがバージョン2.0となり名称がDux Shellに変更されました

プロジェクト全体も「Dank Linux」から Dux Labs へと改称されています。

v2.0に伴い、DMSからDux Shell(コードネーム:Heisenberg)になりました

名前変更について

エコシステム全体の名称がより親しみやすく整理されました。なお、コマンドやバイナリ名(dms など)はそのまま変更ありません。

変更前 変更後
Dank Linux Dux Labs
DankMaterialShell Dux Shell
DankGreeter Dux Greeter
DankSearch Dux Search
DankGOP Dux GOP
DankCalendar Dux Calendar
DankLinux repository Dux Labs repository
(新機能) Dux Files

Duxとなったのは、LinuxのペンギンTuxへのオマージュであります。短く、主要なソフトウェアと名前が被らず、頭文字が「D」(漫画のそう言うことではなく)のままなのでバイナリ名を変更せずに済みDankよりも親しみやすい響きであることから選ばれました。

主な変更点と新機能

新しいデザイン(Material 3 Expressive)

Dashプラグイン

カスタマイズ可能なロック画面

Dux LyricalEngine(同期歌詞機能)

Dux Files(新しいファイルマネージャー)

コンポジット(ウィンドウマネージャー)のサポート強化

アップデート、従来のコマンドについて

基本的には従来通り新しい dms-shell が配布されたらアップデートされるはずですが、新規インストールスクリプトはプロジェクトの変更に伴い変更されています。

curl -fsSL https://install.duxlabs.dev | sh

dmsコマンドは変更されておらずそのまま使用できるとのことです。

まとめ

実際にはまだ試していないので、試してみてから、あるいは詳細が判明した段階てまた書いていこうかと思います。公式ドキュメントを見ていると、MangoWnのconfig(設定)などが、

exec-once=wl-paste --type text --watch cliphist store

と記載されていることから、まだMangoWmの新しいバージョンへの対応はされていないのではなかろうかと思います。新しい設定では-(ハイフン)から_(アンダーバー)に変わっているものもあり、修正されているのであればドキュメントも当然変更されていると思いますが、それらはないので。

また、v1.6+の段階で日本語入力に不備があるという旨を現在報告中です(PR #3817)。これらがどうなっているのかは実際にdms-shellが配布されて試してみてからでしかわかりません。もちろんインストールスクリプトを使用したら新しくはなると思いますが配布されたものでどうなるかを試したいので。

実際、パッチを当てて直すというよりは、DMS(現Dux)はマルチランゲージ対応でもあるので、それなら一からキー入力周りを刷新してほしいとすら思っていました。しかし、メジャーバージョンアップなので、そのあたりにも手が加わっている可能性は捨てきれません。実際には試してみないとわからないのですが、問題を残したままメジャーバージョンアップされている可能性もあります。

ひとまずは、わかるところから追記という形で編集していこうかと思います。

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